日新火災のマンション管理適正化診断、最悪の評価(^-^; こういう場合は管理組合の判断にお任せ!!
土曜日の「日新火災のマンションドクター火災保険」のマンション管理適正化診断の結果、最悪の結果の連絡が・・・(^-^;
ま、こういう場合はセミナーでも話していたようにおとなしく撤収!なんだけどね、それは日新火災の専属の代理店のお話で、保険のソムリエPIAは損保11社を取り扱っている。
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2月の提案では、個人賠償責任保険を除いて契約するという提案いなっていた。日新火災の代理店として、マンション管理適正化診断を受けるようにお勧めして、紆余曲折会ってようやく診断が実施されたのだけど、なんと最悪の結果が出てしまった。
本来評価がいいと、日新火災のマンションドクター火災保険は個人賠償責任保険をつけても、他社の個人賠償責任抜きの保険料より安くなるのだけど、残念でした。ま、これも管理状況によるので仕方のない事で、理事長に連絡。理事会決定通りT社でのご契約になる。
保険のソムリエPIAはご依頼頂いた管理組合様はほぼ100%の契約
保健のソムリエPIAの、マンション総合保険の「診断レポート作成サービス」は有料です。ご依頼いただくと取り扱い損害保険会社10社の中から、マンション総合保険を扱っている7社を契約条件を同一で保険料を計算して、掛け捨て1年5年、積み立てと3タイプで比較検討のご提案をしています。
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保険金の根拠と原契約の保険金、補償内容の見直しご提案も含めて「サインだんレポート」を作成するので、ほぼ100%PIAでご契約していただけます。ここのところ、日新火災のマンションドクター火災保険の「マンション管理適正化診断」の査定結果がすごくよかった案件が多かったので、契約が集中したげ、今回のように査定結果が悪い場合でも、選択肢が増える分管理組合様は大満足です。
査定結果が悪い時の管理組合様の取り組みの変化
査定結果が悪かったのは、5月以来で3件目。その時は管理組合様の取り組みとしては、今までやってきた管理状況の取り組みを見直して、マンション管理士を中心にマンション管理の取り組みの再構築を目指すという事が前2件だったが、今回もそうなるのではないかと思う。
まさに査定結果が悪い時は、マンション管理士さんの出番となる。
マンション管理新聞でもおおむねそういう管理組合の理事長談が載っている。
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by鈴木洋二
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