日本で唯一のマンション保険,マンション総合保険専門代理店,日新火災代理店

日新火災代理店専門のホームページ作成サービスのビジネスデザインの概要!!マンションドクター火災保険用HP!!

    
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前回でも述べたように、大手の(一人当たりの収保3000万円~5000万円)損害保険代理店は、売り上げが安定しているため、立ち上がり時期に比べて、更新作業さえ地道にやっていれば売り上げと収入は安定する。

 

契約更改出来なかった約10%くらいを毎年新規契約を増やせば現状維持ができる。だから、企業や自分に対して投資をしない、勉強しない傾向が大きい。だから、ホームページも必要ないし作っていない。

 

このまま収入が微減しながら70~80歳まで仕事して、最後はNISにでもいくか、どこかの代理店にけいやくをかいとってもらえばいいや!なんて考えられている方もいるかと思う。

 

損害保険のマーケットサイズ事態が増加、もしくは緩やかに減少していたこれ迄はそれでもよかったかもしれないが、これからはマーケットは急激に縮小する。

 

【損害保険マーケットの縮小の要因3点】

1.少子高齢化、人口減少

2.自動車保険の自動運転技術により、自動車保険の急速な減少

3.団塊の世代3000万人が今後10年で車に乗らなくなる。

に集約されると。

 

それに伴い。19万社あるという損害保険代理店も、体制整備の影響もあり、急激に整理淘汰される時代がそこまで来ている。そういった業界の中で、従来通り、旧態然とした営業活動をしていれば、周りぼ代理店と一緒に整理統合される側になる確率が非常に高くなる。

 

 

自動車保険の半分以上の売り上げが亡くなったら、あなたは、あなたの所属する代理店は生き残れるのかな?

 

 

真剣に考え、変革し、行動を開始する時だ。

 

諸先輩がやってきたような、どぶ板営業、保険料の安さ、人間関係作りをベースとした営業活動はもはやみんなやっていることなので、効果はない。マーケット縮小時代にもかかわらず、相変わらず自動車保険の増収を!なんて言っている損害保険会社の営業の言う通り仕事していれば、自分の首を自分で占めるのと同じことだ。

 

損害保険代理店、営業はそういう無責任な保険会社の言葉は無視して、損害保険代理店として生き残りをかけた、ビジネスデザインの改革、自動車保険に変わるマーケットの開拓に真剣に取り掛かるべきだ。

 

 

 

日新火災代理店にとってのビジネスチャンス!! その理由は?

日新火災の代理店には損害保険業界始まっていらにの最大のビジネスチャンスが到来した。

 

なぜか?

 

というと、それは昨年10月に発売され「マンションドクター火災保険」という画期的な商品が発売されたからだ。「マンション管理適正化診断」によりマンションの管理状況によって、マンションドクター火災保険の保険料が決まるという画期的な仕組みがリリースされたからだ。

「マンション管理適正化診断」サービスの申込方法は?マンションドクター火災保険の見積り取得方法は?

 

 

このマンションドクター火災保険は日新火災の代理店しか契約できない。

 

当たり前の話だね!マンション管理組合は、おおむね管理会社の保険部でマンション保険(マンション総合保険)を契約している。ところが、その管理会社は日新火災の「マンションドクター火災保険」を売ることができない。そう、指をくわえてみているしかできない。

 

もし、管理会社が日新火災の代理店になって、他社で10億円の利益があったマンションの保険契約を、「マンションドクター火災保険」に変えた!

 

管理組合は喜ぶが、利益が半分の5億になった。管理会社の経営者はカンカン、評価しないですよね、普通は・・・・

(保険料が▲70%、手数料が▲70%で利益が半分となる)

 

しかるに、日新火災の代理店にとっては新規の契約。しかも少子高齢化に関係の内、マンションの火災保険の増加。競争相手の管理会社は扱えない。真剣に取り扱わない、日新火災の代理店の方がいたらお会いしたいものです。

 

日新火災の代理店の方、営業の方は売りますよね!だって簡単に契約できるんですもの・・・・・

 

 

 

マンション保険のPIAが提唱する損害保険HP作成サービスの優位性3点と竿の概要

前のブログでも書いた保険のソムリエPIA流「情報発信型損保代理店ビジネスモデル」の優位性

1.インターネットで検索した管理組合理事長、理事の方へ情報を届けることができる

2.HPを持っている損害保険代理店が少なく、PIAが提唱するHPを作成すれば、検索される

3.管理組合、管理会社と緩やかな関係強化が図れる。

 

今、新規ビジネスとして日新火災代理店対象に新規ビジネスとして「ホームページ作成サービス」を開始すべく準備中。詳細は今月中に専用サイトにて発表予定。通常の仕事の合間を縫ってのサイト作成なので、時間の都合で年間24件、先着50代理店。PIAの事務所に来れることが条件で費用は40~50万くらいで検討中。仕事が忙しくなると引き受け件数は減る可能性もあり。


******************

保険のソムリエPIAの詳細は
こちらへ⇒ http://pia-hoken.com/
マンション総合保険の詳細は
こちらへ⇒http://www.pia-hoken.co.jp/
マンション総合保険の概略は
 こちらへ⇒http://pia-hoken.jp/
******************
by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
医療保険がん保険の保険のソムリエPIA、保険のソムリエサポートセンタ-
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