年も明けて正月明けの3連休も終わり、いよいよ2017年の本格稼働だ!2017年の抱負は?
5今年は5日まで正月休み、6日出勤して3連休。8日に、正月早々理事長が来社されて今年初のマンション保険の無料相談を開始。で、9日は休みで、明日からいよいよ2017年も本格スタート。普通の会社なら、華々しく2017年の抱負なんかを書いていくんだろうけど、PIAは・・・
8日、今年初の理事長の無料相談で、突っ込んだ質問が出たので、ついついす~さん(へなちょこ社長)も熱が入り2時間を超えたミーティングになってしまった。理事長の話をよく聞いて、ご理解いただけるように丁寧に説明させてもらった。
日新火災の「マンション管理適正化診断」の2017年の第1号になった。手続きは10日。
PIA、すーさんの2017年の抱負
個人的な抱負はただ一つ。
「人の話をよく聞く」に尽きる。
業界以外の人に会う
PIAの抱負は2点
お客様を死ぬほど大事にするという事。お客様とのコミュニケーションをとる方法を深化させたい。
きたるべき変動の年を見据え、新規ビジネスの種まきをする事。
AIの進歩は思ったよりも早く影響が出そうだし、損害保険業界の高齢化に伴う再編成・激変が予想される中、環境変化に対応すべく人にあ意に行きたいと思っている。
マンション保険について
マンション保険も、一昨年の日新火災のマンションドクター火災保険の知名度が上がり、マンション保険の見直しは「マンション管理適正化診断」「マンションドクター火災保険」を中心に展開される。
4月に、各社マンション保険の改定が予想される中、早目に情報取集して情報発信していくことが大事かなと思っている。今年も丁寧な仕事に注力して、管理組合様に満足していただけるよう頑張るのみ。前情報でいろいろとさぐ手はいるが
築年数による保険料設定
築20年を超えるマンションの保険料の以上の高騰
この線は変わらないようだ。
2017年の情報発信は築20年以上のマンションのシフトする
築年数によるマンション保険の保険料設定で、築10年までもマンションは保険料が下がり、築10~20年のマンションは、築10年までのマンションの保険料が下がった分だけ値上げとなる。
さらに築20年以上のマンションは保険料が保険が者によっては2~5倍に以上の高騰することになる。特に5年契約していて、2017年に契約更改を迎える築20年以上のマンションで契約効果の見積もりを見てびっっくりされると思う。その受け皿のとしの相談をPIAは積極的に受けていこうと決意している。
更に、2017年お時点で築19年目のマンションについては、中途更改してさらに5年契約をし直すことを進めるような情報発信を展開してこうと思う。
当然のことながら、日新火災のマンションドクター火災保険は見直しの中心商品となる。
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by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
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