日本で唯一のマンション保険,マンション総合保険専門代理店,日新火災代理店

マンション保険(マンション総合う保険)はよく変わるな~~!担当者もよく変わる・・・、知っている人がさらに少なくなった!

    
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マンション総合保険(マンション保険)はこの10年で様変わりしました。さらに、毎年毎年飽きもしないで、変わり続けている。ちゃんと知っている人がさらに少なくなってきた。

おまけに損害保険会社の担当者も1,2年でジョブローテーション、担当変更、転勤で何人変わったかわからい。創業時のPIA担当者も関東にさえ居なくなった人が多い。

保険金支払い担当も、事務の担当もみんな変わってしまった。

 

勿論、管理組合の理事長理事の方も、1,2年で変わってしまい。PIAで契約していただいた管理組合の理事長や理事の方で、今も理事長理事をやっている人もいない。

管理会社の担当者はさらに移動が激しく。保険会社と一緒で、1,2年で交代してしまう。

交代しないのは、PIAの山下さん、す~~さんペアだけだね。この10年一貫して、ご契約いただいたマンションを2人でサポートし続けている。いわば、ご契約いただいているマンションを一番よく知っている事になるね。

 

す~さんは、マンション総合保険(マンション保険)の動向をつぶさに情報収集し、既契約とお比較検討し、契約しなおした方がいい管理組合様には、暫時ご提案を差し上げている。

 

山下さんは、今や年間200件以上のマンションの事故を、8社くらいの損害保険会社の保険金担当者と丁々発止で、保険金処理をこなしている。もちろん、マンション保険についても、す~さんなんかより熟知している。まさにスーパーレディ!この業界にたった一人しかいない貴重な存在だ。

 

 

ちょっと知ってるという人の情報が一番危ない!

理事会に行くと、この人がマンション保険に詳しいと紹介されるけど、そういう方が一番怖いのです。だって、大昔の知識と情報で、マンション保険を語りだすので、PIAとしてもいちいち訂正すると角が立つし、ひどい時には怒りだしてしまう。手に負えないのです。そういう場合は、早々においとまするのですが…・

マンション保険って、改定を公に公表する時と、社内でこそっと通達される時があるので、すべての情報が開示されているわけではない。特に保険料ついての情報開示は皆無だ。

 

生命保険や一戸建てやマンション共有部の火災保険の試算はネットでもできるようになっているが、マンション総合保険(マンション保険)については皆無だ。

 

さらに、情報開示があまりされていなくて、内規の部分の多い商品でインターネットで調べても情報が見当たらない場合が殆どだ。代理やFPやマンション管理士の方も、色々とセミナーでお話しされているようだが、大丈夫かな?と思われるような情報が殆どだ。

す~さんも、機会があるとそういうセミナーに参加して話を聞きに行くのだけど、嘘ではないが正しい情報とはいいがたい内容ばかりだ。ちゃんと話ができるのは、損害保険会社、代理店を通じて西澤さんしか知らない。

 

 

管理組合の理事長や理事はもはや勉強できない!

今現在、マンション総合保険(マンション保険)という商品を持っている損害保険会社は8社ある。それぞれのマンション保険の情報を集めようと思えば、8人の代理店を探さなければならない。それは、損害保険会社って専属代理店中心の営業展開なので、PIAのように損害保険会社10社も扱っている会社は珍しい。

そのなかでマンション保険に特化した代理店はさらに数が少ない。さらに、PIAのように300社以上の管理組合様からの依頼を受けて、200社近くのご契約をいただいていると発表している会社は全国探してもPIAだけである。

 

ですから、もはや管理組合様で情報収集し、試算し、比較検討するのって難しいのです。昔の知識はもう役に立たなくなってきています。

管理組合は面倒なので自ずと管理会社提示の契約更改で自動更改してしまうケースが殆になっています。

それでも10年前のように、保険料にさほど差がない時代だったらいいのだが、今現在一番安い損害保険会社と一番高い保険会社の保険料差って5倍強になるケースもあります。

 

真面目に検討することをお勧めします。どこに相談するかが大事なポイントになります。

 

 

PIAの比較検討方法は?

PIAはまず日新火災のマンション管理適正化診断を受けて、マンションドクター火災保険の見積もりを中心に、5社の比較表を一覧表でご提案差し上げています。先日の神戸の大規模マンションの理事会も、PIAの説明30分で検討が終わり、日新火災でのご契約と決議されました。

PIAのプレゼンは日新火災を含めた5社を、補償内容、保険金を揃えて、一覧表にし、さらにマンション保険は「掛け捨てタイプ」と「積立タイプ」の2タイプでそれぞれ保険料を算出して比較検討します。一目見ればわかるような内容になっているので、質疑応答含めても「30分」でマンション保険の検討を終えることができます。

 

是非一度試してみませんか?

忙しい理事会の検討時間の短縮にはうってつけです。皆さん委はもっと大事な検討していただくことが山盛りなのですから・・・・

 

ついでにっ少し古いのですが、保険料の比較表を載せておきます。

 

マンションライフ快適に

貴方のマンションの資産価値向上

の為に日夜ボランティアで活動されている、すべての理事長、理事の方に敬意を表します!!

 

byマンション総合保険おたくのす~さん(へなちょこ社長)

 

>>>>>PIAマンション保険サポートセンター

>>>>>PIAのHPはこちら

 

 

 

>>>>>前回の記事はこちら

10年目のマンション総合保険(マンション保険)特化型代理店を認めてもらえるという事は光栄だ!

>>>>>姉妹サイトはこちら

>>>>>続姉妹サイトはこちら

 

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保険のソムリエPIAの詳細は
こちらへ⇒ http://pia-hoken.com/
マンション総合保険の詳細は
こちらへ⇒http://www.pia-hoken.co.jp/
マンション総合保険の概略は
 こちらへ⇒http://pia-hoken.jp/
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by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
医療保険がん保険の保険のソムリエPIA、保険のソムリエサポートセンタ-
DO MY BEST WITH SMILE!

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