4月以降のマンション総合保険の診断レポート作成依頼始動開始!
3月の契約はまだ完全に終わったわけではないが、申込と入金待ちで3月成立になるよう、遅滞なく進めながら、いよいよ4月以降の、マンション総合保険の診断レポート作成を始動開始!!野球より一足早くオープン戦から、開幕戦を迎えた心境だ。
まずは、都内のタワーマンションと都内、神奈川県のマンションの3件。勿論、日新火災の、マンションドクター火災保険の診断をマンション管理士階へ依頼!!
4月以降は、日新火災のマンションドクター火災保険中心の展開になります。
・・・>>>日新火災のマンションドクター火災保険のサイトはこちら
診断レポート作成サービスは少し時間がかかります
PIAのマンション総合保険診断レポート作成サービスは基本1週間をめどに作成するのですが、マンションの査定(マンション管理士が理事長にヒアリングをする)ために1週間くらい余分に時間がかかるので、最大2週間くらいの時間が要ります。
なので少し余分に時間がかかるので、今までのような、緊急対応はできなくなります。
時間と手間をかけても、管理組合様のメリットになるならPIAはじっくり待ちます。
すでに3月までにテストをし、実証済みです!!
4月以降、マンション総合保険は日新火災が台風の目になると予感が・・・
へなちょこ社長のFacebookににもマンション管理士様数名より、もう3件査定しましなどの書き込みがあります。弊社担当の日新火災の営業部の情報も査定依頼が急増しているとのこと!
だいたい、マンションを築年数だけで評価するのってすごく無謀で手抜きの評価基準かと思う。保険料の公平負担の原則からも大きくはずれている。
自動車保険は事故があれば保険料が高くなる
生命保険はタバコを吸わなければ保険料が安くなる
生命保険は健康を維持していれば保険料が安くなる
生命保険は病気にか買て散ると保険料が高くなる
であるのに、マンションは築年数だけで保険料がかわったり、引き受け基準が変わるのはマンション総合保険だけである。それは、マンション総合保険を保有の多い、管理会社の保険部の要望により、管理会社に負担がかからないようにという要望からではないかと推測される。
築20年以上のマンションでも管理の良いマンションもあるし、そうでないマンションもある。へなちょこ社長もマンション住まいで、築年数20年以上のマンションという区切りには憤りを感じる。我がマンションは管理がいい!!
管理会社はマンションドクター保険は絶対進めない
管理会社はマンションドクター保険を進めない!その理由は2つ!!
理由その1 管理会社で日新火災を殆ど取り扱っていない為
理由その2 管理会社とマンション管理士は相反する関係の場合が殆どの為
マンションドクター火災保険は一般の代理店からの提案しか受けれなく、マンション管理士の査定が入るから、管理会社がマンション管理士と理事長が接点を持つことをすごく嫌がるます。
管理組合が自らの意思をもって依頼しなければマンションドクター火災保険の見積もりは手にはいらない
以上の理由から、管理組合が自らの意志で管理士協会にマンションドクター保険の査定依頼をしなければ、見積もりさえ手に入らないことになる。
マンションライフ快適に!の実現のために、ぜひ勇気をもって、マンション総合保険の査定依頼をしてください。築20年以下のマンションももちろんです。
築20年以上のマンションの管理組合様は、マンションの保険料が高騰します、高騰と言っても常識外の高騰です。保険会社によっては、3~4倍の保険料差があり、最低でも2倍以上の保険料になります。
それを解決できるのは保険のソムリエPIAだけです!
そして、その強い味方となるのが、日新火災の火災保険です。
PIAにご依頼板あければ、PIAから日新火災のマンションドクター火災保険の査定依頼の代行もできます。
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保険のソムリエPIAの詳細は
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マンション総合保険の詳細は
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マンション総合保険の概略は
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by鈴木洋二
マンション総合保険見直し(管理組合の火災保険見直し)の保険のソムリエPIA
医療保険がん保険の保険のソムリエPIA、保険のソムリエサポートセンタ-
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