生保が変わる、メットライフが変える!常に生保業界をリードしている元アリコのメットライフ!!
今は亡き盛田昭夫さんが、電気のSONYから満を持しして立ち上げたSONY生命。盛田さんがねSONY生命の第一号契約者だったってことしっていた?今や各社の保険会社の社長って、自社の保険の契約者になっているのかしらね?宣伝しないからわからない。
そうそう、盛田さんが「保険が変わる、SONYが変える」というフラッグを掲げて、その「想い」に集まったライフプランナー達。へなちょこ社長も出井さんが社長になるまでの9年間を名誉あるSONY生命の一員として所属できたことを誇りに思います。
でもね、いまや「生保を変える、メットライフが変える」という時代が続いているなと、へなちょこ社長は思っているよ。常にこの20年間生保業界をリードし続けている。
そのメットライフが又素晴らしいがん保険を開発した。いいタイミングだ。ちょうど生保の見直しをしようっと思っていたところで、がん保険を8年前にあんしんに提案して変化なしだったからどうしようか?なんて考えていたところ。
ちなみに家内が契約のあんしんのがん保険を設計してみたら、保障内容が合理的になり、よくなって、保険料が1000円以上下がることが分かった。誕生日前に契約しなおしだね!女性はすべての年代で上がるようだ!!エイジアップなんて目じゃないって感じだね。
久々の生保の見直しに燃える!!傷害保険とセットで提案しよう!
がん保険を主目的に、生命保険の見直しを山下さんの発案でやろうということになり、いろいろと資料集めやら勉強会の開催。がん保険で約400件、あんしんだけで約350件以上の契約がある。大変な作業になりそう。
今回は徹底してお客様に知らせようという事で、約400名強になりそう。先週からまとめていた傷害保険も同時に提案するための準備の一環だった。お客様のリスクを最大限カバーする為にどうすればいいか?という想いからの発案だ。
短期集中で来年の3月までにやり上げようと山下さんと二人で手分けしてプレゼン。今回から、メットライフのタブレット形式にチャレンジして、SONYで保険業に転職した時のように、タブレットもってお客様のところでタブレット上でサインをもらうようにトライしてみようと思っている。
PIAは常にチャレンジャーなのです。前向きに何でも新しいものにはトライする。この気持ちが大事なんだと思う。
お客様に会うところから物語は始まる
お客様に会うところから、物語は始まると思うのです。会って色々話していると、お客様の想いや物の見方考え方、今の関心事や問題事も理解できると思う。
昨日のオリックスのように、担当が付きません!という事は、彼らにとっての直接のお客様であるPIAとは会えなくなる。つまり折角のお客様との接点、コミュニケーションを取るチャンスを放棄するという、時代に逆行するやり方だという事に気が付かないとね。
この情報過多、「情報リテラシーの格差拡大の時」だからこそ、「お客様との緩やかな関係構築」こそが大事なんだと思う。お客様との関係構築ができていない業界、人こそ「価格」に走りがちなのです。
次の世代にバトンタッチする新しい物語を始めよう
一つの時代が終わろうとしている、インターネットのインフラが確立された今、インターネットによる緩やかな関係作りの時代への変化。人工知能に対応した、若い人たちへのバトンタッチ。
まさに次の新しい物語が始まろうとしている。その時に、へなちょこ社長は常にお客様に寄り添ってお客様との新しい物語の1ページを一緒に始めたいと思っている。お客様の安心と権利を守る保険のソムリエPIAでいつまでもあり続けるために。
その為に会社自体も変貌するのです。お客様に寄り添うために、会社をどういう形態に変化させるか?お客様とともに考えていこう。
さ、始めよう!! Let’ bigin! byケネディ
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by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
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