築15年以上のマンション総合保険、2028年、2019年に一気に管理会社から日新火災取り扱いの損害保険代理店へ変わる!!
2018年に入ってからのマンション総合保険のPIAへの依頼状況を見ていると、新たな予感がしてならない。へなちょこ社長の予感はよく当たるのです。なんせ、マンション保険について馬鹿の一つ覚えのように叫び続けて10年。オタクの予感はよく当たるのです。
築20年を超えたマンションへ管理会社から管理組合へ異常に高騰した保険料を提示された時、管理会社の行動は一様になんとかならないのか?と行動を起こし始める。今年に入ってからのPIAの異常なマンション総合保険の依頼の増加は、それしか考えられない。
東京海上も7月から商品改定を行い、築20年以上のマンションの引き受け制限が強化される。SOMPO、三井、あいおい、東京海上と大手4社がそろい踏みでマンション総合保険の引き受け基準のハードルが上がってしまった。
日新火災のマンションドクター火災保険を扱っていない損害保険代理店、勿論管理会社の保険部も含んだ話だけど、大挙して日新火災の代理店へマンション総合保険の移動が始まる。
自動車穂円量の減少、火災保険料の減少と大手4社はダブルパンチとなりそうだ。新規なマンションが増えない中、減収になった管理会社の保険部の対応は如何に?なんてね人の事はどうでもいいけど・・・
PIAは受け入れ態勢を強化しておかないといけない。
ということはつまり、ヘへなちょこ社長は休みなしで寝ないで働けという事なのかな?
事故が多いという事は管理会社の怠慢ではないのか?
マンションドクター火災保険のマンション管理適正化診断は、今まで表に出なかった管理会社のマンション管理の状況を白日の下に晒す結果となった。つまり。管理会社の管理組合への管理、提案状況、管理の質が数値化され相対評価されることになった。
ということは、管理会社の管理の状況がオープンになり、データベース化されたという事だ。そのデータはマンション管理士連合会と日新火災が掌握している。残念ながら、マンション管理士連合会はデータ分析するセクションがないので、データそのままとして存在するだけで、活用まではいかない。
日新火災は少なくとも4800件のデータを既に持っている。そのデータを分析する方法は多岐にわたる。へなちょこ社長の知りたいデータは、管理会社別の事故の状況をまず知りたいなと思う。マンションに住む一住民としてとても興味のあるデータだ。
管理会社の経営者も知りたいだろうなと思う。自分たちの活動が他社と比較してどうだったかと・・・・・(^_-)-☆
差別化になるもんね・・・
我が相棒山下さんの面白いアイディア!
先日来から、色々あって相棒と話をする機会が増えた中、面白い事を言っていた。
マンションドクター火災保険のマンション管理適正化診断の評価(S,A,Bの三評価)が悪くて、B評価で保険料の高い保険で契約したが、契約期間5年で一度も事故がなかった場合、S評価分との差額を管理会社に返してくれるといいのにね~~と!
お、いいアイディアじゃん!ってへなちょこ社長も大賛成なのであります。
管理組合にとっても、B評価だしちゃんと頑張って次はA評価にしようと活動を始め、結果的に事故がなくて保険料が返還されたらやる気が起こるだろうなと!!
良いアイディアだよね!
次のマンションドクター火災保険の進化はこれだね!なんて二人で盛り上がったものだ。ほんとに実現するといいよね。生保ではもうそういう保険が商品化されている。ひまわり生命。思い切ったことやるなって思うけど。系列の損害保険のSOMPOは築25年以上のマンション総合保険はひどいもんだ・・・(ー_ー)!!
マンション総合保険がそういう進化をすると、マンション保険の業界もずいぶんと変わるんだろうなって思う。
by仲間が増えて嬉しい へなちょこ社長
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by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
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