TEDカンファレンスのようなプレゼン、説明会してみたいな!
TEDカンファレンスをたまに見る。営業って突き詰めて考えると、限られた時間で未来のお客様にプレゼンしているってことだよね!
マンション総合保険に特化して仕事を始めてから切に思う事は、理事会の30分で理事の多数決で賛成を取れるかどうかで契約が決まる。総会もあるのだけど、総会って白紙委任状を理事長が持っているので、理事会決議が決議が最終決定のようなものだ。
理事会プレゼンに全精力を集中
なので、失敗に失敗を重ねながら、毎回理事会のプレゼンの反省点を改良しながら、今の資料純部、プレゼン方法が出来上がった。目下成長の途中・・・何度やっても満足!ってことにはならない。
もっといい方法があるのではと思いながら、理事会が終わった都度、少しずつ改良を加えている。その時、山下さんがTEDカンファえrン吸ってあるから、観てみたらどうですか?と言われてみるようにした。殆ど話術だけ。資料も写真を多用しどう話せば伝わるかを追求している。
TEDで好きなのは「植松努」さんのロケットの話
話し方が特段上手ではないのだが、感動するのは何故なんだろうなといつも思いながら聞いている。きっとぼくとつと自分の言葉で伝えようとしているからなんだろうなと思う。
へなちょこ社長のプレゼンは「序・破・急」
前職時代、営業企画部が最後の部署だったので、プレゼンはよくやらされた。今にして思えば典型的な「起・承・転・結」方式。聞く方は退屈だったろうな~!だって最後まで話しがいかないと結論が分からないのだからね!
時間のない人たちを相手にするには、やはり「序・破・急」がよくて、質問もいっぱい出てくる。質問が出れば出るほど理事会は全員一致になる確率が高くなる。
感動しなければ伝わらない
プレゼンって、すごい!とかなるほど!とか感動しない限りは伝わらないし、賛同を得られない。どんな短い時間でも感動を与えるような、シナリオと演出が必要なんだね!
それと、どんな時でもリハーサルを徹底してやること。頭に叩き込むこと。
資料作成は誤字脱字のないようにダブルチェックをする。たった一つの数字の間違いで、プレゼンがだめになった場合もある。細心の注意が必要だ。
だって与えられた時間は30分。たった一度のチャンスだけなんだからね・・・!!たった一回のチャンスを積み重ねて今の保険のソムリエPIAがある、へなちょこ社長がある。
こんどある保険会社で代理店の方対象にへなちょこ社長が講師を務めることになった。一度やってみたいと思っていたTEDカンファレンス方式のプレゼンにチャレンジしてみようと思って準備開始。
楽しみ!!
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by鈴木洋二
マンション総合保険見直し(管理組合の火災保険見直し)の保険のソムリエPIA
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