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マンション保険の見直し、更改比較検討は管理組合の理事会30分1回ですべてが決まる!PIAスタイルの提案はシンプルで分かりやすい!!

    
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2月に入って、マンション保険の問い合わせが増えてきた。いずれも契約更改の見積もりの保険料を見てびっくりされてPIAに依頼がきます。それはそうだなと思う。契約更改の保険料がいきなり50%UP、2倍、2.5倍になればだれでもこのデフレの時代、ほんとかな?と疑問に思われる方が普通の感覚なのです。

 

 

契約更改の見積もりが異常に高くなる理由

現在マンション保険は1年契約だったのがPIAスタイルの5年契約に変わってしまった。PIAが5年契約の提案を始めると、瞬く間に保険会社経由、管理会社経由で5年契約があっという間に普通になってしまった。

 

さて、5年契約のマンション保険が今年や来年契約更改を控えているマンション管理組合、理事会にとって保険料にどういう現象が起こったかというと。

①保険料が築年数5年毎が1社、1年毎が3社、管理状況による会社は1社での保険料UP。

5年間に約2回の保険料値上げ(火災保険、地震保険は3回)

建築単価の高騰(表立っての発表はなく、知らない間に年間約30%上がっている会社もある。)

保険金受け取り件数により保険料が高騰する

事故多いと特約の制限、自己負担額のUP(10万~20万円)の条件が付く会社もある。

保険会社による保険料格差の拡大。

 ・60戸のマンションで保険会社により約80万~200万くらいの保険料格差があります。

⑦日新火災のマンション管理適正診断は必須。

⑧保険会社により取り扱いの無い2強(日新火災、東京海上)の取り扱いがない管理会社がある。

5社比較は当たり前だかが、5社の情報、見積もりを集めきれない

築年数のカウントが保険会社により違う契約月により保険料が変わる。

 

 

 

管理組合で検討しなければいけない要素が多すぎて手に余る、勿論管理会社にも・・・・

今年契約更改の管理組合、理事長様がマンション保険について検討しなければいけない項目は次の通り

 

損害保険会社5社比較(日新火災、東京海上、SOMPO、三井、あいおいニッセイ同和)が必須

①4つの保険金の妥当性を説明できる人がいない

②保険料計算が煩雑(1年ごとに保険料が変わる会社が3社、5年毎が1社、マンション管理士による診断で決まる会社が1社)

③事故件数により保険料が変わる(過去1年の保険金受け取り件数により変わる会社が2社、過去2年の保険金受け取りにより変わる会社が2社、変わらない会社が1社)

④契約時期のより保険料が変わるケースが増えてきた。(事故件数のカウントが変わる。築年数が変わる)

⑤築年数のカウントの仕方が、満年齢と数え年の2通りある

付保率、再調達価格を揃えて比較検討、試算などと説明するのはもはや時代遅れ。

⑦新しい補償への対応

  ・管理組合役員賠償責任補償は当たり前(東京海上以外)

  ・個人賠償、施設賠償責任保険の示談交渉付きは当たり前になった。

  ・自己負担(免責金額)は「0」が当たり前になった(東京海上以外)

⑧防火管理者代行サービスを日新火災が開始

 

上記の項目で保管がいや5社分の情報を集めて比較検討するってちょっと不可能に近いですよね。

 

 

PIAスタイルの提案内容はシンプルで分かりやすい→理事会プレゼン30分で決定できる

PIAに依頼をいただいた管理組合様には、事前に証券のコピーと要望をお聞きしてプレゼン資料を作成します。

 

【PIAスタイルの提案スタイルは?】

5社比較(保険金、保障内容の妥当性を説明、を揃えてご提案資料作成)

マンション管理適正化診断を実施が前提(日新火災は必須)

③無事故割引で最優位な東京海上の取り扱いは必須

④上記内容の比較検討資料が作成理事会30分でプレゼン

豊富な経験・契約実績(契約実績300件、管理会社58社、事故対応年間200件)

 

ご依頼をいただいた、管理組合様すべて納得いただき、PIAでご契約をいただきました。

 

 

PIAの基本的な考え方

PIAの基本的な考え方は

マンションライフ快適に

マンションの資産価値向上

の2点に尽きます。理事会コンペでは管理会社保険部との競争になりますが、PIAでご契約いただいた後は「ワンチーム」として、PIAと管理会社がチームを組んでマンション管理組合様を全面的にバックアップします。

今PIAは 管理会社58社で管理組合様300件を協力してサポートに勤めています。

 

 

2021年に再度火災保険、地震保険の値上げをが発表されています

来年いなると、火災保険、地震保険ともに保険料の値上げが発表されています。検討するなら12月まで実施されることをお勧めします。

 

もしそれまでに総会を開催される管理組合様は理事会一任を

さらに準備として見直し検討前に総会を実施される管理組合様については

マンション保険の高騰を控えてマンション保険の見直し検討、決定を理事会一任

の決議を事前に総会に上程することをお勧めします。来年のマンション保険改定の保険料水準の発表が、9月~10月以降になる公算が大です。それから比較検討し、臨時総会を開くのはとてもタイトになります。理事会で比較検討できる環境を整備しておかれる事をお勧めします。

 

 

マンション保険の中途更改は未経過保険料が返金される

マンション保険の中途更改は未経過の保険料が(火災保険、地震保険ともに)月単位の計算で返金されます。ロスはほとんど出ませんので管理組合様にとってデメリットはありません。

 

by さらに忙しくなった へなちょこ社長

>>>>>PIAマンション保険サポートセンター

>>>>>PIAのHPはこちら

>>>>>前回の記事はこち

マンション保険の見直し、比較検討、契約更改は30分のプレゼンで結論が出るPIAスタイルの5社比較とマンション管理適正化診断!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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保険のソムリエPIAの詳細は
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by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
医療保険がん保険の保険のソムリエPIA、保険のソムリエサポートセンタ-
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