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マンション保険の救世主、日新火災!プロはもう一歩先の見直しをする!

    
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H27年10月に登場した日新火災の「マンションドクター火災保険」はマンション管理組合にとっては救世主となるマンション保険だ。第三者の公的機関の、マンション管理士による「マンション管理適正化診断」により3つのメリットを手に入れることができた。

 

マンション管理適正化診断の3つのメリット

マンション管理の状況が管理のプロの第三者、マンション管理士の診断により管理状況が明確になる。

管理状況がよければ、破格の日新火災のマンションドクター火災保険の保険料が提示される。

マンション管理士連合会より「S]マークが付与される。(管理状況がいいマンションの称号)

 

 

 

日新火災が示したお客様思考に徹した商品開発思想!

日新火災の、マンションドクター火災保険が画期的な理由はお客様思考に徹した商品を開発したことに尽きる。その心意気と、企業姿勢はリスペクトされる。

 

つまり、他の損害保険会社(あいおい、三井住友、東海、SOMPO:マンション保険を扱っている会社)は、マンション保険に於いて、事故率が高いという事で、築年数に比例した安易な保険料設定による商品改定を実施した。事故を起こしていてもいなくても、築年数が古くなるにしたがって保険料が高騰する仕組みだ。

 

得意築年数が25年を超えると異常な保険料高騰になる。その根拠は4社よりの外部発表はない。

 

自動車保険は2年前に、事故を起こした人は事故ありの保険料のテーブル(保険料が高くなる)で事故を起こしていない人とは別保険料設定の仕組みになった。もちろん、無事故の場合は等級が上がり、保険料が安くなる仕組みだ。

 

然るにマンションは、新築年の保険料が一番安く、あとは無事故だろうが事故を起こそうが、築年数のみによる保険料設定となった。

 

PIAでお預かりしているマンション、約200件において、築年数と事故率には相関関係はないと思われる。築年数が30年を超えているマンションでも事故が「0」のマンションはたくさンある。

 

管理組合がマンションの資産価値向上に熱心なマンションほど、PIAにマンション保険の見青し依頼をしていただいているせいかもしれない。だから、マンションのメンテナンスンも熱心で、当然事故も少なくなる。

 

何故、4社の保険会社は自動車は熱心にお客様思考の保険料設定するのに、マンションについては、手抜きとも思える保険料設定しているのか不思議だ。お客様思考じゃないと思うな。

規模は小さいが心意気は日本一!

その点日新火災は、お客様思考に徹し、マンション保険も「マンションドクター火災保険」はお客様思考に徹したリーズナブルな、納得のいく商品だとPIAがご提案した管理組合様は高い評価をしている。

 

マンション管理適正化診断で査定の悪かった管理組合の声は

現状のマンションの管理の仕方の問題点がよく把握でき、これからは管理会社主導ではなく管理組合主導でマンション管理に積極的に取り組もう!と、もう一回査定にトライアルしようと仰っていた。

 

マンンション管理適正化診断で査定の良かった管理組合の声は

マンション保険の保険料が圧倒的に安くなり、コスト削減に大幅に貢献できた。素晴らしい仕組みだと・・・

 

 

 

損害保険業界の規模は砂上の楼閣、お客様思考の会社が生き残る

マンション保険は、5年契約で実施されている場合が殆どで、単年契約は数が少ない。つまり、これからH29年以降に契約更改のマンションが増えてくる。その時、日新火災のマンションドクター火災保険を中心に見直しが実施されることになる。

 

どこの業界でもお客様の支持が得られなくなった、商品は市場から遅かれ早かれ淘汰されていく。特に、損害保険業界で昨年導入された、体制整備の「情報開示義務」が法令化された以上、お客様に知らせないと懲戒処分となる。マスコミによる宣伝、口コミによる宣伝にふたはできない。

 

マンション保険の分野では、日新火災を取り扱っていない代理店には、出番はなくなることになる。

 

 

 

マンション保険の見直しは日新火災がスタートでもう一歩先がある

マンション保険の見直しは、日新火災のマンションドクター火災保険から始まり、もう一歩先に進めた、マンション保険の保険の組み立て方を知ることが大事。(PIA流入口出口理論)

 

どうせ見直しをするのなら、もう一歩先の「ほけんの入口、出口理論」を理解したうえで徹底した見直しを実施することをお勧めします。

 

PIAの「マンション保険診断レポートサービス」の見直し提案は有料です。ご説明を聞いていいただければ、なるほど!とご理解いただけるはずです。日新火災の圧倒的な保険料のも一歩先の保険料があるという事がご理解できると思います。

 

Byへなちょこ社長あらためす~さん

 

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by鈴木洋二
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