マンションドクター火災保険(マンション保険)のセミナー5回目、博多(福岡、九州)編!大盛況だった・・・
マンションドクター火災保険のセミナー、大阪が最後になるかと思ったら博多(福岡、九州)で開催依頼があって11月15日、16日で言ってきた。大盛況で60人くらい収容できる会議室で立ち見ができるほどだった。
皆さん凄く熱心で熱気が感じられメモしなくてもいいですよというアナウンスにもかかわらず、熱心にメモを取り、スマホで写真も撮ったりと、のどがカラカラになるほど、しゃべる方も気合が入ってしまった。
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日新火災代理店の危機意識は本物だ
九州の郷原支店長の話によれば、今回の「マンションドクター火災保険セミナー」については、動員をかけなかった。普通に案内を流しただけなのに、こんなにたくさんの代理店の方が集まるとは思わなかったとおっしゃっていた。
郷原支店長も最前列で熱心に話を聞いていただけた。
損害保険の飽和市場と言う環境の中で、代理店自ら増収増益を目指すために「自動車保険」に変わる何かを求めて、日新火災の「マンションドクター火災保険」に期待をしている思いがひしひしと伝わってきた。契約では先行している首都圏や、大阪に負けるもんかと言う意気込みが感じられる「マンションドクター火災保険」(マンション保険)のセミナーだった。
九州にはPIAの熊本支社の松村さん、山本さんがいる。マンション保険バスターズの西澤社長はじめ野瀬さん河内さんもいる。核になる人が周りの代理店の人達をリードし、爆発を予感させるような、そんな意気込み、盛り上がりを感じさせるようなセミナーだった。
ネットで検索すると九州には7700件のマンションがある。年間100件の契約を取っても77年かかるだけの、マーケットがある。
きっと九州の風が光りだすような予感がする。
延べ受講者数300人を超える
日新火災の「マンションドクター火災保険」のセミナ受講者は、社員代理店を合わせて延べ300人を超えることになる。8月新聞発表によるとのマンション管理適正化診断の依頼が1000件以上あり、450件の契約しかできなかった。つまりマンション管理組合の理事会の想いの半分しか受け止められなかったことになるのだが、この会社あげての「マンションドクター火災保険」の取り組みは、きっと近々実を結ぶことになる。
他の損害保険会社は相変わらず、旧態然とした増収総益を目指している。つまり「自動車保険」での増収増益を目指している。この資源の配分の差は、今の格差はほんのわずかではあるが、いずれ近々に大きな格差となるに違いない。お客様の目線で仕事をすることが、今の損害保険業界にとって一番大事な事だ。
既契約者を徹底的に大事にするという事は、既契約者が望む商品を提供し、会社を上げてそれに取り組むことが既契約者の支持を受けることにほかならない。
九州から新しい風が吹く予感がする
ひと昔前のマーケティングの基本に、日本の制覇は西からというのがあった。九州を制する者は日本を制すると・・・
この九州の流れは、そのうち大きな流れとなって大阪、名古屋、東京、横浜、埼玉、千葉、仙台、札幌に逆流していくに違いない。
九州から新しい風が吹く予感がする・・・
へなちょこ社長が注目している数字が2つある
それは、この5月にGoogleで検索した結果と、11月に検索した結果の二つの数字。
セミナーを開催した支店と開催しなかった支店の契約金額の相関関係。
Googleで検索してみた
「マンションドクター火災保険」で検索結果
5月 3,880件
11月 34万件
「マンションドクター火災保険、日新代理店」の検索結果
5月 1,780件
11月 2万件
どちらのキーワードも異常な伸びだ。
世間は、我々代理店が思っている以上に反応しているという事なんだろうなと推測している。
もう一つの数字は
「マンションドクター火災保険」のセミナー開催による契約相関
開催済
横浜、東京、千葉、大阪、九州北部
未開催
埼玉、九州南部、名古屋、仙台、札幌
この2つの相関結果をへなちょこ社長は興味津々で見守っている。どういう結果がでるんだろうね?
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by鈴木洋二
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