日本で唯一のマンション保険,マンション総合保険専門代理店,日新火災代理店

マンション総合保険の管理組合でのプレゼンのアイディアと提案内容はなかなか評価されない!

    
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マンション総合保険専門にPIAで損害保険の取り扱いを始めてもうすぐ10年になる。7年目くらいから理事会プレゼンは有料に切り替えた。延べ300件くらいの管理組合の理事会でプレゼンをし200件近くの契約となった。創業当初はなかなか認めてもらえない事が多くがっかりしたものだ。

曰く

零細代理店は、信用できない。

プレゼンを聞いて管理会社にできるか?ってきいて管理会社で契約。

なんてことが続いたものだ。契約できなかった多くの管理組合は、PIAの提案内容で、管理組合が管理会社の担当へ、君の所でもできるのか?と聞いて、できます!という返事で管理会社に契約になった件数が約100件。

 

子供にはカンニングしちゃダメと教える大人がカンニングできるかと聞いてカンニングを進めてしまう。困ったもんだ!!

 

相棒と相談して有料にしてからは流石にアイディア盗用なくなったので、どうかなと思いながらも有料にしてよかったと思う。問い合わせ件数は減ったけど、PIAの提案をちゃんと評価していただけるので、問い合わせていただいた管理組合はほぼPIAでの契約になった。

 

それに付け加えて、日新火災のマンションドクター火災保険が、マンション管理適正化診断を引っ提げて参入してからは、そういうケースは激減した。

 

日本という国は、「アイディア」や「サ―ビス」に対価を払ったり、評価するという意識を持たない方もおられるので苦労したものだ。

 

本来、管理会社の提案って管理組合にベストな提案をしているはずなんだけど、PIANの提案とのあまりの差を見ても、管理会社に対して怒らないのが不思議で仕方ない。す~さんの住んでいるマンションじゃ、後出しで管理会社がうちもできますといったとたん、批難号豪だったことを覚えている。

 

 

 

SNSを通じた質問には答えたくない

す~さんはSNSを通じて管理組合の理事長や理事の方へ情報発信をし続けている.Facebookも長らく情報発信している。メールや、Facebookを通じた質問もたまにあるけど、差しさわりの無い一般的な質問には回答するけど、かなり素っ気ない返事しかしません。

 

今までに随分と嫌な目にあっているので、マンション保険の質問には、回答しません。理事会でプレゼンするには、窓口の方とす~さんの人間関係が信頼できるという前提があっての話なので、いきなりステーキじゃないけど、いきなり質問されても、回答の使用がありません。

 

大体でいいからとか、目安でいいからとかの問い合わせもあるけど、プロなのでいい加減な返事はできません。ので丁重にお断りしています。まさに、サービスはタダだというような方からの問い合わせだったりすると、あとでトラブルの原因になりがちなので、余計に警戒します。PIAにだいたいでいいからという回答はありません、プロですから・・・・(^_-)-☆

 

信頼関係が醸成できない方とは、ビジネスが成り立たないは心理ではないかと思うし、PIAの信条なんです。

築20年以上のマンション保険、2017年に満期を迎えると保険料が超高騰!その解決方法は・・・

 

 

 

マンションドクター火災保険契約が管理組合のマンション総合保険の見直しのすべてではない!

最近の風潮としては、マンション総合保険の見直しは、日新火災のマンションドクター火災保険で契約する事が、マンション総合保険の見直しと考えているようで、保険料が下がりよかったと・・・・本当はそうじゃないのです。

 

日新火災はあくまでも比較検討する保険会社の1社にすぎません。マンション総合保険の見直し、比較検討の本質はまた別のところにあります。

 

【マンション総合保険尾見直しの真理】

①保険金の設定は妥当か?

  ・建物の保険金は妥当か

  ・施設賠償責任保険の保険金は妥当か?

  ・個人賠償責任保険の保険金は妥当か?

  ・地震保険金は妥当か?

②契約期間は妥当か?

③補償内容は妥当か?

  ・マンションに多い補償内容はすべてカバーされているか?

  ・水災など無駄な補償はついていないか?

④5社の比較検討はしたのか?

  ・日新火災のマンション管理適正化診断はうけたのか?

  ・日新火災を含む5社の比較検討はしたのか?

⑤築20年以上のマンションの保険料の高騰の対策はできたのか?

  ・PIAでは個別対策も可能

⑥いつ切り替えるか?

 

以上の事をやって初めて、マンション総合保険の見直しをしたという事になります。

 

勇気を出せ管理組合!マンション管理はトライ&エラー、、、無料なのにやらないの、マンション管理適正化診断!

 

 

 

 

マンション保険の見直しの現場で時代遅れのやり方にいまだに遭遇する。

管理組合でプレゼンする時、「いまだに時代遅れのやり方」で議論されていることが多い。それは保険金はいくらにするかが納得のいく説明がされておらず、いまだに付保率がなんてアバウトな保険金の決め方をしている管理組合、管理会社が殆どで、保険金が一番大雑把な決め方がされている。

 

貴方のマンションの共有部分の保険金っていくらなんですか?ちゃんと説明を受けましたか?

 

一戸建てとか、生命保険では、保険金を決めることが一番大事なことで、保険金を決めた後で補償内容の検討に入ります。人生で一番高い買い物の、マンションの保険金、あなたは妥当な保険金を知っていますか?

 

貴方のマンションの共有部の保険金っていくらなんですか?

合理的に説明できますか?

マンションは全焼しないからなんて理由で保険金を下げていませんか?

保険金が全額支払われても、マンションは再建できない事をご存知ですよね!

 

貴方のマンションライフ快適に!

貴方のマンションの資産価値向上のために!!

 

 

byす~さん(へなちょこ社長)

 

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by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
医療保険がん保険の保険のソムリエPIA、保険のソムリエサポートセンタ-
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