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損害保険代理店のセイフティネットのPIAGプラットホームの想いも、下町ロケットと同じお客様に寄り添う事だ!!

    
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2回目の下町ロケットを見て確信した事は

誰の為に?

何のために?

仕事しているのかという事が大事だ。

 

大事な人を守るいう事は勿論、ここでいう大事な人とは家族で会ったり、生活であったり、社員であったりお客様だったりするわけだが、生きていく事が最重要だ。そのために儲けるために何をやってもいいという事ではない。

 

帝国重工業は「心」を作る。下請けの企業が働きやすいインフラを作るって事が大事だと。

 

うまく言えないが、人より多く稼ぎたいとか、自分だけが良ければいいという自己中心的な想いや行動ではあってはならない。だって、そんなビジネスは長続きしない。お客様の支持を失った時その企業の存在価値はなくなるもんね。

 

両両親4人も無事見送った。子供たち二人も結婚して孫ができた。夫婦二人、夫婦それぞれの兄弟姉妹も生きている。人類としてとして親として社会人としては無事責任を果たすことができた。小さいながら会社も12年目に突入する。よくぞ持ったもんだと自画自賛。

 

ここまで恵まれた人生を送らせてもらった。ユニ・チャームに19年。保険の業界で25年目に突入。大金持ちにはならなかったが、大した才能もなかったし、リスクをとってチャレンジもしなかったから、そういう事では上出来の人生だと自覚している。

 

今までの経験や知識をもって、この業界で何かできないかと考えた時、サラリーマン時代、個人事業主の時代、保険代理店の社長時代を通じて困ったことやその解決方法や知恵を生かし、嫌な思いだったことはしなくていい、お客様の為に大事な人を守るためにこうあったらいいなって思う事が沢山あった。できれば回避可能なことは回避し、楽しく生き生きと明るく元気に仕事できるような会社にしたいな。

 

それを今年2019年からトライしていこうと決意した。

難しい事です

時間がかかります

今までこの業界にはない仕組みです

共感者は今のところ誰もいません。

でも、へなちょこ社長にしかやれない事なんだなと思う。

 

会社をでっかくして上場するつもりは毛頭ない。上場した会社の末路はたくさん見てきた。結果的にでっかくなるかもしれない。皆が明るく元気に楽しく、この仕事に取り組める環境を作り次の世代へバトンタッチができればいいなという想いだけです。へなちょこ社長もいつまでも居座り続けるつもりもない。ペイフォワードの精神。

 

そのために

どんな環境にも対応しやすいビジネスモデル

資本が充実していること

投資ができる事

参加者をみんなで守る事ができる

みんで共同で協働できる事

そんなビジネスモデルの骨子がようやくできたところ。

これから形にし、仕組みを作り上げ、協力者を探しチャレンジの開始だ!

 

4月1日スタート開始予定だ!!

 

 

 

 

新しい損害保険代理店のセイフティネットのPIAGプラットホーム

PIAGプラットホーム構想とは何かはまだ語れないが、横浜関内に来ていただけるファーストペンギンにだけお話しできると思う。今回のチャレンジはファーストペンギンの貴方を重視している

 

儲かるかもうからないかというより、次の世代に向けて果敢にチャレンジし行動できる人に集まってほしい。横の人の顔色伺いながら決めたり行動する人、人の後からついてくる人には無理かなと思うのでお勧めできない。ごめんなさい。

 

PIAGプラットホーム参加は

ファーストペンギンの貴方に最もふさわしい、

損害保険代理店のセイフティネット

 

になるはずです。

 

 

 

 

 

お客様に寄り添い守るために損害保険代理店が今やらなければいけない事は?

損害保険代理店生き残りの一番の問題点は?

① 少子高齢化によるマーケット縮小

② AI導入によるマーケット、販売スタイルの変動

③ インターネット契約によるマーケットの直販化

④ 他業種からの参入によるマーケット変動

⑤ ポイント制度による収入の不安定(主に下落傾向)

⑥ 保険会社の企業規模基準の引き上げの加速化

⑦ 自動車保険重視の弊害

⑧ 後継者問題(社長、社員)

⑨ 体制整備による社員の固定給化

⑩ 簡単な保険から順に直販化

について模索、対策、実行計画を具体的に立て、チャレンジしているがいまだその解決方法が見いだせないでいる損害保険代理店にとって朗報となるはずです。

 

【例えば1】

収保5000万の代理店が収保を1億にするには?

毎年1000万の増収を継続しても5年かかる

貴方の会社はできますか?

それでも手数料ポイントは

100点にならないかもしれない

可能ですか?

 

【例えば2】

収保5000万、1億円の壁!

収保5000万の場合

1件5万円の契約なら

年間1000件の契約更改作業

月  83.4件の契約更改作業

年間250日稼働なら

1日  3.4件の契約更改作業

増収 年間1000万の新規契約

年間  200件

月     17件

 

個人の収入は?

100ポイントで一人で活動の場合

年収 1000万円

経費   200万円  年収 800万円

一人採用すると

事務員採用  -300万円

個人の年収   500万円

営業の採用   作業増大

可能ですか?

 

【例えば3】

吸収合併して収保を5億にした

自動車保険の減収分の増収はいくら?

そのカバーは可能か?

ペナルティは全体にかかる

確実に増収する仕組みはあるか?

後継者はいるのか?

吸収合併が本質的な問題解決にはならない事はごご存知ですよね!

 

解決する方法を社長であるあなたは考え具体的な対策として行動していますか?

 

PIAGプラットホームではすべて解決できる項目です。

 

 

 

 

PPIAGプラットホームの目指すところは何か?

PIAGプラットホームの目指すところは

①手数料は共同で全損害保険会社最高ポイントを!!

   ・同一契約同一手数料 ⇒ 利益の安定化と最大化

②代理店経営は独自の営業スタイルで!

   ・十人十色の経営スタイル(お客様とのコミュニケーション)

③地域オンリーワンの銘店を目指す!!

   ・企業の継続(利益を出し続ける会社)

 

そういう代理店グループの、全く新しいビジネスモデルを目指します。

そう

主役は貴方です。

そう

お客様とフェイスToフェイスのコミュニケーションを持っている貴方なのです。

インターネットがどんなに進化しようが、AIがどんなに進化しようが人は「フェイスToフェイスのコミュニケーション」が生きるために必要なのです。

 

損害保険代理店、損保マンの最大の武器、それは

「フェイスToフェイスのコミュニケーション」

なんです。

損害保険代理店、損保マンの持っている人生経験、知識、知恵、地域密着。それがPIAGプラットホームには一番必要なのです。

 

ファーストペンギンの今のままの貴方PIAGプラットホームには必要なのです。

 

PIAGプラットホーム構想はその「フェイスToフェイスのコミュニケーション」をベースに保険の業界で長く生き残るための損害保険代理店のセイフティネットであるビジネスモデルを目指します。

孫たちに、「PIAGプラットホームっていい会社だね、僕もそこで働きたい!」っていってもらえるようなビジネスモデルが実現できたらいいなって思います。

 

ファーストペンギンの貴方!!

 

の参加をお待ちしています。

最初に飛び込むのは貴方の勇気、決断でしかありません。

 

 

by ファーストペンギンの へなちょこ社長

 

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by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
医療保険がん保険の保険のソムリエPIA、保険のソムリエサポートセンタ-
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