日新火災のマンション管理適正化診断が7月で1000件超えた!マンションドクター火災保険の契約も爆発だ!日新火災代理店大活躍だね!
8月のマンション管理新聞で、日新火災のマンション管理適正化診断が1090件の依頼があり、マンションドクター火災保険の契約が440件を超えたと・・・
急上昇だね!特に5月日経発表時よりも旧加速度的に増えていいる。これから。さらに加速度的に、マンション総合保険の見直し、それも日新火災代理店による比較検討、見直し加速を予感させるような、マンション管理新聞ニュースだった。
3月以降、PIAの「マンション総合保険診断レポート作成サービスにも」・・・
勿論商品改定後の3月以降、PIAの「マンション総合保険、診断レポート作成サービス」(有料)にも、日新火災のマンションドクター火災保険は比較対象に含まれている。マンション管理適正化診断で、評価の良かった管理組合様の理事長や理事の皆様の驚嘆の声、称賛の声を10社近く見てきた。
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日新火災以外の損害保険各社が無謀な築年数による。保険料設定と違い、マンションの管理状況により保険料が決まるという画期的な商品の前に、もう多くの説明はいらない。
マンション管理適正化診断サービスはPIAで、へなちょこ社長の方で代行して申し込みをさせていただきます。
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管理組合の手放しの称賛は、評価が良くて保険料が下がった時ばかりではない。評価の悪かったマンションの管理組合は、今までの管理体制を反省し、見直し作業に取り掛かるきっかけができたと称賛される。
評価が良くても称賛される
評価が悪くても称賛される
これって、ほんとに素晴らしい仕組み、素晴らしい商品だよね!こういう商品を開発する、日新の商品部の方に会って話を聞いてみたいなものだ!素晴らしい!
マンション総合保険市場が活性化され自由競争へ突入する予感が・・・・
日新火災のマンションドクター火災保険、マンション管理士によるマンション管理適正化診断の仕組みは、管理会社抱え込みの市場から日新火災保険の代理店の出番を作ったという面でも非常な貢献があった。
今までマンション総合保険という商品は、ててもマイナーな商品だったが、一気に商品情報と活動人数(損保代理店の数)のすぞのが広がった、情報が拡散した。日新火災代理店Vs管理会社保険部の自由競争の扉をこじ開けたという功績も評価できる。
結果的にけ押送原理が働き、マンション総合保険の市場が一気に自由競争の市場に開放されてしまった。一度開かれた市場はもうも元の管理会社独占市場には戻らない。
損害保険会社間の競争という側面でも、日新火災代理店Vs他損害保険代理店では、日新火災代理店が一歩優位な位置づけになった。と思うのは、へなちょこ社長のひいき目の判断ではないと思う。事実この新聞の記事が証明している。短期間に、損害保険代理店がこれだけの契約を新規にとった損害保険会社は過去に例を見ない。
マンション総合保険を多くの損保代理店が扱うようになると、「情報」が一気に管理組合に流れ込んでくる。そうすると勉強と経験している者が優位となる。学ばないもの、前に進まない代理店と組織は一気に市場から信用を失うだろう!!
へなちょこ社長も有料の分だけ、一歩先に進んでいかなきゃね!
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by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
医療保険がん保険の保険のソムリエPIA、保険のソムリエサポートセンタ-
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