日本で唯一のマンション保険,マンション総合保険専門代理店,日新火災代理店

げ、なんでこんなに保険料高いんだ!契約更改のマンション保険の保険料見てびっくりした理事長、その理由は?マンションドクター火災保険の出番だ!

    
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日夜ボランティアで

マンションライフ快適に

マンションの資産価値向上

の為に活動されている管理組合の理事長はじめ理事の方に敬意を表します。

 

マンションの万が一をまもるマンション共有部部に契約するマンション総合保険、略してマンション総合保険の契約更改の検討をはじめた管理組合のメンバーの方が最近一様に発する言葉、それは

 

なんだこの見積もりは?

なんでこんなに保険料が高くなるんだ?

 

なのです。

築年数が10年以下のマンションの場合は10~30%、築20年を超えるマンションは数倍、そう、〇〇%でなくて数倍なんです。

そうなんです。異常に保険料が高騰しているのです。このデフレの時代になんでマンションの保険料がこんなに高騰しているの?俺たちのマンションは管理もちゃんとやっているし、保険金請求なんてしたこともないのにおかしいぞ・・・・

 

 

 

マンション総合保険の高騰は2014年の各社の商品改定が原因

2014以前、損害保険各社は、マンション総合保険の価格競争真っ盛りでした。自動車保険が横ばいの飽和市場になり、なんとか新規の契約を取ろうとマンション総合保険の値下げ合戦真っ最中だったのです。一社がマンションは全焼しないからと安易に保険料を下げる。そうすると各社がそれに追随して保険料を下げるという保険料安売りスパイラルに突入していったのです。

 

ところが、マンションは丈夫で燃えないのですが、壊れるのです。ということで保険金請求が重なり、マンション総合保険は各社大赤字。こまったぞ、値下げしてしまったのをそう簡単に値上げできないし、どうすればいいかなって考えだしたのが、そうだ、生命保険は年齢が上がれば保険料が上がる。そういうのってうけいれられやすいなって安易に考えたかどうかは知らないけど、安易な発想でマンションの「築年数」による保険料に改悪してしまったのです。

 

それが2014年なんです。

 

その時、保険料が値上げになるというので多くのマンションの管理組合様が前倒しで5年契約にしてしまったのです。

5年満期を終えて昨年くらいから、契約更改で見積もりを取ったマンションの管理組合様が、その保険料を見て超びっくりされてタイトルの悲鳴

「何で保険料こんなに高いんだ?」

って事になっているのです。

 

仕方ないな?なんて諦めないで、保険のプロに相談されること勧めします。世の中は進化しているのです。

 

 

 

 

マンションの管理状況に応じて保険料を計算する日新火災のマンションドクター火災保険

4年前、損害保険会社各社が「築年数」による一律の段階的な保険料改悪に、それはおかしい、管理の良いマンションは築年数を経ても事故は起こらないはずだと満を持して3年前に発売されたのが「日新火災のマンションドクター火災保険なんです。

 

マンション管理適正化診断という無料サービスをもとに、第三者である、マンション管理士連合会から派遣された研修を受けたマンション管理士がマンションを査定し、総合的に3段階「S、A、B」評価(分かりやすく数値化)をし点数によりマンションンドクター火災保険の保険料を提示するという、すごくマンション住民に理解を得やすい制度を導入した。

1年目に約1000件の問い合わせ、2年目に約2800件とうなぎ上りに、無料の「マンション管理適正化診断」の依頼が増加している。診断をしたから契約しなければならないという縛りもないため、よし、じゃうちのマンションも受けてみようと増加していると予測される。

PIAでご契約のお客様も、管理状況が良くて5年前の保険料より安くなった管理組合様が増加している。

 

 

 

 

マンション管理適正化診断の結果が悪くても・・・

残念ながらマンション管理適正化診の結果が悪かった場合、それでも日新火災様の保険料が安くなるマンションもあるし、そうでないマンションもある。でも管理組合にとって自分たちのやってきたマンション管理が第三者のプロの評価を得るという事で、マンションの管理方法、メンテナンス方法を軌道修正した方がいいんだなと気付きを与えてくれる。

 

実は、今まで管理組合と管理会社の相談のもと進めていたマンション管理方法にメスが入るという事がこの仕組みの凄くいいところなんだなときずかれている管理組合様が増えた。

 

そして

管理会社はマンション管理のプロ

損害保険代理店は保険のプロ

 

に気付かれて、マンション総合保険は管理会社でするのが当たり前という、悪習に気づき、分離して競争原理が働くように切り替えられる管理組合様が増えた事が素晴らし効果だと思う。

 

そうなんです、餅は餅屋へということが初めて実感できた瞬間です。

日新火災のマンションドクター火災保険(まんどく)、マンション管理適正化診断って、管理組合の通信簿なんだね!再掲載・・・

 

 

貴方のマンションはもう日新火災の「マンション管理適正化診断」を受けられましたか?

 

無料なのに受けないって何か理由でもあるのかな?

 

byマンション保険の問い合わせが多い嬉しい悲鳴のへなちょこ社長

 

 

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by鈴木洋二
マンション総合保険の保険ソムリエPIA
医療保険がん保険の保険のソムリエPIA、保険のソムリエサポートセンタ-
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