電車通勤3日目、スマホがないと目的地にもつけない、情報リテラシー元年だ!!足が痛いね・・・
車廃車して、電車通勤初めて3日目。身体がなまっていることに痛感したのと、スマホがないと行きたいところにも行けないす~さんがいる事に気が付いた。東京で生活している人、仕事している人、学んでいる人ってすごいんだな~~と改めて感心してしまった。
目的地に行くのも迷わないスマホのナビ!
車のナビは重宝していて、マンション名聞くだけで住所も聞かなくてもちゃんと目的地に着ける。歩きもそうなんだなと今日気が付いた。スマホで行き先ググってグールルマップだして、行きたいとことを支持するとちゃんとナビしてくれる。車のナビはノーベル賞おのだ!なんて思っていたけど、スマホのナビもすごいなって実感した。
今日は管理組合の総会で九段下まで電車で行ったのだけど、迷わずドンピシャの時間に到着できた。凄いもんだね~~!まさに、近くのガソリンスタンドじゃ?とか近くのタリーズは?おか「OKGoogle」の一言で何でも教えてくれる。まさにビジネス、生活に欠かせない必需品、インフランあってしまった感がある。スマホを制する者はビジネス、生活を制するってことになりそうだね!
情報は何でも手の平にある。あふれかえる情報の中から、本当に自分に必要な情報を洗濯してまとめるという、情報リテラシーがこれからはビジネスの優劣を決める大きなポイントになってくるに違いない。
スマホの使用制限をしている企業っって大丈夫?
いまだに企業でスマホの使用を制限しているところがあるけど、あなたの会社の社員の情報リテラシーの育成は大丈夫?若い人は自分の時間になった時使っているから大丈夫だろうけど、管理職のスマホも持ってなくて、持っていても携帯並みの使い方しかできない環境で情報リテラシーの成熟度は上がるのか疑問だ。
まさに、そろばんからPCがビジネスのインフラになった時のことを思い出す。す~さんがPCの前に座っていたら時の支店長が仕事しろって怒ったのをお思いだす。後日その人が役員になった時、かんいちは転職していてPCとインターネットの先生をしたことを思い出す。
会社でスマホの使用制限をしている会社は今後間違いなく、ガラパゴス化すること間違いなし。だって、管理職、経営者がスマホ使いこなせなきゃ、世の中のインフラ活用できない事になる。だから、一部上場企業がバタバタ潰れちゃうんだと思う。
ま、スマホ使えたら会社が成長発展するか?と問われたら、絶対はないけど、使えない会社は絶対潰れるという事は確実だなと思う。スマホを使って何ができるか?って知っている経営者がいたら手をげてほしいものだ。特に保険の業界は遅れている。
PIAは時代の最先端のビジネスモデル
PIAは零細保険代理店だけど、ビジネスモデルとしては最先端を行っていると自負している。残念ながら、保険の業界の多くの人は理解してもらえていないようだけどね!
SNSによる情報発信
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お客様からの見積もり依頼
添えれも有料
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比較検討資料の提出
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契約
この間、営業活動は一切していない。
このビジネスモデル作るのには時間がかかったけど、す~~さんにしかできないビジネスモデルではない。みんなやろうと思えば誰でもできるビジネスモデルだ。
ショップ販売は一気に広がったけどSNSのビジネスモデルは広がらないのは何故?
ショップ販売は一気に広がった。世の中を席巻して、保険の見直しはショップへ!と変わってしまった。
残念なことに、体制整備が施行されコストアップと規制によって、保険のショップ販売も曲がり角に来ている。現在のショップ販売の経営者は早々と見切りをつけて、保険会社がショップを買い漁ってしまった。
今やショップの株主は穂保険会社という変な状況になってしまった。保険会社の資本がはいった保険ショップって果たして、お客様目線での販売って可能なのかな?とす~~さんは思う。N社の資本が入ったショップが他社の保険ばっかり売るって実行できるのかしら?ってね・・・
ショップって、保険販売員はありあまっているので、資本さえあればすぐに開業出来ちゃう。要は簡単にコピーできるビジネスモデルになってしまった。体制整備施行前のように利益が得られなくなった今、あまり有望な販売方法とは言えなくなってきた。
次の新しいビジネスモデルは何か?
SNSの情報発信型のビジネスモデルが主流となる
ショップ販売がだめになれば、次のビジネスは間違いなくSNSの情報発信型のビジネスモデルが主流となる。
SNSの情報発信型が保険販売のビジネスモデルの主流となる要因は?
- 差別化、特化販売がしやすい
- 契約の端末化(タブレット)が始まった
- ダイレクトに個人に情報が届けられる
- スマホはみんな持っている(販売者が端末を準備しなくてよい)
最近の傾向として、タブレットでの申し込みを各社導入してきだした。PIAも試しに使ってみたけど、まだまだお粗末で使い勝手が悪い。まさに情報リテラシーの欠乏している人による開発のためと言わざるを得ない。
タブレットのいきつく先は、つまりスマホとなる。いちいち営業が契約のためにタブレット持ってお客様のところに行く必要があるのか?スマホがあればお客様がどこにいても顔見ながら話ができるし作業もできるのにね・・・
タブレット使用になったとたん、す~さんはスマホに移行するのにそんなに時間がかからないと思った。あとはどこが始めにやるか?てことになる。他の業界からの参入の方が早いかもね。
スマホで保険契約ができるようになるという事は、SNSで情報発信ができれば、SNS型の代理店、保険会社による直販も視野に入ってくる。という事を考えると、ショップ販売って必要なの?ってことになる。さてさて、みんなはどう考えるかな?
スマホって便利だよね~~
お客様にと手便利な方法って、スマホだとす~さんは思う。株だってローンだって銀行だって、なんでもいまやスマホで契約できる時代なんだよ!保険だけ出来ないなんてことはないよね。現にネット販売はそうなっているのだから、スマホがあれば、どこにいても(海外でも)対面で話しながら説明、契約手続きができる。
スマホでもいい、タブレットでもいい、PCでもいい。お客さんの持っている端末に合わせて、お客様の好きな時間に説明契約できる、お客様にとって便利な方に代わること間違いなし。スマホの動画を保存しておけば、言った言わないなんて押し問答やクレームも起こらないしね。
AIと合わせて、保険の契約形態も急速に変わっていく。みんなが予想している以上に急速に変化する。
なんて時代がもうそこまで来ているのに、スマホ、インターネットの使用を制限している会社って、大丈夫?かなって思ってしまう。
byスマホちょっとましなす~さん(へなちょこ社長)
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by鈴木洋二
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