マンションドクター火災保険の問題点は・・・
マンションドクター火災保険の問題点が一つあります。
それは管理会社の保険部が日新火災を取り扱っていない事。
つまり、管理組合が管理会社に保険の見直しで比較検討したいから、取り扱いの損害保険会社全部の見積もりを出してくれ!
と依頼をします
でも残念ながら管理会社では日新火災を取り扱っていないから、見積もりが出てこない事になります。
マンションドクター火災保険の見積もりの入手方法は3通りしかない
一番大事なことは、管理組合自らが、マンションドクター火災保険の見積もりがほしいとアクションを起こさない限り、マンションドクター火災保険の見積もりは手に入りません。
さてその入手方法は
1.PIAへ電話する(^_-)-☆ ← これベストです!(^^♪
2.日新火災に電話する
3.マンション管理士会に電話する
の
3つの方法しかありません。
さて、ここからが問題なのですが
2番と3番を選択すると損害保険代理店は、日新火災が地区の日新火災の代理店を指名します。
勘違いしないでください!
マンションに詳しい、マンション総合保険に詳しい代理店の方が来るという事ではありません。
あくまでも
日新火災の損害保険代理店の方が来るという事です。
残念ながら、マンションについては管理会社の保険部の方の方が経験は豊富であることは間違いありません。
管理組合の選択として何が優先か?
1.日新火災の保険代理店
2.保険料の安さだけを優先する代理店
3.経験はないが保険の事はよく知っている代理店
4.経験も豊富で管理組合の仕組みや事故手続きも慣れている代理店
5.管理組合の仕組みをよく知っている代理店
管理組合として、商品の見積もりはほしいが代理店の力量はどうなんだろう?
という事が心配になりますよね!
そういったとき
保険のソムリエPIAの「マンション総合保険診断レポート作成サービス」を利用してみてはいかがですか?
契約実績、事故対応ともに業界屈指の経験豊富なマンション総合保険専門代理店です!
管理会社がマンションドクター火災保険を嫌がる理由
管理会社がマンションドクター火災保険の見積もり依頼を嫌がる理由があります。
それは
マンションの査定を「マンション管理士」が行うという点です。
管理組合様からマンションドクター火災保険の見積もりがほしいという事になると、マンション管理士会から査定にマンション管理士が派遣され、理事長にヒアリングをし、査定して保険料を決定すると言う流れになります。
管理会社は
マンション管理士が理事長と接点を持つという事をすっごく嫌います。
以上のような理由で、マンションドクター火災保険の見積もりを入手するにはマンション管理組合、理事長の強い意志がないと手にはいらないという事です!
築年数だけで保険料が決まるというのはおかしい!!
業界全体が築年数でのみマンション総合保険の保険料を決めるという暴挙に対抗して、マンション管理の実地に合わせて保険料を決めるという日新火災の進歩的な手法は業界に風穴をあける素晴らしい仕組みだと思います。
生命保険も
タバコを吸わない人
健康維持に心がけている人
健康な人
には保険料の割引があります。
また既に病気になった人は
保険料の割り増しがあります。
至極当然ことですよね!
我がマンションは管理をしっかりしているのに築年数だけで保険料を決めるという暴挙には賛成しかねるという想いを持っておられる理事長・理事の方は是非一度マンションドクター火災保険を検討されてはいかがですか?
きっと驚かれると思いますよ!
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by鈴木洋二
マンション総合保険見直し(管理組合の火災保険見直し)の保険のソムリエPIA
医療保険がん保険の保険のソムリエPIA、保険のソムリエサポートセンタ-
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