個人もビジネスも得意技を持つことが豊かな人生を生き抜けることができると思う!人は人自分は自分だね・・・
組織に属していても、一人で生きていても大事なことは得意技を持つという事だろう。
得意技をもっていれば組織の中だろうがたった一人だろうがどんな環境におかれても楽しく生きていく事ができると思う。
得意技って人と同じことをしていてもそれは得意技と言えなくなってしまう。企業のジョブローテーションというのは、企業の都合のいい組織運営であって、得意技はいらない、社員全員が色んな仕事を同じようにできる事を目的としている。つまり得意技もっ特殊人はいらないのです。
変に得意技をもって実力を発揮したりすると、はじき出されてしまうのです。
変わり者とか変人とかいうタイトルがついてしまう。
実はそういう人たちが、今の時代必要で、大事な改革を起こす得意技の持ち主だったりします。へなちょこ社長もどちらかというと変人のタイプなんだろうなと思う。
損害保険業界も得意技を持った企業は少ない
損害保険業界も自動車保険が7兆円マーケットの50%を占めるので、多くの損害保険代理店はモータリゼーションの発展とともに自動車保険で企業を大きくした。
損害保険会社も、先ずは自動車保険を売りましょう、自動車保険を増収しましょうとマーケティングもしないで馬鹿の一つ覚えのように、言ってくる。PIAの代々の損害保険担当者も創業時依頼そういう担当者が殆どだった。
流石にPIAはマンション保険専門の特化型代理店で契約件数も300件を超えて、自動車保険の契約が10件くらいしかない今となっては誰も自動車保険を売れとは言ってこなくなった。
先日A社の事務員から連絡があり、今度新宿から横浜へ担当を変えますと連絡があったのだけど、ちなみにPIAの他社の数字を教えてくださいというので相棒がN社は〇億〇千万、T社が〇千万、トータルで3億くらい何て言うと、え~~~って電話の向こうで声上げていたようだ。
支社長からすぐに折り返しの電話があり、先週創業以来初めて支社長が来社された。そりゃそうだよね、A社は〇百万だからね・・・どうも不動産屋の代理店だと思っていたようだ!!
担当者からちゃんと報告が上がっていないようだ、興味もなかったんだろうね!!
手数料の改善と、新宿担当の継続しますって・・・・・
帰られた!!
これがマンション保険専門代理店PIAの「得意技」なのです。
生命保険も自動車保険もそれなりに話はできるのだけど、相棒はね!!へなちょこ社長は生保は少々ましだけど、自動車保険はさっぱり。でもね、マンション保険は誰にも負けません。へなちょこ社長の得意技なのです。
へなちょこ社長は、どこの損害保険代理店でも仕事ができる
へなちょこ社長は年寄りです、見かけ若作りしてますけどね・・
軽段上ると息切れがします。
50メートル走れません
腕立て伏せは30回できません
先日逆上がり出来ないことが判明ガックリしてます
平坦な道を歩くのは苦になりません
坂道は苦手です
自動車保険は苦手です
マンション保険しか知りません
事故対応もできません
肉離れ起こして転びます
相棒にいつも怒られています
カラオケは🎤離しません
事務所で居眠りします
でもね、多分だけどマンション保険のへちょこ社長をまだ雇ってくれるところはたくさんありそうだ。もちろん給料いくらくれるかわからないけどね!!
生きていければもういいもんね・・・
孫のおもちゃ代とおこずかいがあればいいもんね・・・
そうなんです
得意技持った人には定年がないのです。
自分が仕事辞めたいと思った時が定年の時なのです。
多分80才くらいまでは働けるかなと思ってます、健康ならね・・・
タバコ吸うのでねいつまで空気がすえるかちょいと心配なのですが、好きなので息絶えるまで好きなことをやっていようと思っています。逝くなら逝くでそれでもいいなと覚悟してますから・・・・
PIAは組織で動くようになったので、もはやへなちょこ社長はいてもいなくても大丈夫なのです。
売り上げは自動です!!
新規の売り上げも自動です!!
利益も自動です!!
圧倒的な生産性も自動です!!
へなちょこ社長と相棒と、その家族が生きていくには十分なのです。
お客様を守る体制も整いました。
得意技を持つにはたくさんの時間と死ぬほどの努力が要りますトライしますか?
得意技を習得するには覚悟が要ります。死ぬほど努力して身につくまで諦めないでやっていれば得意技は習得できます。
働き方改革何てくそくらえなのです。だって労働時間が一緒だったらもろに能力差が出てしまいます。パレードの法則で下から80%の人は歯車になり、給料も増えません。あっちこっち移動させられます。今そういう世の中になってますよね・・・
能力をカバーし、得意技をマスターするには圧倒的な時間の努力が必要なのです。
でもね、死ぬまでやれという事ではないのです。俗にいう10000時間の法則とか。微差は大差とか・・・・
そうなんです、得意技を身に着けると覚悟できれば人が飲んでいる時、寝ているとき、遊んでいる時に少しだけ得意技を身に着ける時間を持てばいいだけなのです。働き方改革って1億総公務員化、1億総歯車化の国の政策なのです。
得意技を身に着けようと思ったら圧倒的な努力をしなさいね!!
そして
「得意技取得の5つの条件」
1. 素直であること (肯定的な思考、明朗で楽天的)
2. 気が強い (いい意味でわがまま、自己主張できる)
3. 気が利く (愛あるホスピタリティの心、頭の回転が速い)
4. 欲深い (達成志向型、諦めない粘り強さ)
5. 働き者 (仕事が好き、ストレス耐性が高い)
なのです。
創業者ってみんな死ぬほど働いたし、倒産の一歩手前を経験しているのです。
努力も苦労もしないでお金儲けができる、得意技を習得できるなんて世の中はそういう仕組みにはなっていないのです。
でもね
新しい事にチャレンジしている時って、いつも「ワクワク、ドキドキ」しているから苦労とか死ぬほど努力しているって感覚は全くない。
楽しいんだよね!!
何時スタートしてもOKなんだけど、若い時にやった方がいいなって思うよ。年取るといろいろしがらみも多くなり、なかなか決断できないものなのです。それがいい証拠にPIAのようにマンション保険専門の代理店って日本でPIA1社だけなのです。
損害保険代理店は19万社もあるのにね・・・・(^-^;
若い人にチャレンジしてほしいなとへなちょこ社長は切実に思っています。応援もしたいなって思っています!!
「得意技を身に着けたあとの世界を君はみたくないか?」
なんてね、どない?
by 若い人を応援する へなちょこ社長
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by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
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