2月はマンション専有部の火災保険の提案が24件、戸建てが1件!単月では最高だな・・・
マンション総合保険のプレゼン、契約は4月のT社の値上げ前の駆け込み需要で結構あるのだが、管理組合様の依頼で「火災保険の住民説明会」開催後、専有部の火災保険の問い合わせが集中して24件を超えたのではないかなと思う。創業以来、単月度の新記録だ!
できるだけ現状のご契約の保険を活用してと思うのだが、古い契約なので特約がつけっれなかったり、保険が切れていたり、ローン組んだ時の担当がいなかったり、現在契約の担当の対応が悪かったりして全部解約してPIAで契約したいというようなお客様もいた。
30年25年の長期契約の弊害だね
マンション購入時に火災保険を契約した住宅金融公庫や、銀行は併合したり担当が不在で、連絡してもなかなか丁寧な対応をしてもらえないようで、ご不満の方が多い。
長期の契約の為、お互いに契約時点の事なんて記憶にないし、「人生で一度も見直しがされない長期の火災保険」の弊害かと思う。
管理組合様主催の住民への「火災保険の説明会」は好評で
初めてちゃんとした説明聞いた
とか
今の契約が
時価契約だったり
個人賠償責任保険がつけられない
なんて初めて聞いた
とか
とにかく時間を超過して、熱心に質問される。
住民の方保険の理解がトラブルを防ぐ
住民の方の、マンションの保険事故の正しい理解と、専有部の火災保険、マンション総合保険の正しい理解が進むと、保険事故の対応もスムーズに進み、
タラブルが未然に防止される。
住民間のコミュニケーションも深まり管理組合としてはとてもメリットの多い。
防災訓練の時
総会の時
少し時間をとって「火災保険の説毎会」を開催されることをお勧めします。
特に水漏れ事故の場合は、かし保険を理解している事で、住民間のトラブル防止に非常に役に立ちます。お互いが気持ちよく生活をするためにも役に立ちます。
火災保険の正しい知識が話し合い、示談もスムーズにする
火災保険に対する間違った理解
自動車保険のように事故があると保険料が上がる
保険金は証券記載の保険金が支払われる
保険でカバーできない事故もある
思い出は保険の対象にならない
時価支払いの場合もある
被害の全額が補償されるとは限らない
骨董価値は保険金に加味されない
火災保険は簡単そうですが、ほんとは難しい保険です。生命保険の感覚で判断すると大間違いします。
貴方の大事な資産を守る保険
正しい知識で、正確な保険契約をお勧めします。
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by鈴木洋二
マンション総合保険見直し(管理組合の火災保険見直し)の保険のソムリエPIA
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