日本で唯一のマンション保険,マンション総合保険専門代理店,日新火災代理店

日新火災のマンションドクター火災保険(まんどく)、マンション管理適正化診断って、管理組合の通信簿なんだね!再掲載・・・

    
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日新火災のマンションドクター火災保険(まんどく=マンション総合保険)が発売になって、2年近くになる。当初は3年契約までしかできなくてPIAは取扱いを見合わせていたのだけど、昨年初めに5年契約も可能になって、4月から本格的に管理組合様へ提案を始めた。

 

4月に提案した、練馬区の築25年のタワーマンションは衝撃的な結果で、マンション管理適正化診断の評価がSで、5年前に契約した保険料よりも安くなり、他の損害保険会社見積もり保険料の1/2~1/4の結果となり、理事会の満場一致でかつ最短時間で日新火災のマンションドクター火災保険での契約となった。PIAにとっても第1号契約となり、今でも鮮明に記憶している。

 

日新火災のマンションドクター火災保険って管理組合と管理会社の通信簿だね!

 

 

 

 

神戸のマンションは去年の4月の再現!

昨日の神戸の管理組合へのプレゼンも、築15年の多棟型のマンションだったが、2年半前に契約したマンション総合保険の見直し依頼をネットからいただきプレゼンしてきたのだけど、こちらも日新火災のマンション管理適正化診断の評価がSだったために、保険料が割安となり契約時点の保険料を下回る結果となった。他社と比較して、同様に1/2~1/4の保険料提示となり、日新火災が他社を圧倒した。

 

理事会も同じく、満場一致で質問も殆どなく決まってしまった。唯一出た質問が、

本当にその保険料で大丈夫ですか?

なんです。

す~さんは、

管理組合の皆さんと住民の方々と、管理会社の良き協力があって管理が行き届いた結果実現した保険料で本当です。ちゃんと保険金も支払われます。

とお答えした

 

 

 

高築年数になると管理の良いマンションほど保険料が安くなる。

PIAでここ1年ほどの日新火災のマンションドクター火災保険の提案の傾向を見ていると、まさに、管理会社毎のマンション管理に対する取り組みのスタンスがよくわかる。

 

常にS評価の出る管理会社

担当によってばらつきのある管理会社

常に評価が悪い管理会社

 

の3つのパターンに分かれると思う。まさに、日新火災のマンション管理適正化診断は、管理会社の通信簿と言える。

 

 

 

 

PIAでご契約いただくマンションは管理状況の良いマンションだけ!

マンションの管理状況がいい

   ↓

マンション管理適正化診断がS評価となる

   ↓

マンションドクター火災保険の保険料が安くなる

   ↓

PIAでのご契約になる

 

という事で、管理状況の良いマンションはPIAでご契約、そうでないところは他代理店での契約となってしまう。マンション管理をキチットやっている管理会社ほどPIAへ保険が切り替わる。

 

神様は本業専業化で、マンション管理の常にいい管理会社はまさにマンション管理の本業に専業しなさいと言っているようだ。マンション総合保険の契約に執着している管理会社程、マンション管理の本業がおぼつかないと感じるのはす~さんだけかしらね?

 

 

 

マンション保険の説明って難しい

特に、管理会社の保険部って管理組合の理事会でプレゼンするって事は殆どない。一般的に、現場の管理の担当者が代理で説明している(損保販売資格はお持ちのようだ)。その説明にはかなり強弱がある。質問したことがあるが、社内でマンション総合保険の研修はしていないとの回答。それでなくても難しい保険商品の説明を、管理のプロにさせるというのはどうかなと思うけど、そこまでは管理会社も深くは考えてないようだ。

 

マンション保険は、損害保険業界でも詳しい人はまれなので、しかも複数の保険会社の商品を網羅している人は更にまれなので、管理会社の担当者がちゃんと説明するってことは至難の業だ。保険代理店、保険会社の営業も含めてちゃんと説明できる人は日本に10人もいないと思う。

 

スマホの各社の違いを理事会で説明しているようなもので、聞いている方も理解するのが大変かなと思う。PIAって300社以上の管理組合へ提案、約200社の契約、すべて理事会で説明して選択してもらっている結果です。それだけ、理事長はじめ理事の方、住民の方にご理解いただいた結果だなと自負しています。すべて、管理会社保険部、他代理店とのコンペでの選択結果です。

 

 

マンション保険に詳しいかどうか試す簡単な質問があります。

それは

「このマンションの保険金はいくらが妥当なのですか?」

と質問することです。

再調達価格が・・・とか

マンションは燃えないから・・・とか

以前の契約が・・・・とか

なんて説明しだしたらすぐにPIAへマンション保険(マンション総合保険)の見直しの依頼をされるといいですよ!この質問、損害保険会社の営業にしても、ちゃんと答えられる人は皆無なんです。マンション総合保険の保険金の決め方ってすっごく難しいのです。

 

保険って、生命保険も損害保険も、

「保険金はいくら?」

 

から補償内容の検討、保険料の検討、商品設計が始まるのです。

 

貴方のマンションの保険金っていくらですか?

貴方のマンションのマンション保険って見直しされましたか?

一度PIAの説明を聞いてみませんか?

 

byマンション総合保険おたくのす~さん(へなちょこ社長)

 

>>>>>PIAマンション保険サポートセンター

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金融庁指導の体制整備(固定給)と、損保のポイント評価は相いれない制度、経営が成り立たない!少し生保へシフトしよう!

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by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
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