PIAのビジネスモデル、経営スタンスはシンプル!「売り上げ=PIAの魅力×客数×客単価」、売り込みはしない!
保険代理店のPIAのビジネスモデルは凄くシンプルです。
お客さなの要望を満たすために、生保11社、損保11社を取り扱う。
あえてマンション総合保険に特化する。
SNSによる情報発信によってお客様から依頼を受けるビジネスモデルに!しつこい営業活動は一切しない。
マンション総合保険の診断レポートサービスは有料。
自分だったらこういう内容がいいなと思う提案をお客様にする。
売り上げ利益は後からついてくる。というスタンス。なので、販売計画はない。活動可能な限りの仕事で無理はしない。というようなスタンスで仕事を続けている。
マンション総合保険の創業以来の変遷
マンション総合保険は、創業当時の7年前は、朝日火災がぶっちぎりの保険料だったので、比較検討してもほとんどのマンションが朝日火災の契約になった。朝日火災が引き受け制限を始めると、SOMPO、あいおい、三井、東京海上と商品改定が行われるたびに、お客様の選択する商品が変わってきた。そう、すべてお客様の判断なのです。
幸いPIAの手数料はどこの保険会社で契約しても保険料の約1/4なので、問題なし。
最近、PIAがの日新火災のマンション総合保険って記事が多くなったので、さぞや儲かるんだろうなって思われている方も多いかともうが、実は消費税分の%くらい手数料の率が下がる。つまり、あまりもうからなくなるのです。でもお客様が選択する(^-^;
さて、こういう場合PIAの社長としてどういう判断しているかという事だけど
売り上げ=PIAの魅力×客数×客単価
なんだけど、利益率が10%弱下がる分、客数でカバーするしかない。そう、粗利額でカバーする。客単価は少し下がる、その代わり、マンションドクター火災保険ってPIAに依頼の来る確率が今まで以上になると判断している。
それとマンションドクター火災保険の魅力は、管理会社との余分な駆け引きがなくなるという事。理事会も管理会社が扱えないから仕方ないよねと遠慮しなくてよくなるから、PIAに依頼しやすい。これがPIAにととって一番有難い事。朝日火災の時もそうだったからね。
朝日火災、日新火災以外の契約の時は、PIAの提案で管理会社に横取りされた苦い経験がいっぱい。アイディアの横取り。だから有料にしちゃったんだけどね!
売り込みはしないという営業スタンス
保険営業はしつこいと嫌われる業種、だから売り込みはしないと決めて、SNSによる情報発信のみでお客様からの依頼を待つ。と言うビジネスモデルを構築。ようやく軌道に乗ったかなと思う。時間がかかったが、時流に合ったのと、損保業界がSNS後進業界だったこと、損保業界が情報開示をしないこともあり、このビジネスモデルが成立したと理解している。それにみんな自動車保険は熱心だが、火災保険は誰もやっているところがない。
Google=検索の時代に「情報開示」、「情報発信」しないのはネットの世界では会社が存在しないのと同じ。まさに、今のとことPIAの独壇場だ。だって、検索してもホームページも持っていないし、ブログも書いていなければ、検索しても引っかからないものね。この理屈をセミナーで説明してもあまり理解されない。
保険代理店、保険営業も金融業界の一員法律でがんじがらめなのです
保険の営業は金融業の一員です。「保険業法」「個人情報保護法」など、色々な法律にがんじがらめの業界で、違反すると厳しい懲戒処分となり即、販売解除となり、代理店は廃業、営業は懲戒解雇。金融業界は法律についてはとても厳しい業界で、コンプライアンス遵守は当たり前なんです。誹謗中傷なんて勿論禁止されています。
継続して営業活動できていることそのものが、コンプライアンスを遵守している代理店、営業という「証(あかし)」です。
ホームページにも色々制限があり、定期的に保険会社、金融庁の調査が抜き打ちであります。SNSの情報発信にも色々制限があるので、奥歯にものの挟まったたような記事しかかけないのです。
FPの方たちや、一般の方は色々自由に思っていることもブログに書けるが、保険の代理店はコンプライアンス遵守の為にかけない事の方が多いのです。問題のあった営業や、代理店は、すぐに廃業させられますからね。
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by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
医療保険がん保険の保険のソムリエPIA、保険のソムリエサポートセンタ-
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