日本で唯一のマンション保険,マンション総合保険専門代理店,日新火災代理店

マンションドクター火災保険に思う事!わからない事は解る人に聞く!当たり前の事じゃん・・・

    
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先月くらいの日経だったか新聞発表で日新火災のマンション管理適正化診断って1000件くらいの依頼で、契約に至ったのが450件と発表されていた。損保業界としては新製品が発売されて一気に契約が450件も上がったという事は画期的な事だと思う。

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へなちょこ社長はへそ曲がりだから、え?なんで450件なの?1000件じゃないの?なんて思ってしまった。550件の契約にならなかった管理組合の提案内容を分析すればその問題点がはっきりするんだろうね。

 

何故契約にいたらなかったか?

不思議ですね~!へなちょこ社長のところに1000件お問い合わせがきたら、1000件すべて契約していたのにな~~、もったいない。せっかくの理事会の「想い」が「実現しなかった」一瞬で、理事会はがっかりしただろうな~~と思う。

 

 

 

損害保険業界って自爆・勘違いの業界?あ、農耕民族型の営業なんだ・・・・

損害保険の業界って、意外と人に話を聞きに行かない世界なのかなと思う。へなちょこ社長ならわからない事や「なんでだろう?」と思ったことはすぐに聞きに行く。だって、いざ自分の出番になった時、「なぜ?」を解決していないと契約できないじゃん。

 

そういうことを考えていて思い出したことがある、「狩猟民族」と「農耕民族」の違いだ。

狩猟民族の考え方

自分の前を餌が通るのはもう二度とない、その一度に対してあらゆる手段を駆使して落とし穴に落として食料を確保する。そのために、マンモスとるときにはみんなで協力するし、落とし穴に落とすためにみんなで協力するし、いろいろと策を考える。一期一会だ。チャンスは一回しかない。

 

農耕民族の考え方

天候が悪くて実がならなかったから仕方がない。また来年頑張ろう。そう、「春夏秋冬」季節は巡る、今回は駄目だたけど次回に頑張ればいいや。

 

この本質的な考え方の違いではないかなと思っている。特に商品自体も、損保商品はほとんどが1年更新だから今年ダメだったら来年頑張ればいいという考えが定着している。チャンスは毎年巡ってくると考えている。

 

マンション管理組合の理事は1~2年で交代する。つまり、今年検討してダメだったらもう二度と「マンション管理適正化診断」を申し込んでマンションドクター火災保険の検討をするという事はあり得ない。そう、チャンスは一度しかないのです。

 

マンション保険はまさに「狩猟民族型」の商品であるという認識不足がこういう結果を招いているんだろうなと推測される。

 

でもみなさん叫んでいるよ、増収増収、新規新規って・・・

もったいない話ですね~

 

 

 

誰に聞けばいいかを知っていることがこの時代には大事なこと!

時代は急激に変わっている。情報リテラシーの問題もしかり、業界全体が情報リテラシーに遅れを取っている業界にいると、世の中の変化に気が付かない。なぜかって?隣の人は何も変わらないで仕事、生活できているから安心してしまう。みんながだ丈夫だから自分も大丈夫に違いない!と勘違いしてしまう。

 

それに損害保険会社が変わっていないから。ほんとは変わっているんだろうが、担当営業の意識が変わっていないため、いまだに自動車保険の契約を連呼している。PIAにも自動車保険の新規受注のランキングが何社からも流れてくる。「何台の新規契約おめでとう!」なんてね。これじゃ変わらないよな~~なんてがっかりする。マンション一件分の契約にもならないのではないだろうか?

 

仕方ないよね、損害保険会社の言う通りやらないと手数料を減らされるし、損害保険会社が推薦する代理店と言う「名誉看板」を外さなければいけなくなるしね・・・

 

今の時代の、お客様にとってのほんとに「優秀代理店」って何?

自動車保険しか売らない代理店の事?保険会社のサイトに載っていないPIAは優秀代理店じゃないってことなんだねきっと・・・

 

>>>>時代は変わっているんだね~~

損害保険代理店の近未来の予測!保険代理店の生き残りのポイントは・・・

 

 

今年の4月以降、各社のサイトを見る機会があり、各社がサイトで紹介する「優秀代理店」が必ず掲載されている。残念ながら、PIAはどこの損害保険会社にも掲載されていない。つまり、損害保険会社のサイトではPIAは幽霊なんです。いくら検索してもでてこない。

 

その「優秀代理店」で自社のサイト(ホームページ)をもっているところは極端に少ない。これは各社例外なく少ない。つまり、Googleで検索するとPIAは検索されトップページに表示されるが、「優秀代理店」と呼ばれる代理店は、検索されないのです。何故って?自社のサイト(ホームページ)を持っていないからですよね。だから、Googleの世界では「優秀代理店」って幽霊なんです

 

いくら損害保険会社が「優秀代理店」と表示しても、お客様がその代理店のサイトを見ることができなければ、問い合わせは来ない。今や、今の時代に企業が自社サイト(ホームページ)を持ってない業界ってありえない。

 

損害保険業界では

誰も不思議に思わないし

誰も自社サイト(ホームページ)を作ろうとも思わない。

損害保険会社も代理店へサイト(ホームページ)を作れとは言わない。

 

損害保険会社で、サイト閲覧禁止、Facebook等の使用禁止にしている会社が殆どである。まさに時代錯誤の業界としか言いようがない。

 

 

 

聞く勇気、行動する勇気、変える勇気をもとう!

聞く勇気、行動する勇気、変える勇気をもった損害保険代理店のみが今後生き残っていくんだろうなと思う。

それが

自主的な意思で行われるのか

損害保険会社主導で行われるのか

それは損害保険会社主導でしか行われない事だけはか確実だ。

どこの会社が先頭切って情報リテラシーの革新へ舵を切るか?

が、今後の損害保険業界のリーディングカンパニーとしてのイニシアティブを取ることになるんだろうなと思う。キリンが、サントリーに圧倒的な優位をひっくり返されたような劇的な変化が起こる予感がする。

 

業界に革新を持たらすその起点は画期的な商品開発からに他ならない!マンションドクター火災保険はまさに、業界に革新もたらした素晴らしい商品とへなちょこ社長は確信している。

 

>>>>前回の記事はこちら・・・・

文化の日に、文化のにおいとの別れ思い出とともに・・・!断捨離だ~~




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by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
医療保険がん保険の保険のソムリエPIA、保険のソムリエサポートセンタ-
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