相変わらず来客が続くな~!10月からは人に会いに行こう!リクルートしなきゃ・・・(^_-)-☆
ここのところ来客が毎日のようにあったり、仕事が忙しかったりで、外に出る暇がなかった。10月からは少し出かけて行って、いろんな人に会いに行こうかなと思う。
丁度、社員募集を再開したこともあるし、自分の足でいろんな方と会って話をしてみよう。来る人と話をするのはお互い気心の知れている人ばかりなので、いごこちはいいのだが、刺激と変化に乏しくなるのは仕方ない。
時代の変化の激しい時はたくさんの人の話を聞くことが大事
十人十色というが、世の中の変化が激しいときは、よりたくさんの人の話を聞くことが重要なことになってくる。自分の感覚と、他の人の感覚がどうなのか?自分が気付かない気付きをしている人が必ずいる。
真摯に人の話に耳をかt剥けることが大事なんだよな~!日ごろしゃべりだしたあ止まらないヘナちょこ社長は、今回から当分口にチャックして人の話を聞くことに徹しよう!
本質は何かを見極めて行こう!!
リクルートといえば創業時の事を思い出す
創業時の8年前は、インターネットや各損害保険会社のHPを見て損害保険代理店を検索して、電話でアポを取り話にお伺いしたものだ。1年半くらいで48名まで社員が増えたのだけど、当初の想いとは違ってしまってリセットしてしまった。
【創業期の想いは】
皆が力を合わせて安心して営業活動のできる体制を作ろう
生命保険も損害保険も扱い、お客様にワンストップの保険サービスを提供しよう
全国展開をしよう
なんて思っていたのだけど、案に相違して高齢者の方が中心に集まってしまったので下記のない会社になってしまった。新規のトライをしたり、新規のアプローチをし先端的な総合保険代理店になるぞ!なんて思っていたのだけど、リタイアするまでこのままでいいやという超保守的な会社が出来上がってしまって、がっかりしたものだ。
当時としては規模だけは大きくなっていたのだけど、もともとビジネスデザインが間違っていたので、長続きしなくなり、倒産一歩手前で撤収してしまった。
お客様のためにという前向きな活動ができることが大事
お客様のためにという前向きな活動って言葉で言うと簡単なのだけど、自分たちの生活や大事な人を代位にするという事を念頭に置くと、実現するのは難しいものです。
企業経営としては、常に新規の契約が取れる体制をとっておかないと記号の存続は保証されない。特に金融庁の態勢整備が導入され、個人事業主の集団から固定給ノアサラリーマン集団の普通の会社に変貌してしまった今、社員の生活をいかに守るかが重大事項になってきた。
すくなくても昇給を考えたり、仕事のレベルを上げたり、社員教育と社員の生活を奏していくか?というビジョンが必要になってくる。そのためにも会社が安定して成長発展できるビジネスモデルの構築が大事だ。
まだ実現した企業はない。発展途上の業界でこれからも変動していくのだろうな、そして最適化される。新規開拓、新規契約を継続して取るというどこの業界でもあることを保険の業界でやるという事は、常に新しいビジネスモデルに挑戦し、マーケとの将来性をにらんだビジネスモデルが大事。
【ビジネスモデルで解決すべき2つの課題】
生保の手数料は限られた期間しか支払われない
自動車保険のマーケットは急速に縮小する
この2点の課題だけでも解決するのは大変なことだ。こういう時代は、大規模な保険代理店より10名規模位の代理店の方が小回りが利くから、世の中の環境変化に対応しやすい。
世の中が激変するときは、大企業から順に淘汰されていく。なんちゃってね!へなちょ流予想なり!
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by鈴木洋二
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