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損害保険の説明をするとき、誤解を招きやすい言葉がたくさんある!

    
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誤解をされやすい言葉や
意味不明の業界用語が

たくさんある
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 【全損、全壊】
常識的には建物が粉々なった状態を思い受べるかもしれないが
損害保険尾意味としては必ずしもそうではない

基本的に建物が住めない状態になった状態や
被害の割合
土台や、壁や屋根 の被害が他店の全体の80%を超えたときや

建物が3度傾いたときなど

必ずしも建物が跡形もなくなった状態を指すものではない

【地震保険尾被害の対象は建物の躯体部】
建物の躯体部って建物の構造部分のこと

土台や壁や屋根の建物の構造部の被害の合計が保険金支払いの基準になります

つまりガラスが割れたり、備品がこわれたとかは被害の対象にはなりません

【一部保険】
ネットや管理組合の理事会で説明中、損害保険の代理店の方がいると
「一部保険」でよく議論になります。

一般的な火災保険と、マンション総合保険では「一部保険」の定義が違います。

マンション総合保険では

延べ床面積×県別建築単価×60%=再調達価格  (マンション共有部分の価格)

と計算され

保険証券に記載のある「再調達価格」が上記の計算値の
30%未満に設定されている場合を

「一部保険」

と定義され、建物の一部にしか保険がかかっていない状態と定義されます

従って証券に記載の保険金が減額されるため、
保険金が全額支払われることはありません。

30%を超えた設定になっているとき「超過保険」と定義されます。

「超過保険」も全壊と判定されても

証券に記載の保険金が減額されるため、

保険金が全額支払われることはありません。

by鈴木洋二

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