一件一件のお客様の依頼に徹底してこだわって仕事をする!それがプロの仕事だと思う
す~さん(へなちょこ社長)はとっても仕事にこだわります。そこまでやらなくてもいだろうというところまでこだわります。妥協は一切しないのです。何故かって?
今PIAは、インターネットからの依頼を受けてマンション保険の「診断レポート作成サービス」を提案しています。数あるインターネットのサイトの中からPIAを選択していただいて悪寒絵を払ってもPIAの提案を受けたいと思ってこられるわけです。
だから、お客様に「さすがだね、すごい!」と感動していただけるような、そういう提案をし続けています。だからね、安易な妥協はしないのです。こだわってこだわって提案書を作成します。提案した時に、「感動」していただけるようにね!
損害保険の業界は作業に流されているのではないか?
損害保険代理店として、年収1000万や2000万を稼ぐという事は至難の業で、1000万の年収を年保険料5万の自動車保険で稼ごうとすると、年間1000件の契約を処理しなければならない、つまり1ヶ月に84件の契約を処理しなければならない。
20日稼働として、1日5件弱。こだわって仕事していたら寝る時間無くなっちゃうよね。設計書作成して、お客様に訪問して説明して署名捺印してもらう。帰社して保険会社へ計上処理に、契約書類の送付。1日に5人の人に会う事も至難の業だから、当然休日出勤で消化しなければならなくなる。
損害保険って、月払い100円くらいの保険もある。つまり、単価が低いので考えて行動する時間が無くなり、つまり提案内容にこだわる時間がなくなってしまう。作業に流されてしまう。
電話で契約を継続するという事もできるが、それをやりつづけると、結局お客様とのコミュニケーションは希薄になり、離れていってしまう。お客様との緩やかな関係は必須なのです。
そういった中で、保険会社は損害保険代理店に新規の契約増を要請する。可能なのかなと考えてしまう。新規のお客さに時間をかけるより、既契約者を徹底して大事にすることの方が大事なんだという事を忘れてしまっているようにさえ思う。
す~さんのこだわりは営業としては当然だと思う
お客様から見積もりを出してほしいという依頼に対して、残念ながら保険会社の保険料はどこの代理店も一緒だ!なんて思っている損害保険代理店もいるようだが、す~さんは色々と工夫するのです。幸い、損害保険会社10社の取り扱いがあるので、どこか1社はお客様を満足する保険会社が出てくる。
保険料についても、計算方法がいろいろあるので、何気に計算するだけではなく、いろいろ計算方法を考えて、いかにお客様に有利になる方法はないかと、依頼の都度熟考する。交渉できそうなものは片っ端から、交渉してみる。最初からあきらめないのです。周りに知恵を拝借する事により、多くな場合いい知恵がでて来るものだ。
見積もりを出す以上は、これなら絶対契約できるという前提のもとに商談に入る。提案した時点で負ける様な商談はしない。それでも人間関係に負ける時もあるしね・・・
お客様の契約更改も新規の契約も、そういうプロとしてのスタンスを忘れ、流れ作業的に、機械的に処理するようになった時点で、プロとしては失格なんだろうなとす~さんは思っている。
業界ではプロ代理店って名称が普通に使われている。つまり、自動車整備会社が損害保険を扱う会社を兼業代理店、損害保険専門にやっている代理店をプロ代理店と業界では読んでいるようだ。紛らわしい表現だ。プロならプロらしくこだわりをもってお客様と対峙し、提案することが大事なんだなと思っている。この業界にプロはいるのかな?
バイトのお姉さんが設計した保険提案書と、あなたの提案書と何か違いがあるのか?まさか一緒じゃないよね・・・・・
こだわってこだわって仕事をするのがプロだと思うよ!
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by鈴木洋二
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