仕事が趣味なんて情けないのかね~~!飽きないでできるから、ま、いいけどね!!
我が家のマンション、水道管のリフレッシュ工事で朝から晩までうるさい。仕事熱心のせいで、土曜日まで工事をしている。がガガガとドリルの音がうるさくて、会話もできないし体調悪いから寝ていようかと思ったら寝てもいられない。仕方ないからやりかけの仕事片づけに会社に出てきた。
管理組合も土曜日くらいは工事や済むような段取りにチェック入れてもらいたいものだ。へなちょこ社長は地震が怖かったので1階に住んでるから余計に総青音がひどい!何もできないじゃん・・・・
診断レポート作成のために会社に出てきた
診断レポート作成のために、5社の保険料を計算しなきゃならない。オフラインのソフトもあるのだけど、損害保険会社のホストにに接続して計算しなきゃならない会社もあり、プリントアウトもしなきゃならないから会社の方が便利っちゃ便利だから、出てきた。
なんと会社の斜め前の空き地にビルが建ちだして、会社の方もうるさい!!どっちもどっちだけど、振動がない会社の方がちとましかな?間違い間違いしながらようやく終わった。いつもなら1時間で済むくらいの作業量なのに、なんと3時間もかかってしまった。集中力がそがれるね~~~(^^;
納期にはまだ少し余裕があるのだけど、できるうちにやっておこうかなと・・・・
どうせまた色々と差し込みの仕事が増えてきそう。今日は築24年のマンションなのだけど、築20年以上のマンションの「診断レポート作成依頼」がどっと増えてきそうな予感がする。
契約できる保険会社は少し復帰して増えてはきたのだけど、内規がめっちゃ増えてきたので、比較検討がさらに難しくなった。
築年数による保険料設定ってやっぱおかしいよね
一昨年から損害保険会社で導入された、マンションの築年数による保険料設定って、どう考えてもおかしい。保険料公平性お原則にあっていない。PIA契約のマンションでも、築年数が20年超えても一件も事故請求のないマンションもあれば、築10年までのマンションでも事故がめっちゃ多いマンションもある。
自動車保険の保険料と同じで、事故がないマンションは保険料を安く、事故が多いマンションは保険料を高くが当たり前だろうと思う。築年数による保険料設定なんて何ら根拠もない仕組みだ。保険会社の商品部ってちゃんとした根拠を出せばいいのだけど、出している会社ない。完璧な手抜きだね・・・
その点日新火災の「マンションドクター火災保険」は素晴らしい!第三者の「マンション管理士」による査定の評価によって保険料を変えるという仕組み。公平性があり、納得できる。管理ができていれば保険料が安く、管理が悪ければ保険料が高い。
人間でいえば、タバコを吸う人は保険量が高く、タバコを吸わない人は保険料が安い!!車で言えば、事故を起こさない車は保険料が安くなり、事故を起こした自動車は保険料が高くなる。すごく納得のいく仕組みだ。
お客様思考のないメーカー(損害保険会社)に未来はない
そういう世界にいながら、築年数による保険料設定?誰からも賛同されないしくみだよね!手抜きもいいとこだ。今に原理原則に従って、客離れが起こり、日新火災の一人勝ちなんてことになりそうだ。そういう予感のする今回の、「マンションドクター火災保険」の発売!へなちょこ社長はいち押し!!だよ・・・
マンションに住んでいる人の立場に立った商品開発していないと結果は明らかだと思う。どうせ管理組合は何も言わないから大丈夫!なんて思っているとマーケットはあっという間に変化する。お客様思考を忘れたメーカー(保険会社)に未来はない。
常にマーケットは、お客様の視点に立ったメーカーが生き残っているのは世の中の真理だ!!
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by鈴木洋二
マンション総合保険見直し(管理組合の火災保険見直し)の保険のソムリエPIA
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