日本で唯一のマンション保険,マンション総合保険専門代理店,日新火災代理店

2019年10月から全損害保険会社マンション保険改訂、つまり値上げです!しかも目が飛び出すくらい超びっくり!!

    
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チームのPIAの新体制が落ち着いてきた

歯の治療も無事終わり、新人二人もPIAスタイルにだいぶ慣れてきたようで、ようやく落ち着いて次のトライに進めそうだ。

昨年と今年の大きな違いは、

①新規のマンション保険の見直し依頼が異常に増えた事

②何来客が異常に増え事務所のお土産のお菓子が絶えない事(太りました(^^♪)

③新事務所(同じ9階で少し広い部屋に移りました)で快適な仕事を

今年に入って、事務所が変わり社員が5人に増え仕事が3倍くらいに増えたという事です。つまり、人は増えたが相変らず超忙しいって事は変わらない(^-^;

 

 

 

 

10月からマンション保険の改定あり、保険料すっごく上がるよ!!

おまけにタイトルにあるように2019年、つまり今年の10月から久々にマンション保険の改定があります。しかも全損害保険会社揃って・・・・・

改訂ってつまり

改訂=保険料値上げ

って事なんです。

 

細かい改訂や建築単価を上げるという管理組合の目に見えない値上げや、微調整は各社こちょこちょことやっていたのですが、この10月の改定=値上げは大々的です。

 

そうなんです、すっごく保険料が上がります。10~30%くらい。

 

保険料が計算できるのが7月から(遅いんだよな~~)で管理組合の決議リードタイムに合わない。契約件数の多い管理会社は管理組合すべてに案内できないだろうな。物理的に無理だもんね。

 

9月に契約しようと思っても総会が必要な管理組合は8月までに理事会で決議しなきゃならないし、理事会決議で帰るにしても9月前半に理事会しなきゃ間に合わない。大手の管理会社によっては保険料の支払い手続きが1っケ月前ってとこがあるから8月には決めなきゃならない。

 

管理組合様自らが申し出て早目に取り掛からないと、間に合わなくなりみすみす高い保険料での契約更改を余儀なくされる。

 

PIAは今年来年までの契約更改予定の管理組合様の試算が終わり、レポート作成も完了し7月からいよいよ理事会へ案内開始です。

 

 

 

 

2019年のPIAスタイルの理管理組合への提案は

①マンションドクター火災保険のマンション管理適正化診断は必須

②損害保険会社5社比較

が必須の提案となります。

 

5社比較するので、すっごく手間がかかるのです。

マンション管理適正化診断するのですっごく時間がかかります。

 

でも、理事会で30分御時間いただければ、一回で検討が終わり議決が可能です。

 

電話一本PIAに頂ければ煩わしい作業はすべて解決です!!

 

 

 

2019年の保険料改定のポイントは?

今回のマンション保険の改訂の趣旨は大きく次の2点だよ!

 

【2019年10月のマンション保険改定のポイント2点】

①災害多発のための保険料の値上げ

②日新火災のマンションドクター保険対抗策

につきます。

そうなんです、今マンション保険は日新火災のマンションドクター火災保険が独走体制なんです。

 

①番は説明しなくても皆さんよくご存じですよね。地震保険はすでに2018年飯値上げし、3回目の値上げが2022年1月に決定しています。マンション保険の方が改定行われていないので、今回は大幅な値上げ(10%~40%)が行われます。

 

しかも5年前にマンション保険は築年数5年刻みの保険料設定に改定されました。

 

つまり、マンション保険は5年契約が主流となっているので、契約更改のたびに自動的に10%~200%(築20年、25年超えると異常に値上がりする保険料設定)値上がりします。

 

そうなんです、

①築年数による保険料値上げ

②業界全体の保険料値上げ

③特約条件の改定(特約の契約制限や自己負担額増)

となり、直接間接的負担にかなり大幅な改定となります。

 

へなちょこ社長が面白いなって思うのは、マンションドクター火災保険が発売された時、大手の損保は

お手並み拝見

朝日火災のようにどうせ失敗して撤退するさ

と高みの見物で馬鹿にしていたが、今回の10月のマンション保険の商品改定では、全損害保険会社が「マンションドクター火災保険」対策一色になっているという事。滑稽です!!

 

でも商品の対処療法だけの改定で

マンションドクター火災保険の

「第三者がマンションの管理状況を精査」し「保険料を算定する」という「仕組み」の重大さを理解している会社はない様だ。

 

日新火災のマンションドクター火災保険はさらに、次の二手先くらいまでの事を考えている。

マンションライフ快適に

マンションの資産価値向上

にという視点でマンション管理組合視点の商品開発は大手のように机の前で管理会社目線の商品改訂とは一線を画す。日新火災の圧倒的な商品力格差が続くという事です。

 

マンション保険を扱っている代理店で日新火災を扱わない代理店に未来はないって事です。

 

 

 

築年数による保険料の改定の目安

【満期で築20年までのマンション】

築年数による保険料の値上げ約15%

10月の保険料改定約20%

地震保険の保険料UP約40%(過去二回の値上げ、関東地区)

 

【満期で築20年以上のマンション】

築年数による保険料の値上げ約200~400%

10月の保険料改定約20~40%

地震保険の保険料UP約40%(過去二回の値上げ、関東地区)

 

管理会社経由でマンション保険を契約されている管理組合は、管理組合が自発的に申し出ないと10月以降値上げ後に、保険料値上げになりましたという案内しかもらえないと思います。手が回らないもんね・・・・仕方なしとあきらめている。

 

日新火災以外の損害保険会社の情報開示が遅いから対応しきれない。情報が理事会まで伝わらないと思っていたほうがいいと思います。

 

管理組合自ら行動を起こす時です。

 

あなたのマンションの

マンションライフ快適に

マンションの資産価値向上

のために・・・・・

 

 

by 準備完了の へなちょこ社長

 

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by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
医療保険がん保険の保険のソムリエPIA、保険のソムリエサポートセンタ-
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