日本で唯一のマンション保険,マンション総合保険専門代理店,日新火災代理店

日新火災のマンションドクター火災保険の進撃は加速され止まらない!!契約実績と保険会社の来社を受けて・・・・

    
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先週日本一の損害保険会社の営業の方が来社された。来社の数日前に突然電話でアポを!現在取引のある担当の上席の方なんだろうなと勝手に勘違いしてアポを入れたのだけど、違っていた。要件も聞かないでアポ入れるなんて、この忙しい時期余計なことしないでください何て相棒にこっぴどく怒られてしまった。(^-^;

 

で、要件は何だったかって?

そう、それなんだけど、なんと「マンション総合保険の話を聞かせてほしい!」と・・・・(^-^;

日新火災のマンションドクター火災保険の快進撃、日新火災の代理店の方の快進撃を横目に見て横浜でも新規の商品「マンション総合保険」に取り組もうということになり、プロジェクトチームのようなものが立ち上がったらしい。

 

で、色々と情報収集するのだが、情報が集まらない、知っている人がいない。ネットで探すのと、マンション管理士の紹介で横浜にPIAって会社があるよって事で、ネットで色々とHPやブログを見て電話でアポして訪問って事になったようだ。

 

3時間ほど話したのだけど

ほんまかいな?

ってオファーも色々と検討するようなことを言って帰られたが、どこまで実現するかは霧の中!!

とはいえ、日新火災のマンションドクター火災保険の「口コミ効果」は凄いもんだねと、相棒と話あったものだ。

 

 

 

高みの見物の損害保険会社ビッグフォーのNO1企業の現場が動き出すという事は・・・

日新火災がマンションドクター火災保険を3年前に売りだした時、PIA担当の営業は口をそろえて言ったもんです。朝日火災の二の舞で打ち上げ花火でいずれ市場から消える、だから今は高見の見物なんてことを平気でいていたのを思い出す。多分今でも言っているんだろううけどね・・・・

 

今年のPIAの契約実績はほぼ100%日新火災で決定した。2018年初頭にマンションドクターのマイナーチェンジした事と、マンション管理適正化診断の査定方法に改良があり、すべての建築年のマンション、築1年~築50年まで、査定結果が普通であれば損害保険会社5社比較すると「マンションドクター火災保険」が保険料、補償内容共にNO1になってしまう。

 

PIAは常に、掛け捨てタイプ積立タイプを合わせて提案しているが、すべてのタイプで日新火災の「マンションドクター火災保険」がNO1になってしまう。だから、東京海上の100%出資子会社という事も相まって、管理組合は迷わず日新火災のマンションドクター火災保険を選択決定する。

 

日新火災の代理店のその快進撃を見て、損害保険会社の営業が動きだすという、そういう商品だったんだと改めて感心する。高みの見物を決め込んだ商品部を尻目に、現場の営業はその商品の優位性を目の当たりに見て営業魂に火がついてしまったようだ。センスのいい人はそうするだろうね・・・

 

縮小マーケットの損害保険業界にあって、新契約を次から次へと決めていく日新火災の代理店、マンションドクター火災保険をうらやましく思うのは当然の事なんだろうなと思う。

 

マンション総合保険を専門にやっているPIAだからこそこういう情報が飛び込んでくる。同じような現象が日本全国各地で起こっているんだろうなと想像できる。

 

業界NO1企業の現場の声は、果たして本社中枢部に届くのだろうかな?

とPIAは高見の見物なのです。

 

それにしても改めて日新火災の「マンションドクター火災保険」の凄さを実感した。たった一つの画期的な商品がまさに業界を変えていく・・・・

 

 

 

よき理解者と一緒に仕事したほうが楽しいに決まっている

今PIAのビッグ4の担当は都内になっている。なので、営業は年に一回も来ない会社が殆ど。それに、PIAがマンション総合保険専門にやっているという事を知っている人も皆無になってしまった。

丁度いい機会なので、NO1企業だけでも担当を横浜に移してもらおうかな?なんてことを考えている。

 

横浜によき理解者がいそうなので、どうせなら楽しく仕事できる人と一緒の方がいいもんね。

 

もう一つ理由があって、5社比較すると常にNO1、NO2に日新火災のマンションドクター火災保険かT社が入ってくる。マンションドクター火災保険のマンション管理適正化診断の結果が悪いとT社での契約になる。だから近くの方が便利なのです。

 

そうなんです、5社比較で検討すると必ずそうなるのです。

 

そうならない、管理組合様があったなら、それは提案の方法、5社比較の資料を間違った作り方、比較方法しているからにほかなりません。

 

話が脱線、来月からT社の横浜支社に変更の根回し始めようかな?なんせPIAは零細代理店であまり有名じゃないので、どこもあまり興味持ってくれていないので話がスムーズに進みそうだと思う。来月都内の支社訪問してお願いしてこよう!

 

昨年来、マンション総合保険の話を教えてほしいと多数の代理店の方の訪問を受けたが、損害保険会社の営業の方の訪問は日新火災さん依頼初めてだ。あのプライドの高いビッグ4のNO1企業からの訪問を受けるとはまさに想定外!!

 

 

へなちょこ社長の中では、結構サプライズな出来事だったのデス。

 

 

by 驚いている へなちょこ社長

 

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2018年マンション総合保険の傾向と年末12月までの対応に地震保険を検討する事が大事!!!

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by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
医療保険がん保険の保険のソムリエPIA、保険のソムリエサポートセンタ-
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