マンション保険で藤原和博のいう1%の人に成れたのかな?次に目指す1%は・・・・
10000時間の法則ってよく言われている。僕の師匠「藤村正宏氏」も「エクスマセミナー」の中で10000時間やり続ければプロになると言っている。また、藤原和博氏の著書「藤原和博の必ず食える1%の人になる方法」の中で10000時間の法則って言っている。
そうなんです、どんな分野でも1%の人になってしまい、そういう分野を2つ3つもっていれば、まさに必ず食えると・・・・
PIAも1月で創業丸八年が過ぎ、マンション保険を叫び続けて約10000時間。なんと損保の業界で1%の世界には入れたのではないかなと思っている。運もよかったし、幸いそんな暇な人もいないようだし、保険会社、管理会社はジョブローテーションがあり、一人の人に1商品だけやらすような会社がないのが幸いしたのかもしれない。
す~さん(へなちょこ社長)は幸い社長なので、稼げなくても一日一食にしても、朝から晩まで8年間マンション保険だけやらしてもらえた。運がよかったんだなと思う。ふと後ろを見ると、そんなあほな人は後ろに誰もいなくて、結果的に1%の人になってしまったというのが実情かもしれないね。
実績が積みあがっていくとだれも追随できない
マンション保険だけで企業経営ができるようになり、実績が200件近くになってくると、追随しようとしてもその圧倒的な差に驚愕しやる気をなくしてしまってくれるので、追随する人は今のところ誰もいない。
自慢をしているのではないけど、創業以来いろんな方がマンション保険を教えてほしいとPIAを訪問して戴いた。結果的にPIAのスタイルで会社経営をしている会社、営業の方は今も誰もいない。1商品だけを継続して契約し続けることはどうやら難しいらしい。それよりも損害保険すべてを扱うほうが素晴らしい事だと考えているのかもしれないね。
マンション保険だけで経営ができる、営業活動ができるという事はつまり、一つの商品だけに特化する営業スタイルは、差別化の難しい、損害保険業界にあって新しいスタイルとして着目してもいいのではないかなと思うのだが、自動車保険始め損害保険すべてを扱う、オールマイティの営業スタイルが主流という考え方は変わらないようだ。
業界の古い保守的体質のおかげでPIAの販売スタイルはす~さんの生きている間は安泰のようだ・・・
企業経営として、す~さんのライフスタイルとしてのつぎの1%は・・・
マンション保険でひとつの1%、経営の柱ができたのです~さんは次の1%にチャレンジしようかなと昨年初めから新しく色々とトライを始めていたが、方向性がなかなか定まらない。相棒の話や、昨年1年自由に色々やらしてもらったおかげで一つの真理に近づいたのではないかなと思う。
もともとマンションって都会型の商品。日本でも6大都市、特に関東圏中心の展開がいいと思って始めた。なぜかというと関東圏の人口集中度は約4000万人。同じ1%のシェアを取るにしても、す~さんの田舎の愛媛県新居浜市の人口10万の1%は1000人。関東の1%は40万人。商いするのなら関東でしょ!と・・・
それに新居浜じゃマンションの数もか限られているしね、マンション保険って関東のマンションの多い地区で始めてこそ効果があると8年目に考えたものだ。そうなんです、ビジネスって人口が多いという事がキーワードなんですよね。
日本に住んでいる、関東に住んでいる、神奈川県に住んでいる、横浜に住んでいる。ごちゃごちゃと考えあぐねてようやく今週結論が出た。これでいこう!!とね・・・・・
もう一つのブロガーで飯を食う。(作家になるって正月に決意)
それと合わせた新しい1%にチャレンジなのです。10000時間頑張って見ようかなと思う。どうなるか、楽しみだね。
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by鈴木洋二
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