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マンション総合保険の見直し依頼が増えてきた!築年数20年超えの保険料アップが現実に・・・

    
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asifikoyokohama

5月に入って理事長よりのマンション総合保険の見直し依頼が増えてきた。珍しく立て続けに、千葉、東京、京都、神戸と関西からの依頼が続いている。いずれも管理会社が比較検討をしてくれないとか、保険料がすごく値上がりしているのはなぜか?というような問い合わせが多い。

 

5年契約していたマンション保険の契約更改。各社が保険料値上げが終わり、築年数による保険料設定になってしまった後の、マンションの保険の契約更改の保険料提示されるとびっくりするんだろうなと思う。

 

 

日新火災のマンションドクター保険の対応準備完了

いずれにしても、マンションドクター火災保険(マンションドクター保険)の対応準備はできているので、話ができ次第マンション管理適正化診断を依頼するつもり。関西のマンション管理士を知らないので、東京の信頼おけるマンション管理士さんに紹介してもらって、準備は完了している。

診断レポートができたら、京都、大阪に久々に遠征だね!ちょうど契約更改ひかえて、神戸2件と大阪2件のマンションの契約更改もあるので、まとめて訪問しようと思う。6件一度にやれば効率がいいかもね。プレゼン、契約の時くらいはお伺いしないと罰が当たる。

 

もう一件、大阪のタワーマンションの理事長から、大阪に来ることあったら声かけてと言われているので、久しぶりに会って積もる話もしたいしね。楽しみ!!

 

 

10年契約のマンション保険の見直しは久しぶり

4年前に10年契約がなくなって、最近はもっぱら5年契約が多いのだけど、久々に10年契約の証券を見ることになった。浦島太郎の気分だね。この10年でマンション総合保険も様変わりしたからどういう結果になるか興味津々だ。想定外の保険料アップになるんだろうなと予測!理事長もきっとびっくりされるだろうな、ひょっとしたら信じてくれないかもしれない。

 

特に一番値上がり率の高いM社のマンション総合保険なので予想もつかない。

 

A社も今年7月くらいに、M社の保険料水準に合わせるのではないかという噂もああるので、この2社は築年数20年超のマンション総合保険の受注をやめるのかな?適正保険料と言えば適正保険料なんだろうけど、築年数だけの保険料設定って、築年数28年のマンションに住んでいるへなちょこ社長としては納得がいかない。

築年数20年超えていても事故が少ないマンションもあるんだよ!

 

 

 

速報で三菱自動車が日産の傘下に入ったと・・・・

シャープにサンヨーに東芝!!

SONYに松下などなど、営々と築き上げた信用が一瞬で瓦解する。創業者の精神を忘れてしまったのかな?短期、目先の利益成果ばかり追いかけているとこうなるんだろうなと、妙に納得。

いずれの会社もSNSなんて使わない会社なんだろうね!

 

 

 

SNSはもうインフラなんだという事を認識すべし

そろばんから電卓へ、電卓からPCへ、(いずれの時も上司から抵抗があった)マスメディアからSNSへ。情報伝達のインフラはもうSNSにとっくに変わっている。いつの時代も、この変化に遅れるのが頭の固い経営者達、幹部連中だ。だから時代遅れの会社になる

いつの時代も、過去のやり方が成功したからそのやり方を踏襲していては退歩!その企業の未来はない!

 

損保の業界も、企業ぐるみでSNSを禁止しているところが殆どだ。頭の固い方たちが企業の成長の芽を積んでいる典型だろうなと思う。どこの損害保険会社が真っ先にSNSがインフラと認めて取り組むか?注目している。

ネット通販は8%のシェアを取った。楽天しかり例を挙げたらきりがない。

 

SNSは今の時代のインフラなんだという事を認識することが大事。PIAはSNSの情報発信のみで営業活動なしで売り上げを上げている会社だ。へなちょこ社長の周りには、なぜかそういう人たちが多い。時代は変わってきているんだ、もっともっと若い人っちの可能性を生かす会社と行動を起こせる会社がこれからは伸びるんだろうな!

 

へなちょこ社長がブログを書くと、Facebookの7000人のフォロワーとツイッターの23000人、ブログの不特定多数の数万人へ情報が届く。アクション起こすか起こさないかはわからいけど、一人でそれだけの人に毎日情報を届けていることになる。

 

括目して着眼すべし!!

 

最近セミナー用にいろいろと調べものしていていいなと思った言葉(日新火災海上のHPより抜粋

その5 他社にもできることより、日新火災がやるべきことを。

日新火災は、100年を超える歴史を持つ会社です。未来に向けて、日新火災がやるべきことは何か。いま、私たちは本気で考えています。たとえば、全社員が投稿できる社内掲示板。そこには部署の垣根や年齢・役職の枠を越えて、さまざまな新商品のアイデアやサービス向上策が集まり、社長も目を通しています。そして、私たちならではの新商品ももうすぐ生まれようとしています。変わらないものを守り、変えていくべきものを変える。世界に1つしかない保険会社をめざして。日新火災は挑戦していきます。

 

へなちょこ社長感動です!!


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保険のソムリエPIAの詳細は
こちらへ⇒ http://pia-hoken.com/
マンション総合保険の詳細は
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マンション総合保険の概略は
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by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
医療保険がん保険の保険のソムリエPIA、保険のソムリエサポートセンタ-
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