微差は大差からスタートし10000時間の法則、貴方はマンション総合保険のプロだ!突き抜ける事が今の時代大事!
飽和市場、競争の激しい損害保険市場の中にあっても、増収増益を続けている会社はいっぱいある。特別なサービスを提供したリ、何か一分野に特化したビジネスを展開したり、地域に特化したリ、その取り組み方法は千差万別色々とあるのです。
損害保険業界って、マーケットが大きい割にはマーケティングをあまり考えない業界のようで、多くの損害保険代理店は損害保険会社の指導に従った経営を展開している。なので、一般の人から見るとどこもどこも一緒で特徴がない代理店のイメージしかない。それは自動車保険の代理店というイメージ。
モータリゼイションの成長発展とともにマーケットが拡大した時期は、金太郎あめのように自動車保険に特化した代理店は一様に成長発展してみんなが同じようにその恩恵を享受することができた。
さて、成長市場から飽和市場になり転機を迎えた損害保険業界は、縮小市場の傾向を見せだした。みんな一緒にに成長した代理店はみんな同じように縮小、つまり減収減益が当たり前となってくる。
そうなったとしても、損害保険会社の評価がモータリゼイションの成長時のままなので、損害保険代理店は他の分野に舵を切れないでいる。舵をきっても減収減益、舵を切らなくても減収減益になるというジレンマに陥るのがこれからの、損害保険業界の金太郎あめ代理店の現状となってしまう。
つまり、今舵を切らないとチャンスは永遠に訪れないということになる(*_*)
10年前にマンション総合保険に特化したPIAは?
10年前にPIAはマンション総合保険に特化した損害保険代理店を目指そうと、スタートした。
昨年暮れに、PIAの契約データを整理していて自動車保険の契約が60件しかない。まさに、マンション総合保険のPIAというスタイルが序実に表れていた。
10年前に、す~さんが
マンション保険専門にやるって宣言
SNSを中心の情報発信で新ビジネススタイルで展開する
という2点で始めた。
当時はマンション総合保険ってすっごくマイナーな保険で、保険会社の担当のかたは、ふ~~ん変わっている代理店だなってくらいにしか思われなかったし、とてもマイナーな商品だったので、誰も興味をもって相手してくれなかったし、信じてくれなかった。
このブログ、へなちょこ社長Part3、って事はつまりPart2も、Part1も実はあるのです。消してはいないので検索すれば出てくるのではないかと思う。
さてさて、ブログ、ツイッターを通じて情報発信するぞってトライが始まった。
ブログは1日4回(朝、昼、晩、夜中)更新。ツイッターも一日4回以上発信する。理事長がいつ見るかわからないから、下手な鉄砲かずうちゃ当たる方式で1日4回なのです。
当時はブログやTwitter、Facebookもポピュラーじゃなかったので、色々調べながら試行錯誤しながらのトライだった。
最初のころあまり問い合わせが来ない中、昼間会社でブログ書いていると、相棒の山下さんからも、社長そんなことやってないで、さっさと生保の契約をとってきてください。なんてよく言われていた。
なので、何時も夜中にまとめてブログを書いていた。その名残が今でも続いていて、夜中2~3時ころまでブログ書いているのです。
そこで諦めていたら、いまのす~さん、PIAは存在しなかったと思います。新しい事をトライする時は、何かを捨てなきゃ得られない。みんなが飲んでいる時間、みんながTV見ている時間、そういう時間をけづってす~さんはブログを書き続けて、
顔が見えない、どこにいるかわからなマンション管理組合の理事長や理事の方たちに向けて
情報発信し続けたのです。
想いを書き続けたのです。
貴方のマンションライフ快適に
貴方のマンションの資産価値向上
マンション総合保険は保険のソムリエPIAへ
マンション総合保険の比較検討は保険のソムリエPIAへ
ってね・・・・・
マンション総合保険ってマイナーな火災保険で、とっても特殊な火災保険なんです
マンション総合保険って、管理会社の保険部くらいしか取り扱っていなくて、一般の損害保険代理店の方は殆ど取り扱いの経験がありません。
当然のことながら、損害保険会社の営業の方も殆どマンション総合保険を詳しく知りません。だって、マイナーな保険の為、日ごろの営業活動に全然必要ないですから・・・・・
彼らの最優先は、そう、自動車保険なのです。
10年前、マンション総合保険を勉強しようと思った時、教えてくれる人は誰もいません。マニュアル、パンフレットさえも支社に置いていなかったりで、取り寄せてもらったりした。
す~さんは生保出身だったので、損害保険はなじみがなかったので、用語から疑問だらけで、訪問したリ、PIAに来てもらったりしてマンション総合保険について教えてもらったのですが、それでもわからないことだらけ、毎日、これはどう言う意味?って質問!
