文京区の理事長へプレゼン!自主的なスタイルでマンション保険が決まりそうだ!
午後から文京区の理事長へプレゼンにお伺いしました。
東京のど真ん中、東京のおへそと言ってもいいところで、東京ドームのすぐそば。近くにPIAがお預かりしているタワーマンションもある場所。
さすが日曜日は閑散としていて、都内とは思えないとても静かなところで、ポケモンのポケスポットも豊富にあってついつい車止めてポケボール集めようかという衝動に駆られながら、目的地へGO!!
理事長のプレゼンはとてもスムーズに
事前に資料をメールでお送りしてたこともあり、金曜日にたくさんの質問事項と要望を受けたので土曜日に出勤して補足資料作成。マンション管理、マンション保険にも造詣の深い理事長だったので、す~さん(へなちょこ社長)作成のプレゼン資料の説明は10分位で終了。それでも色々とメモを取られていたのには感心。
理事会プレゼンに向けて、理事長の考え方と理事会プレゼンのストーリーを語られて、プレゼン資料にそのコメントを入れてほしいという説明が数か所。
こういう感じで落としどころをもっていきたいので、こういう資料を準備しておいてほしいという要望をいただいた。本来、理事長から要望をいただいてその要望に沿った資料を作るのがPIAの真骨頂なんです。す~さん(へなちょこ社長)としても初めての経験に近い、理想的な形の理事長プレゼンだったかなと思っています。
資料はPIAが提出、決めるのは理事長、理事会!!
マンション保険については従来から、PIAの提案スタンスは、決定するためのデータや考え方や仕組みはPIAが準備、説明します。それを受けて理事長、理事会がどう決めるか方針を出して、それに従って資料を準備し、総会へ上程して決める。
こういったスタイルが本来の理事会のスタイルなんだろうなと思う。そういうことを限られた時間で、仕事の合間にやってのける人がいるのだから世の中は広いなと感心しきり。
PIAの考え方を理事会押し付つけるのではなく、PIAのプレゼンは一つの考え方で、その説明を受けて理事長として、理事会としてマンションにとって最善な補償と保険料を決めていくというプロセスを取るという事が大事なんだなという事を再認識した一日だった。
お陰様で、宿題がどっちゃリ出てしまった。嬉しい悲鳴ですけどね・・・
人の話をよく聞くという事はこういう事なんだろうなと思いながら、一回り年上のす~さんへ、自分の考え方や質問をされる。責任感の強いS理事長がいるマンションは安泰ですね。
一杯質問が出る
一杯計算依頼がある
一杯資料集めの依頼がある
そういう理事長への対応、管理組合への対応はす~さん大歓迎なのです。だって、真剣に考えられている証拠なんですから・・・・
プロの活用の仕方をよくご存じの理事長だったので、お話ししていても楽しいしついついのめり込んでしまいそうです。
そうそう、本格的抹茶と和菓子美味しかったです。ごちそうさまでした!
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by鈴木洋二
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