下町ロケットを見て毎回涙する自分がいる!!零細企業の想いと悲哀とパワーと運に毎回感動する・・・・
TBSの日曜劇場の「下町ロケット」、毎週日曜9時から放映中。いよいよ来週最終回だ。毎回くいいるようにド真剣に見ている、そして毎回涙してしまう(^-^;。ドラマなんだしなんて思っていても涙してしまう。年取ったせいもあるかもしれないが、へなちょこ社長同様多くの中小企業、零細企業の社長社員が味わった経験が涙する原因なんだろうなって思う。
大企業の経営陣のたった一言で零細企業の親父たちは右往左往してしまう。その時社員一丸となってその難局を解決し運のいい中小零細企業だけが乗り切れる。乗り切った数少ない企業のみが今現在も生き残っている。難局を乗り切れなかった企業は即倒産なんだよな~~(^-^;
中小企業の経営者は常に最悪の場合を想定して想いをもって企業経営する
想いの無い経営はつまらない。想いをもって経営するとリスクも覚悟でチャレンジの連続だ。チャレンジしなくなったり、出来なくなった時、その企業の命運は尽きると思っている。なのでPIAは常にチャレンジャーなのです。
10年も零細企業を経営しているといろいろ有難い話もあるのだけど、いい話ほど用心する変な癖がついてしまった。なので最悪の場合も想定して準備していたので年を越せる。(^-^;
日本の大企業と中小企業の差は何かと考えたことがあるのだけど3つ
①チャレンジ
②スピード
③現場密着のアイディア
に尽きる。
のんびりと昼行燈の会社に付き合うつもりはない。うまくいったらうまくいったでいい。ダメな場合でも自分の道は自分達で切り開く。そういう覚悟がなければ中小企業の社長なんてやっていられないよね。だから今までそうしてきて生き残ってきた。現状維持で過ごす方法もあるが、ジリ貧で惨めな思いはしたくないし、そんな夢の無い会社に社員を雇いたくない。
4月からスタートしようと準備していた新規事業を予定通りスタートさせようと思う。
「ビジネスデザインの骨子」は出来上がった。
あとは具体的な作業と準備に年明けから取り掛かろう。
下町ロケットにあやかり
PIAG品質の追求
【PIA品質】
1.スピード
2.報連相
3.5社比較+日新マンション管理適正化診断
4.管理組合、管理会社のサポーター(寄り添う)
5.自称日本一のマンション総合保険専門代理店(あくまでも自称ね!!(^^♪)
・契約から事故対応まで
6.マンション住民目線での提案
7.情報発信
なずけて
「PIAGプラットホーム」構想。
経営はそれぞれの独自スタイル
売上も独自、ノルマなし、利益は共同で最大化する
時間がかかってもいい、地元密着でお客様に寄り添い
保険については真摯に丁寧に提案、フォローし続ける
常にお客様、家族と社員、本当に大事な人を大事にし続ける
そんな保険のプロ集団になりたいなと思う‼️
保険会社の片寄った意向に左右されずお客様目線で、ぶれずに真摯にお客様に寄り添うことに全力を注ぐ集団を目指したいな(^_-)-☆
想いを伝えられるのは創業経営者だけだよね!!
アイディアと工夫とノウハウ、チャレンジに敬意を払え!!
ちょっとしたアイディアに、中小企業の経営者は商品化するまでに圧倒的な時間と工夫を使う。そういうアイディアやノウハウに対して敬意を払おう。チャレンジもしないアイディアも出せない人がそういう人たちを判断批評する権利は何もない。
やってみなはれ!!
試験の時に答案用紙と解答を配られたら誰でも100点取れる。管理組合のコンペでもよくあることで、PIAが提案すると、その提案に対して管理組合が管理会社に聞くんです。
「あんたとこもできるか?」
そう聞かれると管理会社が答えるんです
「勿論できます」と・・・
理事会が終わって翌日管理会社から電話がかかってきます。見積書をくれと・・・ふざけるな!!って即電話切りますけどね・・・・
チャレンジの結果なんてどうなるかわからない。中小零細企業の親父はしつこいから結果が出るまでやるんです。
PIAの管理組合のお客様は、PIAの提案と「PIA品質」を評価していただいています。そういう管理組合様と永くお付き合いしたいものです。PIAの提案か管理会社の提案かを選択する為の理事会なんですよね。
PIAがお付き合いしている仲間はすべて、お互いを評価しあい、信頼関係があるから長くお付き合いしてもらっているんだと思う。
4月からスタートする損害保険代理店対象の近未来型ビジネスモデル
「PIAGプラットフォーム」
をお楽しみに!!(^_-)-☆
損害保険代理店の近未来型ビジネスモデル。
新設HPとSNSのみの情報発信でスタートします。目下急ピッチで作業中なり(^_-)-☆
ファーストペンギンの貴方の参加をお待ちしています。
PIAスタイルと同様、営業活動はしません。
【ファーストペンギン】ウイキペディアより参照
「ファーストペンギン」とは、集団で行動するペンギンの群れの中から、天敵がいるかもしれない海へ、魚を求めて最初に飛びこむ1羽のペンギンのこと。転じて、その“勇敢なペンギン”のように、リスクを恐れず初めてのことに挑戦するベンチャー精神の持ち主を、米国では敬意を込めて「ファーストペンギン」と呼びます。日本でも、NHKの朝の連続ドラマでそのエピソードが紹介され、広く一般に知られるようになりました。
by 常にファーストペンギンの へなちょこ社長
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マンション総合保険の概略は
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by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
医療保険がん保険の保険のソムリエPIA、保険のソムリエサポートセンタ-
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