4月以降のマンション総合保険は日新火災を中心に展開される!!
東京海上の値上げ対策の駆け込み契約もようやく一段落した。まだ、2,3件入金待ちではあるが、前工程の理事会プレゼン担当のへなちょこ社長の役割は完了!後は契約入金後、保険が成立するのを待つだけ!
疲れている割には、鼻息荒いおふた入りだけど、何言っているかというと、4月以降のマンション総合保険の比較検討は日新火災が中心になると断言しちゃってるんです。
断言するのって珍しいんだけどね!!
日新火災の商品開発部の心意気が素晴らしい
マンション総合保険についていろんな方とお話聞く機会があり、感銘したのが日新火災の商品部の方。マンションのくらし快適に、マンションの資産価値向上のために、管理組合の目線で、マンション住民の目線で商品開発し保険料も考えている。熱いんです・・・
今までの商品と何が違うのかというとそれは、マンションの管理が行き届いているかどうかで、マンションの保険料を割引しましょうという発想が素晴らしい!
そしてその査定を、管理組合でもなく、管理会社でもなく、中立的な立場の、どちらかというと管理組合様の良き協力者のマンション管理士が査定をするという事!
そのなも
PIAの管理組合様への提案結果は・・・
PIAでも何件かのマンション管理組合で比較検討を行ったが、値上げ前の東京海上といい勝負だった。4月以降、その東京海上が保険料の改定を行うため、日新火災が保険料、補償内容ともに一番になる確率がグ~~ンッと高くなった。
勿論、マンションのメンテナンスがきちっとできているという前提だが・・・
築20年以上のマンションは日新火災が独壇場
築20年ンをけるマンションは、管理組合は日新火災の「マンションドクター火災保険」
築20年を超えるマンション(一部の保険会社は築15年から)は引き受け制限(保険会社の内規で、パンフレットには表記されないことが多い)があります。
申請制度あり、特約制限あり、自己負担額増加、保険料長高騰!と管理の良いマンションも管理がキチっとできていないマンションも築20円を超えるというだけで、同じ土俵で契約制限があります。ここにメスを入れたのが前述の日新火災の商品部!
生命保険だって健康管理をちゃんとしている人や、タバコを吸わない人は保険料が安かったり、条件が良くなったりする。マンションだって一緒だろう、日ごろから手入れをちゃんとしているマンションは保険料が安くなって当たり前じゃん!味噌もくそも一緒にしたような築年数で線引きするのはおかしい!
ということで開発したのが
へなちょこ社長は開発者のこの心意気に惚れちゃいました。合理的だし。査定をまさに生命保険の査定をドクターがするのと一緒で中立的なマンション管理士にゆだねるという発想が素晴らしい。
4月以降、築20年以上のマンションに爆発的縫い売れると確信している。この商品に契約しない管理組合は保険料をどぶに捨てるのと一緒だ。
マンションの火災保険を検討するって言っても、一番いい保険を除外して、2番手以下で検討するのってありえない。
マンションドクター火災保険の仕組み
管理組合様、損保代理店が起票
1「マンション管理適正化診断サービス」無料診断を依頼
2保険料のお見積り「マンション管理適正化診断サービス」における診断結果に基づいて、代理店より保険料のお見積りを提示します。
- 診断結果によっては割引が適用されない場合があります。
3契約のご検討
「マンションドクター火災保険」をご契約いただくかどうか決定していただきます。
- 診断を行った結果、お引受できないことがありますので、あらかじめご了承ください
もちろん保険のソムリエPIAで他社との比較検討も行います。数件の管理組合様へのプレゼンの結果結果、築20年以上のマンションにとっては福音となるマンションドクター保険!!
これから契約更改を迎える管理組合様
マンションドクター火災保険は検討されましたか?
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保険のソムリエPIAの詳細は
こちらへ⇒ http://pia-hoken.com/
マンション総合保険の詳細は
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マンション総合保険の概略は
こちらへ⇒http://pia-hoken.jp/
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by鈴木洋二
マンション総合保険見直し(管理組合の火災保険見直し)の保険のソムリエPIA
医療保険がん保険の保険のソムリエPIA、保険のソムリエサポートセンタ-
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