マンション総合保険専門代理店のネットワークができそうだ!日新火災代理店を中心に目下拡大中!
マンション総合保険を取り扱いだして、SNSで情報発信をしていると、全国から損害保険代理店の方の訪問を受ける。
特に、日新火災の依頼で東洋経済の取材を受けて全国紙に載ってからまた増えそうな予感がする。
いち管理組合対応だけの取り組みもあり、経営レベルで取り組みにチャレンジする代理店もあり色々だ。
今年に入って2社の代理店様がPIAを訪問していただいたが、基本に忠実でマンション総合保険の見直し方法、管理組合様に対するアプローチ方法と経営に取り入れた基本に忠実にトライする方が来社された。
す~さんは聞かれればなんでも答えちゃうので、真剣に質問し行動レベルまで質問されると、結構時間がかかるので大変なのです。
マンションドクター火災保険は最強なのだが・・・?
日新火災のマンションドクター火災は、築年数が10年以上で、マンション管理適正化診断がS評価の場合、圧倒的な保険料の提示となる為、契約できるあ確率が高くなる。
運よく一件問い合わせがあり、S評価を獲得し、保険契約に至ると、それ一件で終わってしまう代理店の方が殆どではないかと思う。
日日の契約の一件ととらえて、契約が終わればいつも通りの、代理店のルーチンワークに戻られる。
新しいビジネスモデルとしてとらえられる代理店は少ないんだろうなって思う。
【PIAのビジネスモデルの本質は?】
SNSによる情報発信
勿論HPは必須
保険金の決め方
マンションの補償の取り方
損害保険会社5社比較の方法
独自の保険料計算方法
斬新的なプレゼン方法
事故対応
がワンセットとなっている。
管理組合様にとって、上記の方法で、見直して欲しいところなのだけど、日新火災のマンションドクター火災保険の見直しだけでは不十分だという事を認識しておいてほしいなと思う。
マンション総合保険ネットワークができそうだ
結構昔から、マンション総合保険については教えてほしいと来社される代理店様が多かった。問い合わせだけに終わった代理店様もあった。
日新火災がマンションドクター火災保険を発売してからは、真剣さの度合いのレベルが上がったような気がする。
今年に入って2社が来社された。独自の経営方をされており、プライドの高い損害保険代理店の中にあって、横浜の零細代理店のPIAに話を聞きに行こうなんてもの好きな代理店は少ないのだけど、今年は立て続けに、AIU出身の代理店が二社来られた。これからも長いお付き合いになるだろうなって思う。
それぞれ、早々にトライを始められたようだ。
宮崎から来られた保険セブンの高妻(こうずま)さんが面白い。
宮崎のマンション管理士会にもアプローチし、早々にマンション管理適正化診断にトライしようとしている。す~さん(へなちょこ社長)が勉強会で話した通りのトライを始めている。
先週メールでマンション総合保険専用のHPを作成したと連絡があり、電話で山下さんと色々と細部にわたって話していたようだ。早速、何か所か修正されている。その行動力は風林火山だね。素直な人は伸びるよね~~。
これでも、もうかなり修正されているおだけど、さらにこのHPがどう変化するか見ていると面白いですよ。
ペルソナや、始めて間もないマンション総合保険のトライ、検索された時どう信用を築いていくか、話していたようなので、変化を見ているとなるほどって思うはず。もともと、高妻(こうずま)さんSNSには詳しいので、呑み込みがめっちゃ早いし対応もはやい。
九州には、PIAの松村さん、福岡の保険バスターの西澤さんもいるので、全域のカバーはこの3名がリーダーシップもって管理組合様へアプローチしてくれる。この3名を中心いネットワークが構築されそうだ。
もちろん、九州のマンション管理士会ともゆるやかな関係が構築できる。すでに西澤さんが頑張っているけど、3名になるとまた加速度的に・・・
2019年問題に向けて、九州の管理組合様にとって心強い味方が出現した。
三重県の藤岡さん達も頑張っているしね。
千葉の青葉さん日新火災の勉強会で熱心に話を聞いておられて、質問されていた。
マンション管理士さんとのネットワークも、創業時から付き合っているマンション管理士さんや、SNSで声をかけてただいたり、色々縁があってお付き合いしていただいているマンション管理士様が増えてきた。
東京、埼玉、横浜、千葉、名古屋、三重、長野、大阪のマンション管理士様。今後、マンション総合保険のネットワークと、マンション管理士様とのネットワークは拡大していくんだろうななんて思っている。だって、みんな思いは同じだもんね。マンション管理組合様の為にという・・・
何事も基本が大事で修得するには時間がかかる
SNSを中心とした情報発信型のビジネスモデルは効果が表れるまでに時間がかかる。それだけに早く取り掛かればかかるほど、その優位性は持続する。風呂にはいっていようが寝ていようが、情報を発信し続けてくれるからね・・・
特に損害保険業界はHPを持たない代理店が殆どだから、有効な集客手段となる。2年前から、勉強会セミナーでHPを作ろうと言い続けてきたけど、なかなか増えないもんだ。インターネットがインフラになったのはみんな認識しいるはずなのだけど、HPは増えない。インターネットの世界では幽霊損害保険代理店ばかりだ。
体制整備の代理店の品質って情報発信のHPを必須にする損害保険会社って現れるのかな?お客様はGoogleで検索してどういう会社か?ってHPをみてみんな検討するはずなんだけどね・・・
マンションに対する想いは?
現状に危機感を持った保険代理店って多いと思う。その中で行動を起こしチャレンジする代理店ってどくらいいるのかな?めんどくさいし、労力いるし大変だしね、普通はやらないんだろうね。
そういった中で、わざわざ横浜のPIAまで足を運んでくれるみんなには頭が下がります。これからも長いお付き合いができそうなので、す~さんとしては凄く楽しい。
マンション総合保険、マンションドクター火災保険移管して言えば、新規契約増という事もあるのだが、根底に
マンションライフ快適に
マンションの資産価値向上に
貢献するという使命感がある人たちばかりだ。そういう事がないと、こんな面倒なビジネスモデルにトライしようなんて思わないもんね。
次のブログのタイトル予告
長年温めておいた、す~さんが考える、生命保険代理店、損害保険代理店が
マーケット縮小
AI導入
態勢整備
の環境変化に対応して、生き残って行くにはどうすればいいかを2回に分けて書いてみようと思う。
byギター練習に忙しいへなちょこ社長
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by鈴木洋二
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