理事会で自称保険に詳しい人が活躍し、ミスリードする!火災保険とマンション総合保険は違う!
管理組合へプレゼンにお伺いすると、たまに損害保険代理店であったり、保険に詳しい人という人たちに出会う。PIAの提案に対して、色々と意見を述べてくれるのだけど、まと違いの事が多くなり、理事会の席上で議論になってしまう。
多くの場合は、一戸建ての火災保険の知識や生命保険の知識で議論に参加されるために、話がかみ合わなくなり、理事会が流れる場合が多い。す~さんは保険会社の人間ではないので、その方たちに、教える気はさらさらないので、マンション総合保険と一戸建ての火災保険は違うので、もう一度保険会社の営業の方にお尋ね下さいとしか言わない。理事会が混乱してしまう。
マンション総合保険は非常に特殊な保険で、一戸建ての火災保険とは用語は同じでも全く違うという事を理解してもらう事は難しい。
一戸建ての火災保険とマンション総合保険の違いは?
一戸建ての火災保険は、建物全体に保険を契約し、全焼、全壊した時に保険金で再建することが目的となります。
しかるに、マンション総合保険は保険金が全額支払われても、マンションは再建することができない仕組みの保険だからです。つまり、マンション総合保険はマンションの共有部を対象に契約する保険なので、共有部がマンションの建物価格の約60%と規定されているので、もともと再建できないような設計の火災保険なのです。
つまり、一個建ての火災保険と、マンション総合保険は目的が違うのです。
では、マンション総合保険の保険金はいくらに設定すればいいのか?この質問に答えられる損害保険代理店は、僕の知っている限り西澤さんとPIAの2社だけです。保険会社の営業も、管理会社の保険部の方も代理店の方もちゃんと答えられる人に会った事がありません。
じゃ、マンションの保険金はいくらにすればいいのか?
論理的な保険金の設定方法を理解されたい方は、PIAまでご連絡下さい。
ネットの火災保険の情報って間違いが多い
PIAは全員生保営業出身の代理店だけど、火災保険にはめっぽう詳しい代理店です。なぜかって、マンション総合保険を専門として火災保険ばっかり扱っているので、投資用のマンションの火災保険、一戸建ての火災保険、専有部の火災保険、事業用の火災保険の割合が損害保険ぜ全体の95%を占めるという他の代理店と一味違う代理店なんです。(一般の代理店お方は自動車保険が中心)
勿論生命保険も得意分野になります。
PIAが他の代理店と違うのが、年間200件以上も保険金事故の処理をしているという事です。保険金の支払い対象の事については、相棒の山下が業界では一番詳しいと自負しています。火災保険で、年間200件以上も事故処理をしている、それも複数の保険会社に対して事故処理をしている代理店は、日本広しと言えどもPIAだけと思っています。
そういうことを踏まえて、ネットで流れている情報って間違いが多いなって思いながら、常々ネットサーフィンしています。
一戸建てやマンション専有部の火災保険は、購入時に銀行とか、公庫で火災保険契約がローンとセットになっていt時代が長かったので、実は一般御代理店が径や鵜を取るケースってすごく少ない事がその原因かなと思う。
つまり、火災保険について、ちゃんと説明を受けている人が少ない。PIAが個人のお客様に火災保険のご提案に行ってよく言われることは、初めて火災保険の説明を聞いた!という感想が、実は一番多いのです。
人生で一番大きな買い物、一戸建て、マンションの専有部の購入なのですが、生命保険ほど詳しく説明を聞いていない。それが火災保険なんです。
いちどちゃんと説明を聞かれた方がいいと思いますよ!
人生で一度も見直しのされない火災保険、あなたの火災保険は大丈夫ですか?
byす~さん(へなちょこ社長)
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保険のソムリエPIAの詳細は
こちらへ⇒ http://pia-hoken.com/
マンション総合保険の詳細は
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マンション総合保険の概略は
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by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
医療保険がん保険の保険のソムリエPIA、保険のソムリエサポートセンタ-
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