調べて連絡くれるのですが、すっごく嫌がられました。時間ばかり取られて、なかなか成果が上がらなかったしね・・・・(^-^;
世間でいうところの微差は大差!って言葉がありますよね。同じ代理店でも火災保険のPIA、マンション総合保険のPIAって同じ損害保険代理店ながら、ほんのわずかな違い、マイナーな保険に特化して情報発信をするとどうなるか?
そうなんです、ブログ書き始めて半年か1年たって、Googleや、ヤフーで「マンション総合保険」「管理組合の火災保険」「マンション共用部の火災保険」のキーワードで検索すると1ページ目に表示され始めだしたころ、そう来たのです。
メールで理事長からの問い合わせが・・・・・
一度問い合わせがき始めると、不思議なことにす~さん(へなちょこ社長)がトイレに入っていようが、飲んでいようが生保の契約とっていようが、寝ていようが
問い合わせは来るのです。
スランプはありません。
このころになると、相棒の山下さんも応援してくれるようになり、新しいビジネスモデルを持ったマンション総合保険の保険のソムリエPIAの誕生です。
契約実績は伸び続け、300件以上管理組合を訪問し200件近くのご契約を預かるまでになったのです。勿論、プレゼン方法も比較検討をベースにプロジェクター使ったりと、斬新的な他社がまねのできないプレゼンスタイルを確立できました。
チャレンジに大事なことは、微差は大差と10000時間の法則!!
ビジネスで新しいチャレンジをしようとすると、「天使のささやき!」と「悪魔のささやき!」が常に身の回り、心の中に湧き起こります。ほんのちょっとした違いを10000時間やり続けると、他社と圧倒的な違いが出てきます。先人はそれを、プロの世界と呼んでいます。
もうそんなしんどい目するのやめたら?という「悪魔のささやき」に心折れてチャレンジをやめてしまった人が殆どなのです。す~さのように、あほの一つ覚えのように、何かをやり続けられる人は1000人に一人、万人に一人って、藤村師匠が言っていた。
何かに特化したビジネスモデルを確立するには、「悪魔のささやき」に負けない強い信念とやり続ける強い意思を持つことが大事なんだなと今振り返って思う。
SONYの盛田さんが言っていた言葉を思い出す
貴方たちはアントレプレナーなんだから
あくなき努力をしなさい!
常に感性を磨きなさい!
ってね・・・・
ビジネスに想いは大事
何のためにビジネスをするのか?という想いが大事になる。
金儲けの為ではなく、す~さんがマンション総合保険に特化したビジネスモデルを立ち上げたのは、自分がマンションに住んでいて、不合理な経験をした。だから管理組合様に役に立てればいいな、一人でも多くの理事会や理事の方たちがいやな思いをしないで済むようにできればいいなという
「想い」
でマンション総合保険特化型の、保険のソムリエPIAを経営しているのです。
その想いは二つ
あなたのマンションライフ快適に
あなたのマンションの資産価値向上
の二つなのです。
そういう想いがあるから、マンション総合保険専門の仕事が続けられているのです。
byマンション保険得意のす~さん(へなちょこ社長)
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保険のソムリエPIAの詳細は
こちらへ⇒ http://pia-hoken.com/
マンション総合保険の詳細は
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マンション総合保険の概略は
こちらへ⇒http://pia-hoken.jp/
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by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
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