日本で唯一のマンション保険,マンション総合保険専門代理店,日新火災代理店

三重、名古屋から頼もしい仲間がマンション管理組合のサポートを開始、日新火災のマンションドクター火災保険の新しい風が・・・

    
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一件でも多くの管理組合様に、マンション保険の見直し、比較検討の方法を広めて、お役に立てればという想いで、昨年来日新火災様の依頼で勉強会講師を務めています。今月14日は名古屋で勉強会を開催。管理組合目線で、マンション保険の見直し方法と、比較検討方法、マンション管理適正化診断の効果と、マンションドクター火災保険の提案方法、各社との違いについて徹底解説、ワークショップの実践を行いました。

証券分析も、実際にPIAがご提案した管理組合様の証券を元に3グループに分けて、

証券分析

提案内容骨子

見積書作成方法

プレゼン方法

グループ別プレゼン

質疑応答

について、超具体的にケーススタデイで実施し、当然のその後、3グループが全員20名の前で発表してもらい、模擬理事会を開きました。みんなの質問を受け、回答するという理事会本番さながらの実践的な勉強会でした。みんな呑み込みが早いし、さすがに保険会社営業の方、短時間の中でパワーポイントでさっさと資料作成、プレゼンも堂々と発表。これなら理事会にいっても理事の方を納得してもらえるだろうという出来栄えだった。

各支社に戻り、代理店をサポート指導するメンバーが増え、さらに管理組合様へのサポート体制が充実する。

 

 

三重の熱心な代理店の藤岡崇さんの呼びかけで午後から代理店用勉強会を追加開催!!

Facebook友達の藤岡崇さん(フォー・ユー 保険代理店)から呼びかけがあり、三重、名古屋、岐阜の有志代理店約10名にも話をしてほしいという依頼があり、異例の事ですが、午後予定が入っていないので、急きょ支店の会議室を借りて、勉強会開催。

少人数だったので、ざっくばらんに質問受けながら、具体的に説明。藤岡さんのお友達、鷺山さんと二人で三重県を制覇しようと話が盛り上がった。三重県はマンション管理士の方が一人しかいないので、応援していただけるマンション管理士さんを探さなきゃいけない。

なんやかやと3時間近く話し込んでいた。若い方の情熱、取り組みって素晴らしいなって思う。他の方もそぞれ思うところがあるようで、活動を開始されるようだ。

 

藤岡さんのスピードは凄い。次の日早速、鷲山さんと日新の担当者を交えて、作戦会議を開催。早くも始動なんです。行動力ハンパじゃないですね~~~!す~さんも見習わなきゃいけないね。三重から新しい風が吹きそうだ!

 

もちろん、す~さんも全面的にバックアップ、サポートなんです。PIAの売り上げになるわけじゃないけど、困っている管理組合様が一軒でも多く「マンション管理適正化診断うけてよかった!!」と言ってもらえるその理事の皆様の笑顔が見たいだけなんです。

埼玉、東京、名古屋と順番に若い人が中心になって新しい風が吹き出し始めた!

 

次は、大阪、横浜だね! 

楽しみ・・・・(^_-)-☆

 

 

もうすぐ東洋経済のチラシが出来るそうだ!!

先日取材を受けた、日新火災の東洋経済の記事のチラシが出来上がるそうだ。今までどこの保険会社もやってこなかったような、情報戦略のスタートだね!このチラシを上手に使った営業の方、代理店の方にマンション管理適正化診断が集中し、マンションドクター火災保険の集中契約につながる。

 

もちろん、勉強会に出席された藤岡さん、鷲山さんとも入念にうちわせして、どう使うか検討をしたよ!二人のアイディアは素晴らしい!

画像に含まれている可能性があるもの:6人、、スマイル、立ってる(複数の人)、サングラス、室内

 

どれくらい配られるかわからないけど、管理組合にとっては、結構インパクトのあるチラシだと思う。全国にこのチラシが配られると、す~さんもあまり変なことできないから、外に出た時はいつもちゃんとした格好して、ジェントルマンでいなきゃね!誰がみているかわからないしね・・・・

なんたって、昨年と今年の違いは、マンション管理適正化診断が

昨年 約1000件

今年  2800件

と急増している。多くの管理組合様が、マンション管理適正化診断の存在に気が付いたという事だね。

 

 

 

マンション保険の保険料はマンションの管理状況によって違う!

マンション管理組合への急激なマンション管理適正化診断の依頼増加は、大手損害保険会社が安易なマンションの建築年数による保険料設定に、おかしい!と管理組が疑問を投げかけた結果に他ならない。

我がマンションは、管理をちゃんとやっている。事故も少ないのに、なんで一律の建築年による保険料なのか?

腑に落ちない!

納得できない!

と手を上げた管理組合様が急増しているという事だ。

 

さらに、点数の悪いマンションでも、管理会社の言う通り管理をしていたのに、評価が悪いのはおかしい!と今までのマンション管理会社の管理指導に疑問を感じた一瞬である。点数の悪いマンションは、管理組合が自立し、マンションの管理はいったいどうすればいいか、自分たちで考えだした瞬間でもある。

まさにマンション管理、管理組合の自立の夜明けの一瞬!

そのような感動的な一瞬に立ち会えるPIAは凄く恵まれているなと大満足なのです。ベストじゃないかもしれないが、第三者の国家資格を持ったマンション管理士による、中立的なマンション管理の絶対評価は、管理会社の独りよがりな管理体制に風穴をあけ、管理組合への取り組みに変化を余儀なくされた瞬間である。

「マンション管理適正化診断」サービスの申込方法は?マンションドクター火災保険の見積り取得方法は?     

 

 

 

 

管理組合様に支持される仕組みは強い!

今までの管理についてはプロの管理会社に任せろという、上から目線の管理体制から、いやそうじゃない。管理組合が自立して、協力して管理組合を運営するんだと、自立した管理組合は強い。

マンションライフ快適に!

マンションの資産価値向上に!

に目覚めた管理組合が、ようやくマンション管理を自主的にやり始めることができる。そういった、世の中の仕組みに風穴を開けてしまった。そういう管理組合様に支持される

マンション管理適正化診断

マンションドクター火災保険

は強い!他の損害保険会社が、どのような対応をするのか?それともしないのか?世の管理組合は注目しているところだろうと思う。

 

保険会社と管理会社の売り上げを守るために今のままの状態を続けるのか?

それとも、それ以外の新しい取り組みを始めるのか?

注目されるところだ。

 

byす~さん(へなちょこ社長)

 

>>>>>PIAマンション保険サポートセンター

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>>>>>前回の記事はこちら

人生初の週刊東洋経済への掲載、理由は何であれ嬉しい事です!!最初で最後だねきっと・・・

 

>>>>>続姉妹サイトはこちら

 

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保険のソムリエPIAの詳細は
こちらへ⇒ http://pia-hoken.com/
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マンション総合保険の概略は
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by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
医療保険がん保険の保険のソムリエPIA、保険のソムリエサポートセンタ-
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