日本で唯一のマンション保険,マンション総合保険専門代理店,日新火災代理店

　　　　

 

先週、２０２０年１月末が第１２期の決算日でした。今年もいろんな人たちの助けがあり、いい決算を迎えられました。相棒の山下さん、松村さん、昨年から参加の札本さん、武田さん４人に大感謝です。

さらに変わらぬ支援をしていただいている多くの皆様に感謝します。

企業経営って、一人でやるものではなく、多くの方たちの支援の上に成り立って、その結果だと思います。いい方たちに恵まれて有難い事だとかみしめてます。

 

 

 

マンション保険専門代理店として、営業活動をしない代理店PIAとして

PIAはマンション保険専門代理店、さらに営業活動を一切しない代理店としてようやく独り歩きできるようになったと実感した決算でした。

社員総勢５名（へなちょこ社長含む）

保険会社の方達

特に日新火災の方達

マンション管理士の方達

マンション管理会社の方達

理事長の方達

長期にわたる、変わらぬ支援を頂き１２期目の決算を迎えられました。

 

マンションライフ快適に！

貴方のマンションの資産価値向上の為に！

 

を合言葉に、長きにわたり、コツコツと変わらぬ活動へご支援いただいたものと認識しています。

感謝でしかありません。

 

 

 

常に今ベストのご提案を、決めるのは管理組合様という変わらぬスタンス

PIAのマンション保険は「PIAスタイル」で創業以来変わりません。

 

【PIAスタイルのマンション保険提案】

提案の時点で、最善のベストな提案をし、必要な情報をすべて網羅し提案書を作成。

２０分のプレゼンを実施

質疑応答

管理組合様に決めて頂く

 

現在の契約より提案の方が良ければ、出来るだけ早いタイミングで決めて頂く。途中解約前提のご提案です。

 

そうなんです。PIAスタイルのご提案を差し上げた管理組合様の多くは、臨時総会、通常総会を経て保険期間途中の切り換えが殆どなのです。満期更改をされた管理組合様は現在ご契約の３００管理組合様のうち、数件なのです。

 

 

 

今後も変わらぬPIAスタイルを継続します。

今後も変わらぬPIAスタイルを継続していきます。

その時点でのベストな提案と、決めるのは管理組合様！！

ですが提案内容は様変わりなのです。

 

４年前に日新火災より「マンションドクター火災保険」が「マンション管理適正化診断」を引っ提げて颯爽と登場したのをきっかけに、マンション保険の業界は様変わりしたのです。

 

それまでに大手の損害保険会社、東京海上、SOMPO、三井、あいおいがマンション保険業界を、管理会社の保険部中心に展開していたのが、管理組合様から「マンション管理適正化診断」の依頼が来るという劇的な変化が起こったのです。

 

４年前のマンション保険発売当初の大手４社の反応は一様に「お手並み拝見」、「どうせ安かろう悪かろう、朝日火災の二の舞になるよ！」と高みの見物と言っていました。

 

ところがどっこい、昨年末の日新火災のニュースリリースで、累計契約件数が３０００件を超えた、それも「管理組合様自らの依頼」により契約した件数です。これってすごいと思いませんか？

 

未だかつてお客様自ら、契約にトライしたいという商品にへなちょこ社長は初めて体験、しかも３年という短期で３０００件の契約。これは保険業界にとっては革新的な出来事だなと思ています。

 

そうなんです、なので２０１９年１０月の損害保険会社各社の改定は、東京海上を除いて他の３社SOMPO・三井・あいおいは見事に日新火災のマンションドクターア火災保険へ右へ倣えしたのです。そう、マンションドクター火災保険がマンション保険業界のリーディング商品に変化しちゃったのです。

 

今や安かろう悪かろうの典型が東京海上のマンション保険って事になっちゃいました。

 

僅か３年の間に、マンション保険はマンションドクター火災保険の改定を見ながら各社商品改定が行われているのです。

 

 

 

貴方のマンション保険の知識も時代遅れでは？

自称火災保険に詳しい方、マンション保険に詳しい方の知識は往々にして、古い時代の知識であったり、一戸建ての火災保険の知識であったり、生命保険の知識であったりします。

そうなんです、今は日新火災が中心となり、新しいマンション保険の知識にリニュアルしないと、時代遅れになってしまっています。

 

マンション保険の４つの保険金の理由を言えない

付保率

再調達価格（マンション共用部の価格）を揃えて比較検討

なんてのはもう時代遅れなのです。

 

【最新のマンション保険の考え方】

POINT1　４つの保険金は適正か？

　　　　　　　　　　　　・建物保険金≒延べ床面積×２５～３０万×４０％

　　　　　　　　　　　　・施設賠償保険１億～、個人賠償保険金１億

POINT2　資産価値を守る補償内容か？

　　　　　　　　　　　　・長期にわたる人生で一番大きな資産のマンションを守る

　　　　　　　　　　　　・自己負担「０」

　　　　　　　　　　　　・防火管理者コンサルティングサービス

POINT３　理事を守る補償は確保できているか？

　　　　　　　　　　　　・管理組合役員賠償補償特約

　　　　　　　　　　　　・示談交渉付き

 

 

【最新のマンション保険の比較検討方法】

マンション管理適正化診断+日新、東海+５社比較

 

は必須なんですよ！！

 

 

そうなんです、短期間の間に

 

時代は変わったのです！！

日新火災が変えてしまったのです！！

マンションドクター火災保険が変えてしまったのです。

 

by　時代は変わったと実感中の　へなちょこ社長

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２０２０年は寝正月でスタート！手放さないと失うものもあるという事・・・(+_+)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ｂｙ鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエＰＩＡ
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