初のマンション管理適正化診断でマンション管理士に同道!が、理事長が急用で・・・
本日昼から、日新火災のマンションドクター火災保険のマンション管理適正化診断で、マンション管理士に同道して横浜のマンションを訪問してきた。ところが電車に乗ったとたんにマンション管理士から連絡があり。理事長が急用で面会できなくなったと・・・・
予定していたので、出かけてきた。マンション管理士の方がどんな方なのか?どんな作業をしているのか?興味津々で出かけて行った。場所は関内の事務所から電車で20分位の近場だったし。
管理人さんが相手してくれたのだけど、というより管理会社の指示で見張っているようにという事だったようだ。築年数3年目のマンションだったので、議事録とかの資料はあまりたくさんなかったが、それでも図面とか管理規約とか書類の束!
自分の住んでいるマンション以外で初めてそういう書類を見れたのが新鮮だった。やっぱ、新しいマンションはいいな~~なんてきょろきょろとしていた。早目についていたので、マンション周辺を見渡してみたが、マンションドクター火災保険の提案にはこれは必要だなという点が見つかり、やっぱいつものことながら現地を自分尾目で見ることが大事だねと思った。
マンション管理士との何気ない会話の中で・・・
理事長とのヒアリングはできなかったので、それは改めてという事になり、駅まで一緒に帰ったのだが、マンション管理士さんいわく、日新さんは10年以下のマンションは弱いからな~なんていったので、いやそんなことないですよ!それは提案の仕方がまずいんでしょ!と言っておいた。
多分今日の査定では、ある程度の評価が出ると思うので、多分大丈夫、契約戴けることになりますよ!と大風呂敷広げておいた。
変な先入観持たないほうがいいと思うのだけどね。マンション管理士さんの経験の中でもそういう先入観があるんだ、残念!と・・・
早急に代理店教育って必要なんだろうなと思う・・・
折角、管理組合様より「マンション管理適正化診断」サービスの依頼を受けても、契約できなければ意味ないよね!取りこぼしをしない方法、どうすればいいのかなといろいろ考えていて、いい方法思いついた。余計なお世話と言われるかもしれないけどダメもとで提案して見ようかなおと思う。
ま、それもPIAがマンションドクター火災保険でそこそこの数字を残さないと信用してもらえないしね、実績が上がる9月くらいに言ってみるのがいいかもね。これが実現できれば、契約の歩留まり率が飛躍的に上がる。PIAにとってもメリットあり。八方吉だね!
忙しいときほど名案が浮かぶ
ここのところブログ書く暇もないほど忙しいのだけど、そういうときほど集中的に色々考えているので、いいアイディアが浮かぶ。頭は使えば使うほどいいなんてだれかがいっていたようだが、正にほんとだねと思う。
もともとはユニ・チャーム時代にそういう部署にいたから、考えることが習慣みたいになっているのかもしれないなと思う。そのアイディアを企画書に表現してみよう!セミナー講師でしゃべるのもいいけど、こっちの方も面白そう!
考える、実行する、成果が出る、すぐに成果が出るのって何をやっても楽しい。おむつでも生理用品でも保険でもなんでも一緒だね!今とっても面白い位置づけにいるのがうれしい。神様がチャレンジしてみたら?人のお役にたってみたら?なんて言っているようだ。
そうすることによって結果的に管理組合様が喜んでくれて、関係する人皆がハッピーになれる。これ読んで一人でもピンと来る人がいるといいのだけどね!
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by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
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