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日新火災マンションドクター火災保険の防火管理者受託型コンサルティングサービスを発表

    
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日新火災が新付帯サービスの「防火管理受託型コンサルティングサービス」を4月より開始すると村島社長が記者会見で発表した。

マンションドクター火災保険発売以来4年たつが、常にマンション保険業界をリードしてきた感がある。

 

損害保険業界で特に火災保険の分野は商品の差別化が難しい中、とかく価格競争に走りがちだった。そんな時4年前に他の大手4社がマンションの建築年数に応じた保険料提示へ商品改定、改悪してしまった。つまり管理状況の良いマンションも管理状況の悪いマンションも一律に築年数だけによる保険料提示に改悪してしまった。

 

それまでの保険料をベースに築10年以下のマンションの保険料を安くし、築10年を超えるマンションは保険料を値上げ。なおかつ築年数5年ごとにさらに保険料を段階的に上げるという暴挙な商品にしてしまった。さらに築年数20年~25年を超えるマンションは保険料が3~4倍を超える保険料設定だった。

 

まさにマンション住民をすべて敵に回すような安易な商品作りだった。

 

その時待ったをかけたのが日新火災のマンションドクター火災保険だった。

 

つまり、マンションだって管理の状況がいいマンションは築年数が20年超えても事故が少ないはずだというポリシーからとても面倒であるが

マンションの管理状況を「マンション管理適正化診断」で、第三者であるマンション管理士に依頼し、その評価によって保険料を提示するという「マンションドクター火災保険」を発売した。

 

毎年好調に数字をのばし適正化診断実施件数が5000件を超えその契約件数は3000件を超えるまでに至った。

まさに画期的な商品、仕組みだ。

 

 

マンションドクター火災保険がマンション保険をリードする

日新火災のマンションドクター火災保険が発売して以来、マンション保険の業界が変わった。

 

【マンション保険の変化】

①メーカー目線から管理組合組合目線の商品開発

②価格競争から補償内容の競争へ

③競争原理が働き保険料が適正化されだした。

④管理組合の怪我保険会社へ届くようになった

 

日新火災のマンションドクター火災保険が改定すると、他社がそれに追随して商品改定が行われる。まさに、マンションドクター火災保険が業界のリーディング商品になってしまった。

 

 

 

マンションドクター火災保険は常に革新をもたらす

マンションドクター火災保険はマンション保険の業界に常に先頭切って革新していった。

 

まさに

マンション保険が変わる日新が変える!!

マンションドクター火災保険が変える!!

を地でいっている

 

【マンションドクター火災保険革新の履歴】

①築年数による保険料提示からマンションの管理状況に合わせて保険料提示

  ・マンション管理適正か診断の実施

②自己負担額を基本「0」にした。

③保険料を請求書払いとし後払いにした。(緊急の契約も可能になった)

④S評価のマンション専有部の火災保険日新で契約ならばS評価割引(5%)の導入

⑤管理組合役員賠償保険特約を業界初で発売。

⑥個人賠償保険、施設賠償保険に「示談交渉」を自動付帯とした

⑦4月より「防火管理者受託型コンサルティングサービス」を開始する

 

まさにここ3年、マンション保険を矢継ぎ早に根本から変えてしまったのが、日新火災のマンションドクター火災保険だ。

 

保険の業界でこれだけ短時間の間に業界をがらっと変えてしまったというのはへなちょこ社長経験にない。ユニ・チャーム時代の紙おむつのムーニー依頼かもしれない。

 

日新火災のマンションドクター火災保険が発売された時、弊社担当の大手の損害保険会社担当から聞こえてくる声は「どうせすぐに撤退する、朝日火災の二の舞、お手並み拝見」なんて高みの見物だった。

 

昨年10月の商品改定で、東京海上以外の三井、あいおい、SONPO3社は日新火災のマンションドクター火災保険にあわせて商品改定(補償内容)されてしまった。つまり右に倣えとなってしまった。つまり、追随したという事・・・・

付保率という言葉も、免責1万も消えてしまった・・・・

 

S評価は不動産業界に反映するのではという憶測もあるし、さらに先を考えているという噂もあり、これからますます日新火災のマンションドクター火災保険から目が離せない。

 

来年1月に、マンション保険(火災保険)と地震保険の値上げが待っているので、今年の12月の駆け込み需要を踏まえて、まだ日新火災が躍進するのだろうなと予測される。

昨年9月の忙しさが、今年12月もまた再現されるという事。

 

PIAとしてはありがたい事だが、4人で対応できるのかしらと今から少々不安ではある。ま、なんとかなるでしょ・・・・(^_-)-☆

 

 

by マンションドクター火災保険から目が離せない へなちょこ社長

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>>>>>前回の記事はこちら

マンション保険の基礎まとめ-NO.2「貴方のマンションに必要な保険金はいくら?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
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