マンションコミュニティ研究会主催の「管理規約とコミュニティ~スタイル多様化の時代へ~」のセミナーに参加!
マンションコミュニティ研究会主催の「管理規約とコミュニティ~スタイル多様化の時代へ~」のセミナーに参加!RJC48のセンター應田さんがしゃべるというので、久しぶりにかけつけた。6時半からセミナー開始というのに、100名はいれる会場がもう一杯!さすがと感心した。
冗談っぽく人が入らなかったらどうしよう?なんて心配そうにいっていたけど、とんでもない!!
超満員。誰が喋るか?なんだよな~(^^♪
廣 田 信 子 (代表)
(一級建築士、マンション管理士、(財)マンション管理センター総合研究所主席研究員)
こんにちは!代表の廣田です。
大学では住居学専攻で、「マンション」とは、ゼミでマンション管理を学んだときからのご縁です。
20代のころは、昭和40年前後に建築された都心マンションの専有部分のスケルトン改修設計監理を得意(?)とする建築士でした。
続きはこちら・・・
難しい話を面白おかしく應田節炸裂で爆笑の連続
第1部
■ 「 マンションに合わせたルール作りの実例
~規約はそのマンションの文化に合わせて作っていくもの~」
RJC48代表 (イニシア千住曙町 副理事長<代表理事>) 應田治彦
管理規約の面白くもない難しい話を面白おかしく話す、その話法に関心。前から2列目に座って聞いていたのだけど1時間なんてあっという間。2時間くらい喋ればいいのになと思った。
パワポも凝っていて見ていて楽しい、内容は難しい話なのだがよくわかる。これを実施の管理組合の理事会活動で実行するのって膨大な時間を費やして、根気のいる仕事なんだと思うが、さらっと話すのがまたすごい。まず、へなちょこ社長にはとても無理!と思ってしまう。
今日は応援スピーチを
周りを見渡すとあっちこっちに見たことあるような人ばっかし。RJC48の同窓会のような感じだね!
いつも思う事だが、RJC48はレベルが高いなとつくづく感心させられる。
管理会社主導から管理組合主導に切り替えるには?
多くの管理組合は、管理会社主導の理事会運営で任せっぱなしのところが多いと思う。利益そう反する関係でありながら、これってすごくおかしい関係何だよな!でも平気でそれが現実に行われているから不思議だ。
管理会社主導がすべて悪いとは言わないが、いくらなんでも任せっぱなしってよくないよね。こういう状態の管理組合が、管理組合手動の理事会運営に変わるのって、理事長や理事の中でなんとかしなきゃいけない。と言う人が現れなきゃ変わらないんだろうな。当たり前の話だけど・・・・
誰がやるか?が問題なんだよね!でも誰かがやらなきゃいけない事は誰でも知っている。誰かがやるだあろうという事でズルズルと最悪のケースをたどる管理組合も多いと思う。
自分たちの財産は自分たちで守る、人任せにはしないという管理組合、理事会の強い意志がないとj変わらないという事だね。
それにしても夕方6時30分スタートのセミナーに参加する人たちって素晴らしいよね。ほんとに熱心、脱帽する。
コミュニケーションは大事だよね!
ありゃピンボケだ・・・(+_+)
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by鈴木洋二
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