マンション保険の見直し、比較検討、契約更改は30分のプレゼンで結論が出るPIAスタイルの5社比較とマンション管理適正化診断!!
先日、知り合いが軽四を買う事になりへなちょこ社長もキャンピンカーを検討していたので一緒に同道した。ディーラーを何社も回らなきゃいけないかなと土曜日一日明けていたのだけど、アクティブコレクションって会社に行ってみた。
なんと検討する車がすべてそろっていた。試乗もできたのでほぼ2時間くらいで検討し、即決で契約になってしまった。
https://activecollection.co.jp/
PIAが5社の保険会社を扱うのと一緒で、同じように複数の車メーカーを扱うディーラーができてきたんだなと感心した。その場で一度に検討できるし、営業の人が親切にそれぞれの車の良し悪しを教えてもらえるので、便利な事この上なし。なので2時間で契約になってしまった。
そうなんです、マンション保険の検討もいまや、何社もの代理店を読んでコンペする時代ではないのです。PIAスタイルのプレゼンならたった30分の検討で、
すべての検討項目を網羅し、
5社の比較(東京海上、三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保、SOMPO、日新火災)
現状条件での比較と、PIA提案の比較の2通りの5社比較表提示
築年数を検討項目に入れた比較
事故件数による比較検討で契約時期も含めての検討
4つの保険金(建物保険金、地震保険金、施設賠償責任保険金、個人倍賞責任保険金)の妥当性説明
経験方法な契約実績の明示(300件)(契約実績明示している代理店はない)
日本唯一のマンション保険専門代理店12年の社歴
依頼を頂ければ1週間で資料作成、たった30分の理事会プレゼンで現時点でベストな保険会社と、契約時期が理解・決断できます。
PIAで契約いただければ5年後の更改時期、保険料値上げのタイミングんで同じように5社比較での提案を再度差し上げます。
管理組合でマンション保険の比較検討が難しくなった理由
ここ最近、マンション保険の見直し、比較検討、更改検討が著しく難しくなりました。それは、マンション保険の業界がすごく変わってきて、それに情報発信側の保険会社営業、管理会社、保険代理店、マンション管理士の知識と経験が追い付いていないということが理由に挙げられます。ましてや5社の動向や商品内容に精通している人は皆無です。
マンション保険の検討項目
①4つの保険金の妥当性を説明できる人がいない
②保険料計算が煩雑(1年ごとに保険料が変わる会社が3社、5年毎が1社、マンション管理士による診断で決まる会社が1社)
③事故件数により保険料が変わる(過去1年の保険金受け取り件数により変わる会社が2社、過去2年の保険金受け取りにより変わる会社が2社、変わらない会社が1社)
④契約時期のより保険料が変わるケースが増えてきた。(事故件数のカウントが変わる。築年数が変わる)
⑤築年数のカウントの仕方が、満年齢と数え年の2通りある
⑥付保率、再調達価格を揃えて比較検討、試算などと説明するのはもはや時代遅れ。
⑦新しい補償への対応
・管理組合役員賠償責任補償は当たり前(東京海上以外)
・個人賠償、施設賠償責任保険の示談交渉付きは当たり前になった。
・自己負担(免責金額)は「0」が当たり前になった(東京海上以外)
⑧防火管理者代行サービスを日新火災が開始
もはや、管理組合で情報を集め比較検討する時代は終わったというより、出来ない時代になった。
マンション保険の比較検討、契約更改の検討をする場合は少なくとも
①5社比較ができる
②マンション管理適正化診断が実施できる(日新火災は必須)
③無事故割引で最優位な東京海上の取り扱いは必須
④上記内容の比較検討資料が作成できること
⑤豊富な経験・契約実績
ができる代理店を選ぶことがマンション保険見直し、比較検討には必須となります。
2019年10月以降の契約は2社(日新火災、東京海上)に集中
PIAスタイルの提案では、5社比較、日新火災のマンション管理適正化診断は必須です。
すべてべてPIAスタイルで提案していますが
日新火災
東京海上
の2社で100%契約になりました。
次のマンション保険の商品改定までは日新火災、東京海上を外したマンション保険の見直し、比較検討、契約更改検討はあり得ません。
2社を除いた比較検討はあんこのはいっていない饅頭のようなものでうまくありません。そういうのはPIAでは比較検討と言いません。
2021年1月火災保険(多分)、地震保険(発表済み)が値上げ決定
災害多発の昨今、被害にあった皆様の早期の復旧をお祈りしています。
保険会社的には緊急で積み上げていた費用が枯渇してきだしたために2019年10月に大幅な値上げをしました。さらに2021年1月より再度値上げを発表しています。
2021年、2022年に契約更改を控えられている管理組合様の契約に凄く影響が出てまいります。
築年数経過(1年、5年)による保険料の高騰
2019年10月の値上げによる保険料高騰
2021年1月の値上げによる保険料高騰
事故件数による保険料高騰
保険会社格差による保険料高騰
一気に現在契約の保険料水準から未曾有の保険料による契約更改が控えています。
ささやかな庶民の抵抗として2021年、2022年に契約更改を控えている管理組合様には
2020年12月までにマンション保険の見直し
をお勧めします。
さらに準備として見直し検討前に総会を実施される管理組合様については
マンション保険の高騰を控えてマンション保険の見直し検討、決定を理事会一任
の決議を事前に総会に上程することをお勧めします。来年のマンション保険改定の保険料水準の発表が、9月~10月以降になる公算が大です。それから比較検討し、臨時総会を開くのはとてもタイトになります。理事会で比較検討できる環境を整備しておかれる事をお勧めします。
もはや理事会独自で、管理会社独自の提案でマンション保険の見直し、比較検討、5社比較は不可能です。自称保険に詳しい方の知識はもはや通用しない、時代遅れと思っておかれる方が正解です。
2020年、2021年、2020年のマンション保険の見直し比較検討は
5社比較とマンション管理適正化診断
日新火災、東京海上は必須
2020年12月までに見直しする事
見直し検討を理事会一任で決議しておく事
をお忘れなく。
by とっても忙しい へなちょこ社長
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by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
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