怒涛の年始挨拶ラッシュに疲労困憊気味!何かあったのかな?もうヘロヘロなんです・・・・
10日より、本格的な仕事始めとなり、よっしゃ~~やるぞ~~なんて気合を入れて!とその前に恒例の腎臓の敵診断を南共済病院ですまして、無事何もなし。タバコ吸っているのに、ヘビースモーカーなのにレントゲン問題なし、血液問題なし、心電図も問題なしとちょいと安心して出社。
なんだか知らないけど、年始の挨拶ラッシュ。おまけにユニ・チャーム時代の石川さんも来社、」なんと20年ぶりの再会。最近関内での仕事が増えて、関内に「移住しようかなんて話で盛り上がって、再開約してまたね!なんて思っていると次のお客様。同業界の木口さんなんと9時くらいまで話し込んでしゃべりすぎて声が出なくなった。
11日、気分を切り替えて、新年早々しごとやるぞ~~なんて思っていると、まるで時間を調整したように、次から次へと5組のお客様と、ご契約いただいたお客様への新年のあいさつ。で何もできなかった・・・
12日朝一番千葉から生保のお客様が医療保険の見直しで来社、朝、疲労困憊で起きれなかった。正月に配ったM社のパンフレットみて検討の通院特約付いた、M社の医療保険がいいということになり、その場で契約に。一緒にランチ食べて駅まで送った後、机に突っ伏して昼寝すること2時間。
ようやく落ち着いた・・・
ど、ど、どしたんだろうな今年は・・・・人が来る・・・・去年とえらい違いだ(^-^;
保険会社の営業の給料の原資は何か?
最近生保の保険会社の営業姿勢に対して思う事がある。生保の営業の給料ってどこから出ているのか認識しているのかな?と思うことがしばしばある。彼らは口をそろえて新契約新契約という。まさに新契約取れない代理店に用はない、また実際に半年か1年間に新契約を取れない代理店は取引を解除されてしまう。
それっと
ておかしくないのかなっていつも思っている。保険会社の社員の給料ってお客様の支払う保険料から出ているんだよね。保有の契約がいくら多くても、新契約が取れないと代理店委託契約を解除されてしまう。給料に対しての貢献という観点に立てば、新契約はほんの一部、保有契約の保険料が社員の給料への多大な貢献をしている。
そういう事を認識したうえで、代理店への営業活動をしているのか?また管理者はそういう意識を持っているのか?はなはだ疑問に思う。本当に、会社に貢献している代理店って新規の契約を取っている代理店だけだ~なんて思っているんじゃないだろうね?
PIAに対する、営業活動をみていると、とてもそんな風には思えない。新規契約の取れない代理店は相手にしないという生命保険会社ばかりというのは、少し寂しい業界だななんて思ってしまう。
新規の契約が取れないのは、比較検討すると商品の選択御決定はお客様がする。専属の代理店なら1社のみの提案でOKだろうが、乗合代理店って体制整備の施行もあり、すべての保険会社を情報開示する義務がある。つまり、保険会社の商品力によって契約が「0」てこともある。商品力のなさも、すべて代理店へ転嫁する評価制度ってのはいかがなもんか?
熟考を要望する!!
つまり代理店が契約「0」なのではなく、お客様の選択が「0」なんだという事。商品力がなければお客様に選択されない時代になったという事。
生命保険会社にとって、ほんとに大事な代理店ってどんな代理店かな?話を聞いてみたいものだ・・・・
来週からようやく平々凡々な営業活動に戻れるかな?
ようやく来週から平々凡々な営業活動に戻れるかな?なんて思いながら、今日はもう仕事やる気しないのでブログを書いている。というより、仕事始めると時間がかかりそうな案件ばかりなので、今日はもう諦めた。
15日の臨時総会出席、21日の大阪の理事会プレゼンに、22日の奈良の理事会の打合せの為の準備資料作成が控えている。4月以降、損害保険会社の値上げ攻勢があるようだから、情報収集中。それによっていつ契約するかが決まるし結構情報収集って大事で大変なのです。
そういえば来週お客様が来られるんだ。HPからPIAを探してくれたお客様。誰かって?それは秘密・・・・
当分デスクワークで保険料計算だな。新規の理事会プレゼン用の資料も作らなきゃ・・・
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by鈴木洋二
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