管理組合の強い味方、マンションドクター火災保険(日新火災)に口コミで拡散の兆しが・・・
日新火災の、マンションドクター火災保険(マンション総合保険)の口コミでの拡散の兆しが顕著に表れだした。PIAにも問い合わせの件数が増えてきたし、それも全国から問い合わせと、マンション総合保険の見直し依頼が増えてきた。
それに輪をかけて、実績のある、有力なマンション管理士の情報発信とマンションドクター火災保険に対する称賛の声が多数上がりだした。業界の中でも影響力のあるマンション管理士の方の称賛の声は、まさに管理組合の強い後押しとなるのではないかとみている。口コミによる日新火災のマンションドクター火災保険の「マンション管理適正化診断」の口コミが加速されそうだ。
ブログによる業界第一人者による称賛の声
マンション管理氏業界では知らない人はいない、㈱メル住みごこち事務所の深山社長がマンション管理組合のマンション総合保険について超具体的に語ってくれています。
マンション共用部分にかける火災保険料は削減できる(1)
マンション共用部分にかける火災保険料は削減できる(2)
マンション共用部分にかける火災保険料は削減できる(3)
す~さんが、書きたくても保険業法とかの制約で書けない事が大胆に余すことなく書いてくれています。是非一読されることをお勧めします。
また㈱マンション見直し本舗の村上社長のブログにも称賛の声が
インターネットでググってみても、数多くのマンション管理士の方の称賛の声が昨年より明らかに増えています。この情報量の拡大、口コミが一件でも多くのマンション管理組合の理事長や理事の方に届くといいんだけどなって、す~~さんは心より思っています。
日新火災のマンションドクター火災保険の契約推移は?
昨年7月くらいに日経での発表では1100件の「マンション管理適正化診断」の実施で、約660件の契約となっていたが、最近の発表数字では、7月までの累計契約件数が約1700件に急増している。
PIAでも、築10年以上のマンションでは圧倒的に日新火災のマンションドクター火災保険での契約が増えている。ここのところ、ネットからの問い合わせが増える傾向にあるが、管理会社の保険部がかたくなに日新火災のマンションドクター火災保険の取り扱いをしないために、管理組合へ正しい情報が届かないケースが多い様だ。
管理会社から日新火災への問い合わせも増えているようだが、PIAにも管理会社経由で、日新火災のマンションドクター火災保険の見積もり依頼が増えてきている。
先般も管理会社よりの問い合わせが1件あったのだけど、管理会社の担当者が無理やり情報をねじまげて、PIAの提案内容ではなく結局自社で契約してしまったようだ。管理組合から管理委託料をもらっていながら、管理組合に正しい情報を伝えないというのは、背信行為ではいのかなと思うが、す~さんにはどうするすべもない。大手の管理会社なのだけどね・・・
管理組合は、管理会社経由ではなく、ちゃんと提案者からの説明を受けることをお勧めします。
日新火災のマンションドクター火災保険が支持される理由は?
す~さんのブログでも語ってきたが、損害保険会社がすべてマンションの築年数による保険料設定のため、築年数10年以上のマンションは、適正保険料以上の保険料を払っていることになる。保険料の公平性の原則を欠く不公平な保険料設定である。
そこに、新発売されたのが、日新火災のマンションドクター火災保険で、マンションの管理状況を第三者(マンション管理士)による査定の基に、管理状況による保険料提示を実現した。すごく納得のいく保険料設定方法である。
管理組合として、どこの保険会社を支持するかは火を見るより明らかだ。当然、日新火災のマンションドクター火災保険を支持する。
ただし残念ながら、管理会社の保険部が日新火災のマンションドクター火災保険を扱っていないし、自社の売り上げが飛ぶかもしれない、マンションドクター火災保険の情報は彼らの口から、管理組合へ提供されることは無いと思っておく方が良い。
つまり、管理組合自ら
日新火災の「マンション管理適正化診断」を受けたい
日新火災の「マンションドクター火災保険」の見積もりがほしい
と意思表示しない限り、声を上げない限りは、泣く泣く高い保険料を支払い続けることになる。
管理会社が日新火災を取り扱わない理由は?
管理会社がこれだけお客様に支持されている日新火災の「マンションドクター火災保険」を取り扱わない理由は何故かというと、
保険会社の売り上げ=管理会社保険部の売り上げ
保険会社と管理会社が運命共同体となっているために、日新火災の「マンションドクター火災保険」を取り扱わない。
取り扱わないではなく、管理会社自らの意志で取り扱わない。
保険会社の意向で管理会社は日新火災を取り扱わない。
のようです。だって、取り扱ったら、体制整備で金融庁指導の下「情報開示義務」が発生するため、管理会社自らが日新火災の「マンションドクター火災保険を提示しなければならなくなる。売り上げが下がったり、手数料ポイントも下がるのが目に見えていて、管理会社も、保険会社もそんなことは望まないですよね、普通なら・・・
下手すりゃ売り上げ(手数料)が1/4くらいになってしまう。
マンションライフ快適に!は一人一人の意思表示から!
これからのマンションライフ快適に、マンションの資産価値向上は他人任せではなく、理事長はじめ理事の方や、マンションの住民一人一人の意思表示から推進されると思います。
こういう管理会社があるのをご存知ですか?委託件数が急増中の管理会社です。
[プロローグ]マージンを取らないことが、信頼されるマンション管理会社の第一歩である
ご挨拶・会社概要 …Company Profile…
人任せではなく、一人一人がちゃんと声を上げることが大事なのではないでしょうか?
マンションにお住いの貴方はどう思いますか?
byマンション住まいのす~さん(へなちょこ社長)
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by鈴木洋二
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