日本で唯一のマンション保険,マンション総合保険専門代理店,日新火災代理店

マンション総合保険は築年数により比例した保険料設定になっている!!何かおかしいよね・・・・

    
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2年前から損害保険各社はマンション総合保険の保険料だけ築年数に比例した保険料設定となった。三井は築25年まで人間と同じように、1年ごとに保険料が上がる保険料設定となった。その他の保険会社、SOMPO、東海、あいおいニッセイ同和も5年ごとの保険料設定となった。築20年、25年でさらに申請による引き受け制度を導入する保険会社はSOMPO、東海の2社。圧倒的に保険料が高いのが三井となっている。

 

朝日火災、富士火災は10年以上の新規引き受けを中止している。

 

唯一日新火災が昨年10月に発売した「マンションドクター火災保険」は築年数による保険料設定ではなく、「マンション管理適正化診断」でマンションの管理状況を第三者のマンション管理士連合会所属の、研修を受けたマンション管理士の査定によってマンションの管理状況を査定する。その管理状況によって保険料を決めるという画期的な商品、仕組みとなっている。つまり、マンションの管理状況によって保険料を決めるという画期的な商品だ。

 

PIAが依頼して「マンション管理適正化診断」の査定を受けたマンション管理組合の理事長・理事の方は査定の結果が良くても悪くても「素晴らしい仕組み、素晴らしい用品だ」と絶賛している。

 

>>>>マンション管理適正化診断の手順

 

「マンション管理適正化診断」サービスの申込方法は?マンションドクター火災保険の見積り取得方法は?

 

 

 

車の保険料は乗車年数では決めない!然るににマンションは?

車の保険は、車が古くなっても保険料は高くならない。国が決めた車検や法定点検を受けていればメンテナンスがちゃんとできていると判断し「新車割引」はあるものの、登録2年目以降は「登録年数」による保険料の高騰はない。無事故であれば毎年保険料が下がり、事故を起こせば保険料が上がるという納得のいく保険料設定となっている。

 

然るにマンションは、新築ほど保険料が安く、長く契約して無事故のマンションでも築年数が5年、10年、15年、20年、25年・・・と長期に契約している大得意先でも、築年数が古いというだけで保険料が高くなる。

 

マンションも国が定める基準でメンテナンスは実行されている。ならば、保険金請求事故がなければ自動車保険と同じように、保険料がさがってもおかしかしくないと思うのだが、なぜか保険料が上がる設定となっている。

 

おかしいと思うのは、へなちょこ社長だけかな?あ、日新火災さんはおかしいと思ったんだろうね!だから、「マンションドクター火災保険」を発売したんだよな~~!

 

まさに声をあげないところからは保険料を取ってしまえという安易な発想で築年数による保険料設定としたのだろうが、「保険料負担の公平性の大原則」はどこにいったのかな?車の保険とは大違いだだけど、誰もおかしいとは思ってないのが不思議。

 

 

 

 

日新火災の「マンション管理適正化診断」「マンションドクター火災保険」は管理組合の絶大な支持がある。

PIAが「マンション適正化診断」を実施した管理組合様は、すべて日新火災の「マンションドクター火災保険」でご契約いただいたわけではない。査定結果の悪かった管理組合様は、日新火災以外でご契約いただいた管理組合様もある。査定結果の良い管理組合様は、日新火災の「マンションドクター火災保険」でご契約いただいた。

 

特筆すべきは、「マンション管理適正化診断」で査定結果がいい管理組合様も、査定結果が悪い管理組合様も、査定状況による保険料設定のこの仕組を絶賛しているという事。査定結果の悪い管理組合様は、管理儒教を改善して、数年後に再度チャレンジしたいと・・・・

 

今はまだ、「マンションドクター火災保険」の認知度が低いため大手の損害保険会社への影響度は少ないが、いずれこの時代の潮流は、誰にも止められない大きな潮流となって業界を変えていくだろう!そんな予感のする素晴らしい仕組みと商品だ。

 

 

今日「マンションドクター火災保険」の第一号の保険料の入金があった!

4月に理事会へプレゼンし、5月末に総会決議され7月1日より保管が開始される。「マンションドクター火災保険」の記念すべきPIA第一号契約だ。明日の京都の臨時総会を含めて4管理組合まで決まった。管理組合、理事長、理事、管理会社の口コミによりこの噂はじわじわと広がり、大きな潮流となってマンション総合保険業界を席巻するに違いない。

 

大きな時代の変わり目に、立ち会え、その真っ只中にいるへなちょこ社長はワクワクしている。なかなかそういう事に出会えるチャンスはない。PIAの商談はマンションドクター火災保険、マンション管理適正化診断を中心い展開される。

 

 

 

「マンション管理適正化診断」の「真の診断の意味」は何か?

実は、「マンション管理適正化診断」の目的は「管理組合の診断」ではあるが、真の診断の意味は管理組合を管理する「管理会社の診断」に他ならないという事に注視すべき。

 

その先にあるのは、「マンション管理適正化診断」の診断母数が多くなってくるとどうなるか?と言うと、管理会社の管理する管理組合の査定結果がどのようになっているかの統計結果が出るようになる。

 

そうなんです!「マンション管理適正化診断」行きつくところ、管理会社の「マンション管理適正化診断」に他ならないのです。どの管理が視野の管理状況がいいのか?に他ならない。この結果がでるのをへなちょこ社長はとっても楽しみにしています。

 

管理スキルの高い管理会社はどこか?が第三者評価で定量的に具体的に評価される!結果が楽しみ・・・・


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保険のソムリエPIAの詳細は
こちらへ⇒ http://pia-hoken.com/
マンション総合保険の詳細は
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マンション総合保険の概略は
 こちらへ⇒http://pia-hoken.jp/
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by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
医療保険がん保険の保険のソムリエPIA、保険のソムリエサポートセンタ-
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